アバルト595(アバルト)のクルマカタログ

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アバルト595(アバルト)のモデル・グレードカタログ一覧

アバルト595(アバルト)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは5速マニュアルを用意。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
F5953BA-31214T4,480,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,490mm
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アバルト595(アバルト)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは5速マニュアルを用意。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
F5953BA-31214T4,340,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,490mm
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アバルト595(アバルト)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「F595」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、価格改定を行った。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
F5953BA-31214T4,220,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
ツーリズモ3BA-31214T4,450,000円1,368ccWLTC:13.4km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,670,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,860,000円1,368ccWLTC:13.2km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
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アバルト595(アバルト)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

アバルト595(アバルト)令和4年7月(2022年7月) 発売モデルの中古車

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ベースグレード」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「F595」を設定。
パワートレインは、最高出力165馬力を発生する1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを採用。
ギアボックスには、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
この5MTはハイエンドスポーツモデル「コンペティツィオーネ」同様、ワイドなギアレシオにより、発進のしやすさや俊敏な加速性を備える一方、クルージング性能にも配慮している。
エクステリアは、5種類のベースカラーに、特定のアクセントカラーを組み合わせた5バリエーションをラインアップ。
フロント/リアバンパーの一部とドアミラーに配されるアクセントカラーが、華やかな装いを際立たせる。
さらに「F595」の大きな特徴が、専用にアレンジされた高性能エキゾーストシステム「レコードモンツァ」のレイアウト。
ハの字に配されたツインデュアル式エキゾーストエンドが、精悍なリアビューを演出。
ブラックを基調としたインテリアには、ヘッドレスト一体型のスポーツシートやレザーシフトノブが採用され、スポーティな空間を演出し、またフルオートエアコンやリアプライバシーガラス、ヒーテッドドアミラーなど快適装備も充実している。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
F5953BA-31214T3,900,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
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アバルト595(アバルト)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

アバルト595(アバルト)令和4年4月(2022年4月) 発売モデルの中古車

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ベースグレード」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、価格改定を行った(「ベースグレード」を除く)。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ツーリズモ3BA-31214T4,120,000円1,368ccWLTC:13.4km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,320,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,500,000円1,368ccWLTC:13.2km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
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アバルト595(アバルト)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

アバルト595(アバルト)令和3年10月(2021年10月) 発売モデルの中古車

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ベースグレード」に5速マニュアル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
今回、価格改定を行った。
5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-31214T3,200,000円1,368ccWLTC:14.1km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
ツーリズモ3BA-31214T3,850,000円1,368ccWLTC:13.4km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,040,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,210,000円1,368ccWLTC:13.2km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
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アバルト595(アバルト)令和3年7月(2021年7月) 発売モデル

アバルト595(アバルト)令和3年7月(2021年7月) 発売モデルの中古車

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
限定車には「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる「スコルピオーネオーロ」(限定200台)、「コンペティツィオーネ」をベースにスポーツ性をさらに強化した限定車「モメント(Momento)」(右ハンドル31台、左ハンドル49台限定)を用意。
「モメント(Momento)」は5速マニュアルを用意。
「スコルピオーネオーロ」は5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルから選択可能。
今回、「ベースグレード」(5MT)と、「ツーリズモ」、「コンペティツィオーネ」の一部改良を行った。
5MTと「スコルピオーネオーロ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-31214T3,000,000円1,368ccWLTC:14.1km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
ツーリズモ3BA-31214T3,630,000円1,368ccWLTC:13.4km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T3,830,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
コンペティツィオーネ3BA-31214T4,000,000円1,368ccWLTC:13.2km/L3枚FF5AT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
※slide →

アバルト595(アバルト)令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルを用意。
限定車には「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる「スコルピオーネオーロ」(限定200台)、「ピスタ」をベースに、モンスターエナジーならびにヤマハファクトリーレーシングとのコラボレーションにより実現した「モンスターエナジー・ヤマハ」(60台限定)を用意。
どちらも5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルから選択可能。
今回、「コンペティツィオーネ」をベースにスポーツ性をさらに強化した限定車「モメント(Momento)」(右ハンドル31台、左ハンドル49台限定)を設定。
5速マニュアルトランスミッションを用意。
「コンペティツィオーネ」の基本性能の高さはそのままに、スポーツ性をさらに強調する特別装備を採用した。
エクステリアには、ドアミラーカバーやリップスポイラーに専用のカーボンアクセサリーパーツを取り入れ、レースカーを想起させるスポーティなスタイルに仕上げた。
インテリアについてもカーボンインストルメントパネルをはじめ、専用のファブリック地を用いたSabelt製スポーツシート、インテリアのアクセントとなるイエローシートベルトを採用。
さらに足回りには、12スポークの専用17インチアルミホイールやイエローのセンターハブキャップが採用されるほか、イエロー仕上げのブレンボ製4ポッドブレーキキャリパーを装備。
さらに「究極のモデル」と称される「695 ビポスト」にも採用されたメカニカルLSDが搭載され、コーナリング後半の加速が高められている。
ボディカラーには通常は設定のない「マットグレー」を用意。
5MTと「スコルピオーネオーロは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
モメント特別・限定3BA-31214T4,120,000円1,368ccWLTC:14.2km/L3枚FF5MT4名全長:3,660mm
全幅:1,625mm
全高:1,505mm
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アバルト595(アバルト)令和3年2月(2021年2月) 発売モデル

アバルト595(アバルト)令和3年2月(2021年2月) 発売モデルの中古車

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。
エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。
トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。
限定車には「コンペティツィオーネ」をベースとした、「エッセエッセ」(170台限定)、「ツーリズモ」をベースに、1970年代にアバルトが手掛けたアウトビアンキ「A112 アバルト」の限定車「タルガ オーロ」にオマージュを捧げる限定車「スコルピオーネオーロ」(限定200台)を設定。
トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類を用意。
今回、「ピスタ」をベースに、モンスターエナジーならびにヤマハファクトリーレーシングとのコラボレーションにより実現した限定車「モンスターエナジー・ヤマハ」(60台限定)を設定。
トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション、5速MTから選択可能。
インテリアには、モンスタークローおよびヤマハファクトリーレーシング・ロゴがあしらわれたブルーアクセントカラー入りの専用スポーツシートのほか、ブラックを基調にブルーラインが施された専用インストルメントパネル、専用フロアマットを採用。
また、センターコンソールには限定車専用のシリアルプレートが備わる。
さらに高性能エキゾーストシステム「Record Monza(レコードモンツァ)」、ブラック塗装の専用17インチアルミホイール、ならびにブラック仕上げのブレーキキャリパーを特別装備。
エクステリアは、モンスターエナジーのアイコンである「クロー(爪痕)」のボンネットステッカーやボディサイドのヤマハファクトリーレーシング・ロゴにより、ファクトリーマシンの雰囲気が再現されている。
ボディカラーは「ネロスコルピオーネ」と「ブル ポディオ」を組み合わせた特別なビコローレ(2トーン)を採用。
5MTと「スコルピオーネオーロ」は左右ハンドル、5ATと「エッセエッセ」は右ハンドルの設定。

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