アバルト595(アバルト)のモデル・グレードカタログ一覧
アバルト595(アバルト)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは5速マニュアルを用意。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドル設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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F595 | 3BA-31214T | 4,480,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,490mm |
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アバルト595(アバルト)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは5速マニュアルを用意。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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F595 | 3BA-31214T | 4,340,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,490mm |
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アバルト595(アバルト)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「F595」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、価格改定を行った。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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F595 | 3BA-31214T | 4,220,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
ツーリズモ | 3BA-31214T | 4,450,000円 | 1,368cc | WLTC:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,670,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,860,000円 | 1,368cc | WLTC:13.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ベースグレード」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
パワートレインは、最高出力165馬力を発生する1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを採用。
ギアボックスには、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
この5MTはハイエンドスポーツモデル「コンペティツィオーネ」同様、ワイドなギアレシオにより、発進のしやすさや俊敏な加速性を備える一方、クルージング性能にも配慮している。
エクステリアは、5種類のベースカラーに、特定のアクセントカラーを組み合わせた5バリエーションをラインアップ。
フロント/リアバンパーの一部とドアミラーに配されるアクセントカラーが、華やかな装いを際立たせる。
さらに「F595」の大きな特徴が、専用にアレンジされた高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」のレイアウト。
ハの字に配されたツインデュアル式エキゾーストエンドが、精悍なリアビューを演出。
ブラックを基調としたインテリアには、ヘッドレスト一体型のスポーツシートやレザーシフトノブが採用され、スポーティな空間を演出し、またフルオートエアコンやリアプライバシーガラス、ヒーテッドドアミラーなど快適装備も充実している。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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F595 | 3BA-31214T | 3,900,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ベースグレード」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、価格改定を行った(「ベースグレード」を除く)。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ツーリズモ | 3BA-31214T | 4,120,000円 | 1,368cc | WLTC:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,320,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,500,000円 | 1,368cc | WLTC:13.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ベースグレード」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、価格改定を行った。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-31214T | 3,200,000円 | 1,368cc | WLTC:14.1km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
ツーリズモ | 3BA-31214T | 3,850,000円 | 1,368cc | WLTC:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,040,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,210,000円 | 1,368cc | WLTC:13.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和3年7月(2021年7月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
限定車には「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる「スコルピオーネオーロ」(限定200台)、「コンペティツィオーネ」をベースにスポーツ性をさらに強化した限定車「モメント(Momento)」(右ハンドル31台、左ハンドル49台限定)を用意。
「モメント(Momento)」は5速マニュアルを用意。
「スコルピオーネオーロ」は5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルから選択可能。
今回、「ベースグレード」(5MT)と、「ツーリズモ」、「コンペティツィオーネ」の一部改良を行った。
5MTと「スコルピオーネオーロ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-31214T | 3,000,000円 | 1,368cc | WLTC:14.1km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
ツーリズモ | 3BA-31214T | 3,630,000円 | 1,368cc | WLTC:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 3,830,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
コンペティツィオーネ | 3BA-31214T | 4,000,000円 | 1,368cc | WLTC:13.2km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和3年3月(2021年3月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
限定車には「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる「スコルピオーネオーロ」(限定200台)、「ピスタ」をベースに、モンスターエナジーならびにヤマハファクトリーレーシングとのコラボレーションにより実現した「モンスターエナジー・ヤマハ」(60台限定)を用意。
どちらも5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルから選択可能。
今回、「コンペティツィオーネ」をベースにスポーツ性をさらに強化した限定車「モメント(Momento)」(右ハンドル31台、左ハンドル49台限定)を設定。
5速マニュアルトランスミッションを用意。
「コンペティツィオーネ」の基本性能の高さはそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用した。
エクステリアには、ドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げた。
インテリアについてもカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトを採用。
さらに足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。
さらに「究極のモデル」と称される「695 ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDが搭載され、コーナリング後半の加速が高められている。
ボディカラーには通常は設定のない「マットグレー」を用意。
5MTと「スコルピオーネオーロは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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モメント特別・限定 | 3BA-31214T | 4,120,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和3年2月(2021年2月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
限定車には「コンペティツィオーネ」をベースとした、「エッセエッセ」(170台限定)、「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる限定車「スコルピオーネオーロ」(限定200台)を設定。
トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類を用意。
今回、「ピスタ」をベースに、モンスターエナジーならびにヤマハファクトリーレーシングとのコラボレーションにより実現した限定車「モンスターエナジー・ヤマハ」(60台限定)を設定。
トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション、5速MTから選択可能。
インテリアには、モンスタークローおよびヤマハファクトリーレーシング・ロゴがあしらわれたブルーアクセントカラー入りの専用スポーツシートのほか、ブラックを基調にブルーラインが施された専用インストルメントパネル、専用フロアマットを採用。
また、センターコンソールには限定車専用のシリアルプレートが備わる。
さらに高性能エキゾーストシステム「Record Monza(レコードモンツァ)」、ブラック塗装の専用17インチアルミホイール、ならびにブラック仕上げのブレーキキャリパーを特別装備。
エクステリアは、モンスターエナジーのアイコンである「クロー(爪痕)」のボンネットステッカーやボディサイドのヤマハファクトリーレーシング・ロゴにより、ファクトリーマシンの雰囲気が再現されている。
ボディカラーは「ネロスコルピオーネ」と「ブル ポディオ」を組み合わせた特別なビコローレ(2トーン)を採用。
5MTと「スコルピオーネオーロ」は左右ハンドル、5ATと「エッセエッセ」は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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モンスターエナジー・ヤマハ特別・限定 | 3BA-31214T | 3,400,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
モンスターエナジー・ヤマハ特別・限定 | 3BA-31214T | 3,570,000円 | 1,368cc | WLTC:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
限定車には「コンペティツィオーネ」をベースとした、「エッセエッセ」を設定(170台限定)。
インテリアは、限定車専用に赤いステッチが施されたSabelt製スポーツシートや専用カーボンインストルメントパネルを装備。
今回、「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる限定車「スコルピオーネオーロ」(限定200台)を設定。
トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類を用意。
エクステリアはブラックを基調に、ゴールドのボンネットステッカーやボディを取り巻くゴールドビューティライン、ゴールド仕上げのアルミホイールを採用。
さらにマットブラックのチェッカードルーフやブラック仕上げのブレーキキャリパー、ゴールドのロゴバッジなど、細部にまでボディを引き立てる特別な演出が施された。
インテリアには、「Scorpioneoro」の刺繍およびスコーピオンロゴをモチーフとしたカモフラージュ柄インサートを備えた専用スポーツシートをはじめ、ブラック仕上げの専用インストルメントパネルや、センターコンソールの限定車ロゴプレートを採用。
また、Beatsオーディオシステムを特別装備し、サウンドにもこだわった仕様となった。
ボディカラーは「ネロ・スコルピオーネ」を設定。
5MTと「スコルピオーネオーロ」は左右ハンドル、5ATと「エッセエッセ」は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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スコルピオーネオーロ特別・限定 | 3BA-31214T | 3,680,000円 | 1,368cc | WLTC:14.2km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
スコルピオーネオーロ特別・限定 | 3BA-31214T | 3,790,000円 | 1,368cc | WLTC:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
※slide →
アバルト595(アバルト)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
今回、595シリーズの原型である「フィアット・アバルト 595」に、さらなるチューンを施した「アバルト595 SS」を由来とする限定車「エッセエッセ」を設定(170台限定)。
トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類を用意。
ベース車両となった「コンペティツィオーネ」にアクラポビッチ社製のエキゾーストシステムを搭載。
ベース車に標準装備されるレコードモンツァとはひと味違った排気音を特徴としている。
インテリアには、限定車専用に赤いステッチが施されたSabelt製スポーツシートや専用カーボンインストルメントパネルを装備し、レースモデルをイメージさせる仕立てとなっている。
ボディカラーは「グリジオカンポボーロ」を設定。
5MTは左右ハンドル、5ATと「エッセエッセ」は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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エッセエッセ特別・限定 | ABA-31214T | 4,030,000円 | 1,368cc | JC08:13.1km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
エッセエッセ特別・限定 | ABA-31214T | 4,200,000円 | 1,368cc | JC08:13.4km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和2年5月(2020年5月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
限定車には、「コンペティツィオーネ」をベースとした「コンペティツィオーネ スティーレ」(255台限定)を設定。
今回、通常は設定のないボディカラーや、出力を向上したエンジン、走りの楽しみを広げるパフォーマンスパーツを採用した限定車「ピスタ」(146台限定)を設定。
トランスミッションは、ATモード付5色シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)を用意。
イタリア語で「レーストラック」を意味する「Pista」という車名が示すとおり、数々のスポーティな装備によりパフォーマンスを高めたモデルとなっている。
最高出力165馬力の1.4Lターボエンジンを搭載。
さらにハイパフォーマンスエキゾーストシステム「レコードモンツァ」を標準装備。
また、リアサスペンションにはKONI製FSDショックアブソーバーを搭載し、シャシーも強化した。
特別装備として、マットブラック仕上げの17インチアルミホイールのほか、フルオートエアコン(ダストポーレンフィルター付)やリアプライバシーガラスを採用。
さらにリップスポイラー、ブレーキキャリパー、ドアミラーカバー、リアディフューザーにはイエローのアクセントカラーをあしらうことで、スポーティなルックスと快適性が引き上げられた。
ボディカラーには限定色「ブル ポディオ」を採用。
5MTは左右ハンドル、5ATと「コンペティツィオーネ スティーレ」、「ピスタ」は右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ピスタ特別・限定 | ABA-31214T | 3,280,000円 | 1,368cc | JC08:15.6km/L | 3枚 | FF | 5MT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
ピスタ特別・限定 | ABA-31214T | 3,450,000円 | 1,368cc | JC08:13.9km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,660mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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アバルト595(アバルト)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
限定車には、「コンペティツィオーネ」をベースとした「コンペティツィオーネ スティーレ」(255台限定)を設定。
今回、限定車「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージⅢ」を設定した。
5MTと「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージⅢ」は左右ハンドル、5ATと「コンペティツィオーネ スティーレ」は右ハンドルのみの設定。
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アバルト595(アバルト)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
併せて、「コンペティツィオーネ」をベースとした限定車「コンペティツィオーネ スティーレ」(255台限定)を設定し、5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルを用意。
シートは、サイドサポート部分の張り出しの小さい、通常タイプのスポーツシート(ブラウンのフルレザー仕様)を採用。
乗り降りのしやすさや普段使いにおける使い勝手に重きを置いた。
ボディカラーは「ビアンコガーラ」、「ロッソ アバルト」、「グリージョ レコード」の全3色を用意。
5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドル、限定車「コンペティツィオーネ」は右ハンドルのみの設定。
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