A110型式:99999(アルピーヌ)のクルマカタログ

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A110 型式:99999(アルピーヌ)のモデル・グレードカタログ一覧

A110(アルピーヌ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、ラディカルなパフォーマンスとスタイリッシュなエクステリアを併せ持つ「R チュリニ」を設定。
全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
R チュリニ-16,100,000円1,798cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,255mm
全幅:1,800mm
全高:1,240mm
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A110(アルピーヌ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」を設定。
全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。
今回、ラディカルなパフォーマンスとスタイリッシュなエクステリアを併せ持つ「R チュリニ」を設定。
F1を始めとするモータースポーツで培ったノウハウを活かしたエアロダイナミクス、多くのカーボンパーツの採用による軽量化、ハンドリングのレベルを大きく引き上げる専用シャシーといった、「R」と同様のラディカルな走りを支える性能や装備はそのままに、日常の様々なシーンでも気兼ねなくドライビングが楽しめるよう、乗り心地に優れ、スタイリッシュなデザインのマットブラックカラーのアロイホイール「GT RACE」を装備した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
R チュリニ-15,500,000円1,798cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,255mm
全幅:1,800mm
全高:1,240mm
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A110(アルピーヌ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。
全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。
「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。
今回、「R」をベースに自動車の耐久レースシリーズである世界耐久選手権で最も有名なル・マン24時間レースが、今年で100周年を迎えたのを記念した限定車「Rル・マン」を設定(日本での販売台数は6台限定)。
「Rル・マン」に装備される20段階減衰力調整機能付ダンパーは、アルピーヌが特許を持つRoad(標準の車高)とTrack(標準‐10mmの車高・スプリング剛性5%向上)の2段階の車高調整機構(シム)を備え、高速での安定性を優先するセットアップ「ユノディエール」が施されている。
また、専用デザインリアフード(シャークフィン付)、専用DUQUEINE(デュケーヌ)製18インチカーボンホイール、SABELT製フルカーボンモノコックバケットシート AEROCARBON(24H Le Mansロゴ付)などの専用装備に加え、内外装のデザインには、ル・マン24時間レースを象徴するブルーストライプ、ブルーロゴ、ブルーエンブレムを取り入れた。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
Rル・マン特別・限定-20,000,000円1,798cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,255mm
全幅:1,800mm
全高:1,240mm
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A110(アルピーヌ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。
全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。
「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
-15,500,000円1,798cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,255mm
全幅:1,800mm
全高:1,240mm
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A110(アルピーヌ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」を設定。
全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。
今回、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。
F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。
併せて、「R」をベースにアルピーヌ F1チームドライバー フェルナンド・アロンソ選手の名前を冠した限定車「Rフェルナンド・アロンソ」を設定(日本での販売台数は1台)。
ダンパーは、アルピーヌが特許を持つ、Road(標準の車高)とTrack(標準-10mmの車高)の2段階の車高調整機構(シム)を備えている。
また、2トーンに塗り分けられたフロントボンネット/リアフード/リアバンパー、フェルナンド・アロンソ選手をイメージしたイエロー/オレンジ/ブルーの専用エンブレム、オレンジブレーキキャリパー等が、「ノーマルエクステリア」とのデザイン上の違いを主張し、フロントボンネットとリアバンパーに描かれたフェルナンド・アロンソ選手のサインが、このモデルが特別であることを物語っている。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
-15,000,000円1,798cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,255mm
全幅:1,800mm
全高:1,240mm
Rフェルナンド・アロンソ特別・限定-24,000,000円1,798cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,255mm
全幅:1,800mm
全高:1,240mm
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A110(アルピーヌ)令和3年6月(2021年6月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。
今回、「リネージ」をベースに、「S」と同じ292馬力を発生する高出力エンジンを搭載し、スピードと快適性を兼ね備えたGTクーペの限定車「リネージ GT2021」を設定(限定300台)。
エクステリアは、専用ボディカラーの「アルジャン メルキュール マット」、新デザインのGRAND PRIXホイール、そしてゴールドキャリパーによってスポーティさが高められた一方、 ペールゴールドのロゴとエンブレム、そしてクリアタイプのリアLEDランプがエレガンスを感じさせ、他のどのアルピーヌ A110とも違う、このモデルだけのデザインとなっている。
インテリアは、アンバーブラウンのサベルト製レザーシートとドアトリム、チタンブラック内装、ブリリアントカーボン(銅色アウトライン入)、マイクロファイバールーフトリムといった高品質な素材を使用し、落ち着いた雰囲気でありながらも、スピードへの情熱を感じさせる仕様となった。
全車左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リネージ GT2021特別・限定-9,410,000円1,798ccWLTC:14km/L2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,205mm
全幅:1,800mm
全高:1,250mm
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A110(アルピーヌ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル

ルノーの傘下となった「アルピーヌ」は、ルノー車をベースにスポーツモデルを作った。
新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。
1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。
ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。
今回、「リネージ」をベースにフランスの感性溢れるエレガントな限定車 「リネージ GT」(30台限定)を設定。
新色の「アルジャン メルキュールM」、「ブルー アビスM」、「ノワール プロフォンM」の3色のボディカラーに、専用のペールゴールド(淡いゴールド)のエンブレムと18インチアロイホイール、クリアタイプのリアLEDランプの組み合わせが、スポーティなスタイルにフランス車らしい洗練さを加えている。
アンバーブラウンの上質なレザーのスポーツシートとインテリア、銅色アウトライン入りブリリアントカーボンインサート、イルミネーションキッキングプレート、シリアルナンバープレートが、ラグジュアリーさと特別感を高めた。
更に、「S」をベースに、毎年コレクションを発表するファッションの世界から着想を得た、特別なボディカラーを纏った限定車「カラーエディション2020」を設定。
60年代から70年代に人気を博したイエローのボディカラー「ジョン トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」を採用した。
ブラックエンブレム/モノグラムなどのブラックパーツとの大胆なコントラストによってヴィヴィッドなボディカラーがいっそう際立ち、スポーティさと個性を引き立てている。
センターコンソールには、ALPINEロゴ入りリミテッドエディションプレートを装着。
「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リネージ GT特別・限定-8,890,000円1,798ccJC08:14.1km/L2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,205mm
全幅:1,800mm
全高:1,250mm
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