A1スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
A1スポーツバック(アウディ)令和6年12月(2024年12月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
特別仕様車は、「25TFSI Sライン」をベースに落ち着いたカラーとブラックのアクセントが織りなす、シックで都会的なルックスの「アーバンシックエディション」を設定(限定150台)。
今回、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,510,000円 | 999cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,760,000円 | 999cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」をベースに落ち着いたカラーとブラックのアクセントが織りなす、シックで都会的なルックスの特別仕様車「アーバンシックエディション」を設定(限定150台)。
特別装備のブラックの17インチ5アームポリゴンデザインブラックアルミホイール、215/45Rタイヤに加えて、ミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージを標準採用することにより、黒を基調としたクールなイメージを高めた。
一方、整然としたインストルメントパネル、コンソールボックスを囲むモノトーンのインテリアには、ミントサテンペイントトリムをアクセントとして採用。
さらに、利便性・快適性を高める装備の多くを含む「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」を標準採用した。
ボディーカラーはそれぞれ大人の落ち着きを感じさせる、「デューシルバー メタリック」、「アローグレーパール エフェクト」、「ディストリクトグリーン メタリック」の3色(どれも限定車だけの特別色)を用意。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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アーバンシックエディション特別・限定 | 3BA-GBDKL | 3,990,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」にAudi Sport製5ダブルスポークデザイン コントラストグレー パートリーポリッシュト7.5Jx17を新設定するなど、一部改良を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,040,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,360,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,660,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,040,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,360,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,600,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
限定車には、オクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用した「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,000,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,320,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、限定車「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
最高出力116馬力、最大トルク200Nmを発揮する1L 直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、パフォーマンスと優れた実用燃費を両立。
エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。
ブラックAudiリングスやミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、プライバシーガラス、ブラックアピアランスパッケージ、5スポークYスタイルグラファイトグレーの17インチアルミホイールにより、力強いイメージを増している。
インテリアは、デビュークロス/ブラックとスチールグレーの組み合わせ、内外装の統一感を演出。
さらに、コンビニエンスパッケージをはじめ、運転支援システムのアシスタンスパッケージ、インテリアライティングパッケージなど、人気のオプションを標準装備した。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シティカーバーブラックスタイルプラス特別・限定 | 3BA-GBDKR | 4,640,000円 | 999cc | WLTC:15.3km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,050mm 全幅:1,755mm 全高:1,485mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,000,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,320,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,560,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
35TFSI アドバンスド | 3BA-GBDAD | 3,770,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GBDAD | 4,010,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、「1stエディション」は、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備え、「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSI アドバンスド | 3BA-GBDAD | 3,690,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GBDAD | 3,950,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システムシリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、都市や高速道路のみならず、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる限定車「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
パワーユニットは最高出力116馬力、最大トルク200Nmを発揮する1L直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、高出力と優れた実用燃費を両立した。
エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。
コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールにより力強さを増している。
さらに最低地上高を40mmアップし、オフロードモデルのイメージを高めた。
インテリアには、S lineインテリアプラスパッケージやナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、センターアームレストをはじめ運転支援システムのアシスタンスパッケージなど人気のオプションを標準装備。
ボディカラーは、「ミサノレッドパールエフェクト」、「アローグレーパールエフェクト」、「パイソンイエローメタリック」の3色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シティカーバーリミテッドエディション特別・限定 | 3BA-GBDKR | 4,830,000円 | 999cc | WLTC:15.3km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,050mm 全幅:1,755mm 全高:1,485mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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25TFSI | 3BA-GBDKL | 2,940,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,250,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,510,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
今回、2代目へとフルモデルチェンジとなる。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
また、ボンネット先端に設けた3分割スリットや、ワイドなCピラーも効果的なアクセントとなった。
またアウディらしさを演出する、ヘッドライトのロービームやハイビームに加えて、ポジショニングライトやターンインジケーター、リヤコンビネーションライトなどすべてにLEDを採用。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、高解像度の10.25インチのフル液晶ディスプレイ式のデジタルインストルメントクラスターをはじめ、オプションの10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや多機能のアウディバーチャルコックピットを装着すれば、よりスポーティなイメージを高める。
さらに、スマートフォン世代に不可欠なUSB充電ポートは標準装備となり、Apple CarplayやAndroid Autoが利用可能。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
また、アダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、ハイビームアシストも用意。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
右ハンドルのみの設定。