アバルト500型式:ABA-312141(アバルト)のクルマカタログ

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アバルト500 型式:ABA-312141(アバルト)のモデル・グレードカタログ一覧

アバルト500(アバルト)平成27年3月(2015年3月) 発売モデル

アバルト500(アバルト)平成27年3月(2015年3月) 発売モデルの中古車

モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションを搭載。
アバルトブランド「TFTメータークラスター」を採用。
ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。
さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,862,000円1,368ccJC08:14.9km/L3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションを搭載。
今回、アバルトブランドとして初めて、「TFTメータークラスター」を採用。
ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。
さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。
ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,797,200円1,368ccJC08:14.9km/L3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションを搭載。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。
ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,764,800円1,368ccJC08:14.9km/L3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成26年3月(2014年3月) 発売モデル

モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。
特別仕様車では、「グリージョレコード(Grigio Record)」(限定40台)を設定。
今回、新たに5速シーケンシャルトランスミッション仕様を追加し、エントリーユーザーの方々への門戸を広げることが可能となった。
搭載エンジンは、MT車同様1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンを採用。
ハンドルは、MTモデルは左右ハンドル、その他はすべて右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,688,000円1,368ccJC08:14.9km/L3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成25年4月(2013年4月) 発売モデル

アバルト500(アバルト)平成25年4月(2013年4月) 発売モデルの中古車

モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。
特別仕様車では、「グリージョレコード(Grigio Record)」(限定40台)を設定。
今回、左ハンドル仕様を追加し、左右ハンドルの設定とした。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,690,000円1,368cc-3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成25年1月(2013年1月) 発売モデル

アバルト500(アバルト)平成25年1月(2013年1月) 発売モデルの中古車

2007年に設立された新生アバルト(ABARTH)は、モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。
特別仕様車では、「グリージョレコード(Grigio Record)」(限定40台)を設定。
今回、シートをレザーからファブリックに、エアコンをフルオートからマニュアルへ変更するなどの装備内容の見直しを行い、走りを追求するピュアスポーツモデルに変更。
右ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,690,000円1,368cc13.9km/L3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成24年10月(2012年10月) 発売モデル

2007年に設立された新生アバルト(ABARTH)は、モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させた「アバルト500(ABARTH チンクエチェント)」。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1368cc 直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用。
今回、特別仕様車「グリージョレコード(Grigio Record)」(限定40台)を設定。
カルロ アバルト生誕100周年を記念して、2008年に世界限定100台(日本未導入)で発売されたZerocento(ゼロチェント)を彷彿とさせるカラーコンビネーションで、外装色には、ガンメタリックの新色である「グリージョ レコード」を、内装には、ブラウンレザーを採用。
ダークグレー仕上げのホイールを特別装備する。
ベースグレードは、左右ハンドル選択可能、特別仕様車「グリージョレコード(Grigio Record)」は、右ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
グリージョレコード特別・限定ABA-3121412,990,000円1,368cc13.9km/L3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成22年6月(2010年6月) 発売モデル

アバルト500(アバルト)平成22年6月(2010年6月) 発売モデルの中古車

2007年に設立された新生アバルト(ABARTH)は、モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させたアバルトチンクエチェント(ABARTH 500)。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1,368cc直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーを採用した。
インテリアは、専用メーターパネルと、アナログ式の過給圧計、レッド/ブラックのレザーで仕上げられた専用デザインスポーツシート、下部がフラットなD形状とした3スポークのレザーステアリングホイールや、ラバーインサートの入ったアルミ製スポーツペダルなどを特別装備する。
今回、ウォッシャー付バイキセノンヘッドライトを標準装備し価格変更を行った。
ボディカラーは、ネロスコルピオーネ、ビアンコガーラ、グリジオカンポボーロ、ロッソオフィチーナ、ビアンコイリダートの全5色とした。
左右ハンドル選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,990,000円1,368cc-3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成21年10月(2009年10月) 発売モデル

2007年に設立された新生アバルト(ABARTH)は、モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、誕生させたアバルトチンクエチェント(ABARTH 500)。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1,368cc直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーといった、さらに特別なスポーティーなルックスをもつ。
インテリアは、スポーティーなグラフィックの専用メーターパネルと、アナログ式の過給圧計、レッド/ブラックのレザーで仕上げられた専用デザインスポーツシート、下部がフラットなD形状とした3スポークのレザーステアリングホイールや、ラバーインサートの入ったアルミ製スポーツペダルなどを特別装備する。
今回、新たに左ハンドル仕様車を設定し、左右どちらのハンドルも選択可能となった。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,950,000円1,368cc-3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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アバルト500(アバルト)平成21年4月(2009年4月) 発売モデル

2007年に設立された新生アバルト(ABARTH)は、モータースポーツを愛するすべての人々の夢にこたえて復活し、アバルトグランデプントに続く第2のモデルとして、新型のアバルトチンクエチェント(ABARTH 500)を誕生させた。
伝説のシンボル的な存在である、現代のフィアット500をベースにし、1,368cc直列4気筒16バルブターボチャージドエンジンに、5速マニュアルギアボックスを装備。
フロントエンドは、3つのパートからなるエアインテークの中央のインテークはベーシックモデルより大きな開口面積となり、ナンバープレート上方のアッパースロットの幅も拡げた。
リアエンドは、ディフューザー一体型のリアバンパー、デュアルエキゾーストパイプ、リアルーフスポイラーといった、さらに特別なスポーティーなルックスをもつ。
インテリアは、スポーティーなグラフィックの専用メーターパネルと、アナログ式の過給圧計、レッド/ブラックのレザーで仕上げられた専用デザインスポーツシート、下部がフラットなD形状とした3スポークのレザーステアリングホイールや、ラバーインサートの入ったアルミ製スポーツペダルなどを特別装備する。
右ハンドル設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-3121412,950,000円1,368cc-3枚FF5MT4名全長:3,655mm
全幅:1,625mm
全高:1,515mm
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