高速道路でも軽自動車は走れる?車種選びのポイントや走行時のコツ
軽自動車は小回りの利きやすさが魅力の車です。通勤・通学に便利な軽自動車は、高速道路でも使えるのでしょうか。
この記事では、軽自動車でも高速道路を走れるのかを解説するとともに、高速道路走行に適した軽自動車をピックアップして紹介します。
軽自動車で高速道路を走る際に意識したいポイントについても解説するため、軽自動車での高速道路走行に不安を感じている方もチェックしてみてください。
※目次※
・高速道路はミニカーや原動機付自転車の走行はできないが、軽自動車は走行しても問題はない。
・軽自動車の高速料金は安く、長距離ドライブをする方にとっては大きなメリットといえる。
・軽自動車で高速道路を走行するのであれば、ターボ付きエンジン搭載車や運転支援システムが充実した車を選ぼう。
高速道路でも軽自動車は走れる?
軽自動車の購入が初めての場合、高速道路を軽自動車で安定して走行できるのか不安に感じる方もいるでしょう。軽自動車は普通車に比べてエンジンの出力が弱く、車体も小さいため、運転中の疲れに関して気になる方も多いのではないでしょうか。
まずは、軽自動車で高速道路を走行する際にチェックしておきたい基本的なポイントを紹介します。
軽自動車でも高速道路は走れる
軽自動車での高速道路の走行は可能です。法令によって高速道路を走行できない車両は以下の通りです。
・ミニカー
・総排気量125cc以下の普通自動二輪車
・原動機付自転車
・構造上50km/h以上で走行できない自動車
軽自動車はいずれにも該当せず、問題なく高速道路を走行可能です。一般的な高速道路では軽自動車の通行料金が普通車に比べて安く設定されており、コストを削減したい方にも向いています。
馬力のあるモデルも登場している
軽自動車はエンジンの排気量が660ccまでという制限があり、普通車に比べてパワーの弱い点がデメリットです。高速道路での走行はエンジンパワーが求められるため、初めて軽自動車で高速道路を走行しようとすると不安を感じるでしょう。
しかし、エンジンの改良によって動力の伝達効率が改善されている車種や、ターボエンジン搭載車も増え、軽自動車の走行性能も大きく向上しています。
そのため、車種をきちんと選べば走行性能面の不安を感じることなく、軽自動車で高速道路を走行できるでしょう。
軽自動車で高速道路を走るデメリットも
法的に軽自動車で高速道路を走ることに問題はありませんが、高速道路を快適に走行する方法としては最善な選択とはいえません。高速道路を軽自動車で走行する場合、以下のようなデメリットがあるためです。
・車両重量が軽い分、高速道路上の風にあおられやすい
・市街地走行での強みを持ち、高速道路上では燃費性能など本来の性能を発揮できない
・長距離ドライブでは疲労が蓄積しやすい
・エンジンの最高出力や最大トルクが小さく、本線合流時や追い越し時にパワー不足を感じることがある
軽自動車の高速料金は普通車よりも安い
高速道路を走行する際、高速料金を支払って走行します。高速料金は車種ごとに区分され、軽自動車で走行する場合に支払うのは「軽自動車等」の料金です。普通車と比べると安く設定されています。
ここでは、軽自動車の高速料金が安い理由や、具体的にどの程度安いのかをチェックしましょう。
軽自動車の高速料金が安い理由
軽自動車のほうが普通車よりも高速料金が安く設定されているのは、軽自動車は車両重量が軽いためです。
高速料金は、車の大きさや車両重量が道路に与えるダメージの大きさを考慮し、車種ごとに比率を決めています。軽自動車は車両重量が軽い分、道路に与えるダメージが小さいという考えです。
一方の普通車は、車両重量が重いことに加え、荷物によって道路によりダメージを与える可能性があることから、高速料金が高く設定されています。
実際どのくらい安いのか?
軽自動車の高速料金が普通車と比べてどれほど安いのか、東京と八王子区間で比較しましょう。以下は、最短距離かつ平日昼間に走行する場合の、軽自動車・普通車の高速料金一覧です。
車種区分 |
軽自動車 |
普通車 |
通常料金(税込み) |
840円 |
1,000円 |
ETC・ETC2.0料金(税込み) |
520円 |
630円 |
(2024年6月時点の情報です)
通常料金とETC料金どちらも、普通車の8割程度の料金で軽自動車は高速道路を走行できることが分かります。走行距離が長いほど料金の差は大きくなるため、長距離旅行をする方にとっては大きなメリットでしょう。
お得に利用するなら割引も併用しよう
高速道路は、時間帯やETCのバージョンによって受けられる割引制度があるため、積極的に利用するのがおすすめです。
例えば、NEXCO東日本は平日6時~9時と17時~20時の利用回数に応じて還元する「平日朝夕割引」、0時~4時まで30%割引される「深夜割引」、ETC2.0を搭載した車の割引制度などがあります。
割引制度は高速道路ごとに異なることから、利用予定の高速道路をチェックしてみましょう。
高速道路でも軽自動車は走れる?運転のコツ
軽自動車で高速道路を走る際は、快適なドライブを楽しむためにも走行のコツを押さえておくとよいでしょう。ここでは、ドライブ時に特に意識したいポイントを解説します。
軽自動車だけでなく、普通車で休日に長距離ドライブを楽しみたいと思っている方や、仕事などで頻繁に高速道路を利用する方も参考にしてみてください。
事前に運行計画を立てる
軽自動車に限ったことではありませんが、長距離ドライブを楽しむときは事前に運行計画を立てることが大切です。以下のようなポイントをチェックしておくと快適なドライブができるでしょう。
・出発地から到着地に至るまでのルート
・ルート上の渋滞情報
・緊急時の迂回路
・休憩するポイントと混雑状況
・ドライブ当日の天気
ルートや緊急時の迂回路をあらかじめ調べておくことで、事故による通行止めをはじめとしたイレギュラーな事態が発生したときに対処しやすくなります。
出発前のメンテナンスを欠かさない
長距離ドライブに出発する前には、途中で車両トラブルに見舞われないためにも事前のメンテナンスが欠かせません。出発前のメンテナンスでチェックしたい具体的なポイントは以下の通りです。
・タイヤの空気圧や溝の残り
・燃料の残量
・エンジンオイルの状態
・冷却水の残量
上記のメンテナンスは、車に乗る上で日常的に行いたい点でもあります。長距離ドライブ前は確認を忘れないようにしましょう。
車間距離を長めに確保する
予期せぬ事故を防ぐためにも、十分な車間距離を確保しましょう。高速道路を走行するときの目安となる車間距離は以下の通りです。
走行速度 |
車間距離の目安 |
80km/h |
80m |
100km/h |
100m |
120km/h |
120m |
軽自動車は車体サイズが小さく、大型自動車から見えにくいという特徴があります。他の車から車体を見えやすくするためにも、車間距離をやや長めに確保するのがおすすめです。ただし、車間距離が長過ぎると割り込みを誘発しやすいので注意しましょう。
速度に応じた走行車線を選ぶ
高速道路は走行車線と追い越し車線に分けられています。追い越し車線は、他車を追い越す目的以外では走行できません。そのため、通常は走行車線よりも追い越し車線のほうがスピードが出ます。
多くの車が速いスピードで追い越し車線を走行していることから、追い越しが終わったら速やかに走行車線に戻ること、スピードの出し過ぎに注意することが大切です。
高速道路上に登坂車線が設けられている場所もあります。パワー不足でスピードが出せないような場合は、登坂車線を有効活用しましょう。
横風を受けても落ち着いて対処する
橋梁(きょうりょう)を通過するときや大型車が追い越すときなどに強い横風を受け、ハンドルを取られることがあります。そのようなときに急ハンドルで対応すると、横転や車線逸脱のリスクがあるため注意が必要です。
風が強いときは速度を落とす、運転中はしっかりハンドルをにぎる、横風を受けても慌てないなど、基本的なポイントを押さえた上で落ち着いて対処することをおすすめします。
高速道路の走行に適した軽自動車を探すポイント
高速道路を走る機会が多い方は、高速道路の走行に適した車種を選ぶことも大切です。では、高速道路の走行に適している車はどのような車なのでしょうか。ここからは、高速道路を走るための車選びのポイントを紹介します。
これらのポイントを満たしたものを選べば、軽自動車でも快適な高速道路でのドライブを楽しめるでしょう。
ターボエンジン搭載車を選ぶ
ターボ付きエンジンは、エンジンの排気ガスでタービンを回し、圧縮空気をエンジンの燃焼室内に送り込んで出力向上を図っています。
同排気量の自然吸気エンジンと比べてパワフルに加速でき、高速道路の本線合流時や追い越しも楽に行えるのが魅力です。しかし、パワーがある分燃費性能が悪化する点に注意しましょう。
燃費の差は数値にするとわずかですが、燃費性能を重視したいのであれば、NAエンジン搭載車がおすすめです。
運転支援システムを搭載した車を選ぶ
近年多くの車に搭載されている運転支援システムは、疲労軽減効果が期待できます。高速道路で役立つ代表的な運転支援システムは、車線維持支援システムやアダプティブクルーズコントロールです。
車線維持支援システムは、道路上の車線を検知することで車線中央を走行するようにステアリング操作をサポートします。高速道路を長距離走行すると疲労がたまり、ふらついてしまう危険も回避可能です。
アダプティブクルーズコントロールは、先行車との距離や速度差から自動的に加減速を行います。渋滞追従付きであれば、先行車が停止した場合でもアクセルペダルやスイッチ操作で追従走行を再開可能です。
居住性が高い車を選ぶ
長距離ドライブを楽しむ機会が多い方は、快適さを重視して居住性が高い車を選ぶとよいでしょう。
軽自動車の中にも、乗り心地を追求した車や居住空間を広くした車が多く登場しています。そのようなタイプの車種を選べば、運転者と同乗者ともに快適なドライブ環境を実現できるでしょう。
走行性能と居住性能のバランスを考え、自分のニーズにマッチしたものを探すのが車選びのコツといえます。
スーパーハイトワゴンタイプの車を避ける
スーパーハイトワゴンと呼ばれる軽自動車は、車高が高い分、横風に弱いという特徴があります。そのため、高架区間が多く自然の風や、他車の走行によって発生した風の影響を受けやすい高速道路の走行には不向きです。
安定して高速道路を走行することを重視するのであれば、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車を避けてSUVやハッチバックタイプの車を選ぶことをおすすめします。
高速道路を走るのにおすすめの軽自動車6選
軽自動車は車種も多く、ライフスタイルに合った車を選べる一方で、どの車が自分に適しているのか分からない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、高速道路でも快適に走行できる軽自動車を6車種紹介します。新車価格とネクステージの中古車相場も紹介していますので、予算に合わせて購入しましょう。
ホンダ S660
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) |
3,395×1,475×1,180 |
車両重量(kg) |
830~850 |
エンジン種類 |
直列3気筒ターボ |
駆動方式 |
MR |
最高出力(kW) |
47 |
最大トルク(N・m) |
104 |
新車価格(販売当時・税込み) |
203万1,700円~315万400円 |
中古車価格(税込み) |
164万9,000円~375万9,000円 |
(2024年6月時点の情報です)
ホンダ S660は軽自動車としては珍しく、クーペタイプのスポーツカーです。走行性能にこだわって作られていて、高速道路で走りを楽しみたい方に向いています。2022年3月で生産を終了していることから、現在は中古車でしか購入できません。
(参考:『S660(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ホンダ N-BOXカスタム
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) |
3,395×1,475×1,790~1,815 |
車両重量(kg) |
920~1,000 |
エンジン種類 |
直列3気筒 |
駆動方式 |
FF・4WD |
最高出力(kW) |
43~47 |
最大トルク(N・m) |
65~104 |
新車価格(販売当時・税込み) |
184万9,100円~236万2,800円 |
中古車価格(税込み) |
38万9,000円~235万9,000円 |
(2024年6月時点の情報です)
N-BOXカスタムは、内外装にクロームメッキが施されている他、モノトーンとツートンのコーディネートスタイルが選べる車です。
ヒップポイントが高く設計されたことで、ミニバンのように高い視点から運転できます。高速道路でも遠くの道路状況を容易に把握できるでしょう。
(参考:『N-BOXカスタム(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ アルトワークス
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) |
3,395×1,475×1,500 |
車両重量(kg) |
670~740 |
エンジン種類 |
直列3気筒インタークーラーターボ |
駆動方式 |
2WD・フルタイム4WD |
最高出力(kW) |
47 |
最大トルク(N・m) |
100 |
新車価格(販売当時・税込み) |
153万7,800円~168万6,300円 |
中古車価格(税込み) |
109万9,000円~192万9,000円 |
(2024年6月時点の情報です)
スズキ アルトワークスはハッチバックタイプの軽自動車で、走行性能に定評がある車です。ファミリーカーとしても使える積載性を備えていながらもドライブも楽しめる仕上がりで、実用性と楽しさの両方を重視したい方に向いています。
なお、アルトワークスは2021年に実施したアルトのモデルチェンジに伴って生産を終了しました。購入したい方は中古車を探しましょう。
(参考:『アルトワークス(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
ダイハツ タフト
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) |
3,395×1,475×1,630 |
車両重量(kg) |
830~890 |
エンジン種類 |
直列3気筒・直列3気筒インタークーラーターボ |
駆動方式 |
2WD・4WD |
最高出力(kW) |
38~47 |
最大トルク(N・m) |
60~100 |
新車価格(税込み) |
132万円~164万4,500円 |
中古車価格(税込み) |
119万7,000円~192万9,000円 |
(2024年6月時点の情報です)
ダイハツ タフトは軽SUVとして販売されている車で、オフロードカーを感じさせるデザインが魅力的です。ターボエンジン搭載車もラインアップされており、高速道路を走行する機会が多い方にも向いています。
後部座席は、用途に応じて座席として使用したり収納にしたりとフレキシブルに使えるのもメリットです。積載性も重視したいと考えている方にもおすすめします。
(参考:『タフト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ ハスラー
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) |
3,395×1,475×1,680 |
車両重量(kg) |
820~890 |
エンジン種類 |
直列3気筒・直列3気筒インタークーラーターボ |
駆動方式 |
2WD・フルタイム4WD |
最高出力(kW) |
36~47 |
最大トルク(N・m) |
58~98 |
新車価格(税込み) |
151万8,000円~202万1,800円 |
中古車価格(税込み) |
39万9,000円~214万9,000円 |
(2024年6月時点の情報です)
スズキ ハスラーもタフトや後述するジムニーと同じく、軽SUVとして展開している車です。走行性能に優れているだけではなく、全車にハイブリッドシステムを搭載しているため、燃費を重視する方にも適しています。
ACCなどの運転支援機能を搭載し、高速道路を長時間走行するときも疲れにくい点も魅力です。
(参考:『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ ジムニー
車体サイズ(全長×全幅×全高・mm) |
3,395×1,475×1,725 |
車両重量(kg) |
1,040~1,050 |
エンジン種類 |
直列3気筒インタークーラーターボ |
駆動方式 |
パートタイム4WD |
最高出力(kW) |
47 |
最大トルク(N・m) |
96 |
新車価格(税込み) |
165万4,400円~200万2,000円 |
中古車価格(税込み) |
54万9,000円~267万9,000円 |
(2024年6月時点の情報です)
ジムニーは軽SUVの代表格で、全グレードにターボ付きエンジンが搭載されています。高速道路の走行からオフロード走行までさまざまなシーンでドライブを楽しめるでしょう。
よりドライブを楽しめるMT車もおすすめです。車高が高めで最低地上高も高い分、横風の影響を受けやすい点に注意しましょう。
(参考:『ジムニー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
まとめ
軽自動車は、普通車と同じく高速道路の利用が可能です。しかし、軽自動車は規格上排気量が小さく、普通車と比べてパワー不足を感じることもあります。
本線合流時や追い越し時には、ある程度のパワーがある軽自動車のほうがおすすめです。車選びの際は、ターボ付きかどうか、居住性の高い室内空間かをチェックしましょう。
軽自動車であれば、普通車よりも安い料金で高速道路を利用できます。軽自動車はさまざまな車種があるため、自身のライフスタイルに合わせて車選びを行いましょう。
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▼ライタープロフィール
畠山達也
自動車Webライター
自動車免許のほか、一級自動車整備士、フォークリフト運転免許などを保有するライター。自動車メーカーや部品業界に携わった際の知識や経験を活かし、Webメディアを通して「車の楽しさ」を発信している。
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