A1スポーツバック型式:3BA-GBDKL(アウディ)のクルマカタログ

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A1スポーツバック 型式:3BA-GBDKL(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A1スポーツバック(アウディ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」をベースに落ち着いたカラーとブラックのアクセントが織りなす、シックで都会的なルックスの特別仕様車「アーバンシックエディション」を設定(限定150台)。
特別装備のブラックの17インチ5アームポリゴンデザインブラックアルミホイール、215/45Rタイヤに加えて、ミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージを標準採用することにより、黒を基調としたクールなイメージを高めた。
一方、整然としたインストルメントパネル、コンソールボックスを囲むモノトーンのインテリアには、ミントサテンペイントトリムをアクセントとして採用。
さらに、利便性・快適性を高める装備の多くを含む「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」を標準採用した。
ボディーカラーはそれぞれ大人の落ち着きを感じさせる、「デューシルバー メタリック」、「アローグレーパール エフェクト」、「ディストリクトグリーン メタリック」の3色(どれも限定車だけの特別色)を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
アーバンシックエディション特別・限定3BA-GBDKL3,990,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」にAudi Sport製5ダブルスポークデザイン コントラストグレー パートリーポリッシュト7.5Jx17を新設定するなど、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,040,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,360,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,660,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,040,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,360,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,600,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
限定車には、オクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用した「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,000,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,320,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,000,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,320,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,560,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
右ハンドルのみの設定。

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