A1スポーツバック(アウディ)のクルマカタログ

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A1スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A1スポーツバック(アウディ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」をベースに落ち着いたカラーとブラックのアクセントが織りなす、シックで都会的なルックスの特別仕様車「アーバンシックエディション」を設定(限定150台)。
特別装備のブラックの17インチ5アームポリゴンデザインブラックアルミホイール、215/45Rタイヤに加えて、ミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージを標準採用することにより、黒を基調としたクールなイメージを高めた。
一方、整然としたインストルメントパネル、コンソールボックスを囲むモノトーンのインテリアには、ミントサテンペイントトリムをアクセントとして採用。
さらに、利便性・快適性を高める装備の多くを含む「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」を標準採用した。
ボディーカラーはそれぞれ大人の落ち着きを感じさせる、「デューシルバー メタリック」、「アローグレーパール エフェクト」、「ディストリクトグリーン メタリック」の3色(どれも限定車だけの特別色)を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
アーバンシックエディション特別・限定3BA-GBDKL3,990,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」にAudi Sport製5ダブルスポークデザイン コントラストグレー パートリーポリッシュト7.5Jx17を新設定するなど、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,040,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,360,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,660,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
※slide →

A1スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,040,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,360,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,600,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
限定車には、オクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用した「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,000,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,320,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
※slide →

A1スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、限定車「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
最高出力116馬力、最大トルク200Nmを発揮する1L 直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、パフォーマンスと優れた実用燃費を両立。
エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。
ブラックAudiリングスやミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、プライバシーガラス、ブラックアピアランスパッケージ、5スポークYスタイルグラファイトグレーの17インチアルミホイールにより、力強いイメージを増している。
インテリアは、デビュークロス/ブラックとスチールグレーの組み合わせ、内外装の統一感を演出。
さらに、コンビニエンスパッケージをはじめ、運転支援システムのアシスタンスパッケージ、インテリアライティングパッケージなど、人気のオプションを標準装備した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
シティカーバーブラックスタイルプラス特別・限定3BA-GBDKR4,640,000円999ccWLTC:15.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,050mm
全幅:1,755mm
全高:1,485mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL3,000,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,320,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,560,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
35TFSI アドバンスド3BA-GBDAD3,770,000円1,497ccWLTC:15.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
35TFSI Sライン3BA-GBDAD4,010,000円1,497ccWLTC:15.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、「1stエディション」は、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備え、「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
35TFSI アドバンスド3BA-GBDAD3,690,000円1,497ccWLTC:15.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
35TFSI Sライン3BA-GBDAD3,950,000円1,497ccWLTC:15.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
※slide →

A1スポーツバック(アウディ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システムシリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、都市や高速道路のみならず、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる限定車「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
パワーユニットは最高出力116馬力、最大トルク200Nmを発揮する1L直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、高出力と優れた実用燃費を両立した。
エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。
コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールにより力強さを増している。
さらに最低地上高を40mmアップし、オフロードモデルのイメージを高めた。
インテリアには、S lineインテリアプラスパッケージやナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、センターアームレストをはじめ運転支援システムのアシスタンスパッケージなど人気のオプションを標準装備。
ボディカラーは、「ミサノレッドパールエフェクト」、「アローグレーパールエフェクト」、「パイソンイエローメタリック」の3色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
シティカーバーリミテッドエディション特別・限定3BA-GBDKR4,830,000円999ccWLTC:15.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,050mm
全幅:1,755mm
全高:1,485mm
※slide →

A1スポーツバック(アウディ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
25TFSI3BA-GBDKL2,940,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI アドバンスド3BA-GBDKL3,250,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
25TFSI Sライン3BA-GBDKL3,510,000円999ccWLTC:15.2km/L5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
※slide →

A1スポーツバック(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
今回、2代目へとフルモデルチェンジとなる。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
また、ボンネット先端に設けた3分割スリットや、ワイドなCピラーも効果的なアクセントとなった。
またアウディらしさを演出する、ヘッドライトのロービームやハイビームに加えて、ポジショニングライトやターンインジケーター、リヤコンビネーションライトなどすべてにLEDを採用。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、高解像度の10.25インチのフル液晶ディスプレイ式のデジタルインストルメントクラスターをはじめ、オプションの10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや多機能のアウディバーチャルコックピットを装着すれば、よりスポーティなイメージを高める。
さらに、スマートフォン世代に不可欠なUSB充電ポートは標準装備となり、Apple CarplayやAndroid Autoが利用可能。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
また、アダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、ハイビームアシストも用意。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
35TFSI アドバンスド3BA-GBDAD3,650,000円1,497cc-5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
35TFSI Sライン3BA-GBDAD3,910,000円1,497cc-5枚FF7AT5名全長:4,045mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
1stエディション特別・限定3BA-GBDAD4,430,000円1,497cc-5枚FF7AT5名全長:4,040mm
全幅:1,740mm
全高:1,435mm
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A1スポーツバック(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した「1stエディション」(限定230台)を設定。
今回、「1.0TFSI」をベースに限定車「ミッドナイトリミテッド」を設定(限定375台)。
車名の「midnight(ミッドナイト)」をテーマに、スポーティーで力強いイメージのS lineエクステリア、ハイグロスブラックのラジエーターグリル、ディフューザーブレード、テールパイプを含む専用のブラックスタイリングパッケージに加えて、ブリリアントブラックのエクステリアミラーハウジング等を装備。
ボディサイドにはブラックのアウディロゴデカールを配している。
そして足元にはAudi Sportによるマットブラックポリッシュト17インチアルミホイールを装着し、インテリアでもブラックハイグロスのエアコン吹き出し口カラードスリーブを備えるなど、黒を基調とした数々の専用パーツを採用している。
またベース車ではオプションとなるナビキセノンプラスパッケージ(バイキセノンパッケージ、ナビゲーションシステム、TVチューナー)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、オートマチックエアコンディショナー、シートヒーター、センターアームレスト)を標準採用するなど、装備類も充実。
ボディカラーは、特別色の「セパンブルー パールエフェクト」、「アローグレー パールエフェクト」を含む全4色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ミッドナイトリミテッド特別・限定DBA-8XCHZ3,490,000円999ccJC08:22.9km/L5枚FF7AT5名全長:3,985mm
全幅:1,745mm
全高:1,440mm
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A1スポーツバック(アウディ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
今回、「1.0TFSI」をベースに限定車「ピアニッシモエディション」を設定(限定125台)。
車名の「ピアニッシモ(Pianissimo)」は、イタリア語で「とてもソフト」という意味を持ち、音楽用語としても用いられる。
内外装はピアノの鍵盤をモチーフに白と黒を基調にまとめている。
エクステリアは、グレイシアホワイトのボディカラーに、ブリリアントブラックのコントラストルーフの組み合わせ、インテリアはブラックを基調に、エアコン吹き出し口にグレイシアホワイトのカラードスリーブを組み合わせている。
さらにインストルメントパネルやドアシルトリムなどにアクセントとなるアルミニウム調素材を採用。
ナビキセノンプラスパッケージ(MMI 3G+ナビゲーションシステム、バイキセノンパッケージ等)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、シートヒーター等)を採用するなど、装備類もとても充実した限定モデルとなっている。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ピアニッシモエディション特別・限定DBA-8XCHZ3,300,000円999ccJC08:22.9km/L5枚FF7AT5名全長:3,985mm
全幅:1,745mm
全高:1,440mm
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A1スポーツバック(アウディ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
アウディ史上初となる1L 直噴3気筒エンジンは、最高出力95馬力、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9km/Lを達成。
システム・シリンダー オン デマンド(Cylinder on Demand)を備えた1.4TFSI エンジンは140馬力から150馬力へと出力向上。
エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象とした。
インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。
また電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。
「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」にはスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた。
今回、カラー変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.0TFSIDBA-8XCHZ2,690,000円999ccJC08:22.9km/L5枚FF7AT5名全長:3,985mm
全幅:1,745mm
全高:1,440mm
1.0TFSIスポーツDBA-8XCHZ2,850,000円999ccJC08:22.9km/L5枚FF7AT5名全長:3,985mm
全幅:1,745mm
全高:1,440mm
1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツDBA-8XCZE3,490,000円1,394ccJC08:21.1km/L5枚FF7AT5名全長:3,985mm
全幅:1,745mm
全高:1,440mm
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A1スポーツバック(アウディ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

A1スポーツバック(アウディ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデルの中古車

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、「1.4TFSI」をベースに、S lineエクステリア等を含めたパッケージを装着した限定車「アドマイアードプラスリミテッド」(限定180台)を設定。
今回、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を追加。
アウディ史上初となる1L 直噴3気筒エンジンは、最高出力95馬力、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9km/Lを達成。
システム・シリンダー オン デマンド(Cylinder on Demand)を備えた1.4TFSI エンジンは140馬力から150馬力へと出力向上。
エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象とした。
インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。
また電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。
「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」にはスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた。
また、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
S lineエクステリア(S lineフロント&リアバンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー)とS lineエンブレム、ドアシルトリムをはじめ、パドルシフト付の3スポークレザーマルチファンクションステアリングホイールを装着。
さらにはナビキセノンプラスパッケージ(MMI 3G+ナビゲーションプラス、バイキセノンヘッドライト、自動ヘッドライトレンジコントロール、ヘッドライトウォッシャー)を標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。

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