A1スポーツバック 型式:DBA-8XCHZ(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
A1スポーツバック(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した「1stエディション」(限定230台)を設定。
今回、「1.0TFSI」をベースに限定車「ミッドナイトリミテッド」を設定(限定375台)。
車名の「midnight(ミッドナイト)」をテーマに、スポーティーで力強いイメージのS lineエクステリア、ハイグロスブラックのラジエーターグリル、ディフューザーブレード、テールパイプを含む専用のブラックスタイリングパッケージに加えて、ブリリアントブラックのエクステリアミラーハウジング等を装備。
ボディサイドにはブラックのアウディロゴデカールを配している。
そして足元にはAudi Sportによるマットブラックポリッシュト17インチアルミホイールを装着し、インテリアでもブラックハイグロスのエアコン吹き出し口カラードスリーブを備えるなど、黒を基調とした数々の専用パーツを採用している。
またベース車ではオプションとなるナビキセノンプラスパッケージ(バイキセノンパッケージ、ナビゲーションシステム、TVチューナー)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、オートマチックエアコンディショナー、シートヒーター、センターアームレスト)を標準採用するなど、装備類も充実。
ボディカラーは、特別色の「セパンブルー パールエフェクト」、「アローグレー パールエフェクト」を含む全4色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミッドナイトリミテッド特別・限定 | DBA-8XCHZ | 3,490,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
今回、「1.0TFSI」をベースに限定車「ピアニッシモエディション」を設定(限定125台)。
車名の「ピアニッシモ(Pianissimo)」は、イタリア語で「とてもソフト」という意味を持ち、音楽用語としても用いられる。
内外装はピアノの鍵盤をモチーフに白と黒を基調にまとめている。
エクステリアは、グレイシアホワイトのボディカラーに、ブリリアントブラックのコントラストルーフの組み合わせ、インテリアはブラックを基調に、エアコン吹き出し口にグレイシアホワイトのカラードスリーブを組み合わせている。
さらにインストルメントパネルやドアシルトリムなどにアクセントとなるアルミニウム調素材を採用。
ナビキセノンプラスパッケージ(MMI 3G+ナビゲーションシステム、バイキセノンパッケージ等)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、シートヒーター等)を採用するなど、装備類もとても充実した限定モデルとなっている。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピアニッシモエディション特別・限定 | DBA-8XCHZ | 3,300,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
アウディ史上初となる1L 直噴3気筒エンジンは、最高出力95馬力、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9km/Lを達成。
システム・シリンダー オン デマンド(Cylinder on Demand)を備えた1.4TFSI エンジンは140馬力から150馬力へと出力向上。
エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象とした。
インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。
また電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。
「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」にはスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた。
今回、カラー変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.0TFSI | DBA-8XCHZ | 2,690,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
1.0TFSIスポーツ | DBA-8XCHZ | 2,850,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、「1.4TFSI」をベースに、S lineエクステリア等を含めたパッケージを装着した限定車「アドマイアードプラスリミテッド」(限定180台)を設定。
今回、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を追加。
アウディ史上初となる1L 直噴3気筒エンジンは、最高出力95馬力、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9km/Lを達成。
システム・シリンダー オン デマンド(Cylinder on Demand)を備えた1.4TFSI エンジンは140馬力から150馬力へと出力向上。
エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象とした。
インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。
また電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。
「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」にはスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた。
また、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
S lineエクステリア(S lineフロント&リアバンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー)とS lineエンブレム、ドアシルトリムをはじめ、パドルシフト付の3スポークレザーマルチファンクションステアリングホイールを装着。
さらにはナビキセノンプラスパッケージ(MMI 3G+ナビゲーションプラス、バイキセノンヘッドライト、自動ヘッドライトレンジコントロール、ヘッドライトウォッシャー)を標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。