外車ハイブリッドメーカー別おすすめ人気車種紹介!国産ハイブリッドとの違いも解説
ハイブリッド車の人気が高まる中、外車ハイブリッドは国産モデルとどう違うのでしょうか?価格や維持費の面ではどうなのか、気になる方がいるでしょう。この記事では、外車ハイブリッドの魅力や国産車との違いを解説します。
また、メーカー別おすすめ車種もご紹介しますので、外車ハイブリッド車購入の参考に役立ててください。
※目次※
・外車ハイブリッドは独自のデザイン性や高速走行時の安定性が魅力
・外車ハイブリッドは国産のハイブリッドよりも維持費が高め
・外車ハイブリッドは燃費や環境性能も向上している
外車と国産ハイブリッド車の違いとは?
外車と国産のハイブリッド車には、デザインや性能、維持費などでさまざまな違いがあります。外車ハイブリッドは独自のデザイン性や高速走行時の安定性が魅力ですが、国産車は燃費性能に優れ、コストパフォーマンスが良い傾向です。
また、輸入車のハイブリッドは中古市場でも独自の価格動向を見せており、維持費は国産車より高めです。
それぞれの特徴を理解することで、自分に合った車選びができるでしょう。
外車ハイブリッドの基本特徴
外車の大きな魅力は、その独特なデザインと特別な雰囲気にあります。各メーカーが持つこだわりや強みが、国産車には見られない個性的なスタイルを生み出し、多くのファンを引き付けるポイントです。また、高速走行での安定性においても、外車は国産車より優れていると言われています。
かつては、輸入車は燃費が良くないとされていましたが、これは燃費性能への取り組みが日本に比べて遅れていたためです。しかし、環境保護への意識が高まる現代において、輸入車にもハイブリッド技術が取り入れられるようになり、各メーカーが競い合っています。
このように、外車ハイブリッドは従来のデザイン性やクラフトマンシップに加え、燃費や環境性能も向上しています。デザインや性能にこだわりつつ、環境への配慮も重視する方には、まさに理想的な選択といえるでしょう。
外車と国産ハイブリッド車の違い
外車ハイブリッドと国産ハイブリッド車は、その設計思想に大きな違いがあります。国産車は主に日本の都市部でのストップ&ゴーが多い運転条件を考慮しており、そのため燃費性能を重視して設計されています。
特に、街乗りでの燃費効率を最大限に生かすハイブリッドシステムが特徴です。一方、外車ハイブリッドは高速走行時の安定性やパフォーマンスを追求することが多く、ダウンサイジングターボやクリーンディーゼルエンジンが主流です。そのため、長距離ドライブでは、外車ハイブリッドが持つエンジンの力強さを感じることができるでしょう。これにより、どちらの車が自分の運転スタイルに合うかを見極めることが重要となります。
燃費の比較
輸入車のハイブリッドにどれくらいの燃費性能が期待できるのか、実際にいくつかの車種を国産車のハイブリッドと比べてみましょう。
メーカー |
車種 |
燃費(WLTCモード) |
トヨタ |
プリウス |
28.6km/L~32.6 km/L |
トヨタ |
プリウスPHV |
26.0km/L |
メルセデス・ベンツ |
E 350 de Sports(PHV) |
16.01km/L~16.1 km/L |
BMW |
330e M Sport(PHV) |
13.4km/L |
フォルクスワーゲン |
The new Golf |
18.6km/L |
(2024年11月時点)
国産車はハイブリッドシステムに加え、車体の軽量化をはじめとするさまざまな技術を組み合わせて燃費性能の向上を目指しています。輸入車の場合には、環境性能を向上させつつも走行性能や居住性などにも重点を置いているため、国産車をしのぐほどの燃費性能は期待できない傾向です。
輸入車のハイブリッドの中古車相場
輸入車のハイブリッドの新車価格はかなり高額です。しかし、中古車まで視野に入れて探せば、手ごろな価格で手に入れられるかもしれません。2024年11月時点で実際に販売されている輸入ハイブリッド車の中古車価格例をいくつか確認しておきましょう。
車種 |
新車価格 |
中古車価格 |
年式 |
走行距離 |
BMW 330e M Sport |
758万円 |
466万9,000円 |
2023年式 |
1.0万km |
メルセデス ベンツC 200 アバンギャルド |
718万円 |
529万7,000円 |
2022年式 |
1.3万km |
フォルクスワーゲン 1.0L eTSI |
457万7,000円 |
316万円 |
2021年式 |
1.0万km |
(2024年11月現在)
維持費は国産車よりも高い
外車の購入を検討する際に考慮に入れておきたいことは、維持費が国産車よりもかかることです。外車を維持する際に見積もっておくべき費用の概要は以下の通りです。
維持費の種類 |
内容 |
税金 |
・外車は車体重量が重い傾向にあり、車や排気量が多い車種は高くなる ・ハイブリッドの場合には、エコカーとして減税措置が受けられることもある |
保険料 |
・国産車との違いはない ・任意保険料は外車という理由で高くなるわけではないが、保険料を決める「型式別料率クラス」が輸入車は概して高め(修理費用が高いことが主な理由) |
車検代 |
・自賠責保険料、検査登録印紙代など車検そのものにかかる費用は国産車と同じ ・整備が必要になった場合の部品代などは高額になるため、車検時に支払う費用は国産車よりも高くなりがち |
燃料費 |
・外車はレギュラーガソリンではなくハイオク指定が基本であるため、燃料費は概して高くなる ・ハイブリッドの場合には燃費が良いため、ガソリン車よりも安く済む |
メンテナンス費用 |
・外車の部品は海外から取り寄せになるケースが多く、輸送費などが加算されて部品代そのものが高くなる ・メーカー保証などにより費用がかからないケースもあるため、確認が必要 |
会社はメンテナンスや修理の際に海外からの部品取り寄せになるため、その分費用負担がかかる傾向です。
外車のハイブリッド|BMWのおすすめ
BMWのハイブリッド車は、優れたデザインと高性能を兼ね備えた魅力的な選択肢です。外車ならではのスタイリッシュな外観に加え、先進的な技術と効率的な燃費性能を持つモデルがそろっています。
例えば、225xeアクティブツアラーでは実用性と環境性能を両立し、330e セダンは快適なドライブと優れたパワーを提供します。また、X5 xDrive45eはラグジュアリーSUVならではの満足感を味わえます。以下で詳しく見ていきましょう。
225xeアクティブツアラー
BMW 225xe アクティブツアラーは、BMWの2シリーズにラインアップされたプラグインハイブリッド車(PHV)であり、日本市場でも人気になったモデルです。(2022年に販売終了)
コンパクトな車体ですが、直列3気筒ターボエンジンと電気モーターを組み合わせた四輪駆動(4WD)システムをもち、優れた走行性能と環境性能を両立しています。室内の広さや機能性にも優れ、ファミリー層にも適したモデルです。また、充電設備がない家庭でも使いやすく、EVモードでスムーズな走行が可能です。
(参考:『2シリーズ(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
BMW 330e セダン
MW 330e セダンは、外車ハイブリッドの中でも際立った性能を誇る車種です。その特徴は、エレガントなデザインと優れた燃費性能の両立にあります。ポイントは、プラグインハイブリッド技術により、日常的な移動は電力のみで可能なゼロ・エミッション走行が可能であることです。
また、出力215kW(292ps)と最大トルク420Nmを発揮し、0-100km/hの加速をわずか5.9秒で行えるポテンシャルは、多くのハイブリッド車の中でも注目されるモデルになります。4BMW 330e セダンは、デザインの美しさと高品質な運転体験を重視する方にとって、最適な選択肢となるでしょう。
(参考:『3シリーズ(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
BMW X5 xDrive35d M Sport
BMW X5 xDrive35d M Sportは、ラグジュアリーとパフォーマンスを兼ね備えたSUVモデルです。全長4,910mm、全幅1,985mmの堂々としたボディが特徴で、4輪アダプティブ・エア・サスペンションを採用し、優れた乗り心地を実現しています。
内装はスポーティーさと上質感を両立し、直列6気筒ディーゼルエンジンが最高出力265ps、最大トルク620N・mの力強い走りを提供し、走りの楽しみも味わえるモデルです。また、多彩なドライビングアシスト機能とデジタル技術により、快適で安全なドライブをサポートします。
(参考:『X5(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
外車のハイブリッド|メルセデス・ベンツのおすすめ
輸入車の中でも、その洗練されたデザインと先進技術で根強い人気を誇るメルセデス・ベンツは、多様なハイブリッドモデルを提供しています。特に注目すべきは、優れた性能と環境に配慮した技術を兼ね備えたモデルたちです。コンパクトセダンからラグジュアリーなモデルまで、幅広いラインナップでドライバーのニーズを満たしています。今回は、メルセデス・ベンツのハイブリッド車から特におすすめのモデルをご紹介し、それぞれの特徴や魅力をご案内します。
A 250 e セダン
メルセデス・ベンツ A 250 eは、洗練されたデザインと高効率なプラグインハイブリッドシステムを搭載したモデルです。この車は、1回の充電で約70kmの電動走行が可能で、市街地走行において優れた燃費性能を発揮します。
例えば、総合燃費は1.4L/100kmと、環境に配慮した設計が特徴です。また、急速充電CHAdeMOや普通充電に対応しており、充電の利便性も確保されています。内部は、洗練されたインテリアデザインと、直感的な操作が可能な最新のデジタルディスプレイを備え、快適なドライビング体験を提供します。
(参考:『Aクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
C 300e
メルセデス・ベンツ C 300eは、優れた性能と環境性能を両立するプラグインハイブリッドモデルです。この車は、2.0L4気筒ガソリンエンジンと95kWのモーターを組み合わせ、合計出力約313馬力を実現します。
さらに、25.4kWhの大容量バッテリーにより、電動走行のみで最大100kmの航続距離を誇ります。インテリジェントな回生システムと、最大100kWの回生能力が特徴で、エネルギー効率を高めます。
これにより日常のドライブでほとんどエンジンを使用せずに走行できるため、環境への負荷を大幅に軽減。利便性とパワーを兼ね備えたC 300eは、長距離ドライブでも快適な移動を可能にする、一歩進んだ選択肢として注目されています。
(参考:『Cクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
E 350eSports
メルセデス・ベンツの新型「E350eスポーツ エディションスター」は、プラグインハイブリッドシステムを採用し、312PSのパワフルな走行性能を提供します。このモデルは、家庭での充電が可能で、電気のみで112kmの走行ができるため、日常のドライブには最適です。
さらに、バッテリーとエンジンを併用することで、遠出時も安心してドライブを楽しめます。また、「MBUXスーパースクリーン」を含む最新のデジタルインテリアが搭載され、スタイリッシュな外観と高級感のある内装が融合しています。加えて、走行中の快適性を高めるリアアクスルステアリングやエアサスペンションが用意されており、スムーズなハンドリングが可能です。
(参考:『Eクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
外車のハイブリッド|アウディのおすすめ
アウディのハイブリッドには、大容量バッテリーを備えた48Vの電源システムとマイルドハイブリッドシステムが採用されています。55km/h~160km/hで走行中にアクセルペダルを放した時、惰性走行中にエンジンが休止する他、22km/h以下からアイドリングストップを行うことで燃費を抑えます。
Audi A6 45 TFSI quattro sport
Audi A6 45 TFSI quattro sportは、その優雅さと洗練さで多くの注目を集めています。この車は、Audiの象徴ともいえるquattro(クワトロ)システムを搭載しており、卓越した安定性と高い走行性能を実現しています。
quattroシステムは、四輪駆動を可能にし、さまざまな路面状況での走行をサポートする技術です。さらに、直列4気筒エンジンと電気モーターの組み合わせによるハイブリッドシステムにより、燃費性能も優秀です。このシステムは、長距離ドライブでも効率的に燃料を使用します。
また、高級感溢れる内外装は、オーナーのステータスを象徴する存在感を放っています。購入後も充実したアフターサポートと点検サービスが提供されるため、安心して外車ハイブリッドライフが送れるでしょう。
Audi A4 35 TFSI
アウディA4 35 TFSIハイブリッドは、2020年に大幅な改良を受けた最新モデルです。2.0L4気筒直噴ターボエンジンと12Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載し、最高出力150PSと最大トルク270N・mを発揮します。
マイルドハイブリッドシステムは燃費効率を向上させ、100kmあたり0.3Lの燃料低減効果をもたらします。新型A4はボディパネルが刷新され、よりワイドなシングルフレームグリルを特徴とし、そのデザインはスタイリッシュでクールな印象を与えるでしょう。
インテリアではタッチパネル式ディスプレイを採用し、現代的な操作感を提供します。このように効率と快適性を兼ね備えたA4 35 TFSIハイブリッドは、日常のドライブにぴったりの選択肢です。
(参考:『A4(アウディ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
外車のハイブリッド|フォルクスワーゲンのおすすめ
フォルクスワーゲンは、48Vベルト駆動式スタータージェネレーターとリチウムイオンバッテリー、最新TSI(R)エンジンを組み合わせたパワーユニットとなっています。これはeTSIエンジンと呼ばれるマイルドハイブリッドシステムで、The new Golfに搭載されています。
The new Golf
The new Golfは、先進的な1.5L eTSIマイルドハイブリッドエンジンを搭載し、優れた燃費効率とスムーズな走行を実現しています。このハイブリッドシステムは、エネルギーのリカバリーとエンジンのアシストを組み合わせ、より環境に優しいドライブの実現が可能です。
また、新しいインフォテイメントシステムと12.9インチのワイドディスプレイが、直感的で快適な操作をサポートします。さらに、安全面ではアラウンドビューカメラ“Area View”や“Travel Assist”などの先進運転支援システムが標準装備され、安心感あふれるドライブ体験を提供できるでしょう。
進化を続けるゴルフは、未来に向けたモダンなデザインとテクノロジーを兼ね備えているモデルです。
(参考:『ゴルフ(フォルクスワーゲン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
パサートGTEヴァリアント
フォルクスワーゲンのゴルフ ヴァリアントは、マイルドハイブリッドを採用した1.0L eTSI(R)Evoエンジンや1.5L eTSI(R)エンジンを搭載し、環境性能とパフォーマンスを両立しています。特徴は、日常の運転をより快適にするスムーズな加速と優れた燃費の実現です。
また、広大なラゲージスペースは、キャンプ道具やサーフボードなども余裕で収納でき、ファミリードライブに最適です。さらに、先進の運転支援システムが標準装備で、安全で安心なドライブを提供します。
外車のハイブリッド|ボルボのおすすめ
ボルボの現行販売モデルは、EV(電気自動車)かPHEV(プラグインハイブリッド)、48Vハイブリッドのいずれかのみです。サステナビリティへの取り組みも積極的で、2030年までに全ての新車販売車両を電気自動車へ移行させる計画を立てています。ボルボのハイブリッドを手に入れられる時間は限られているのかもしれません。
Volvo V90 Cross Country
ボルボのV90クロスカントリーは、48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、パワフルかつ環境に優しいドライブを提供します。2L直4ガソリンターボの「B5」エンジンは、優れた燃費とレスポンスを実現し、最大出力250PSとハイパワーです。
また、エレガントなデザインとオフロード性能を備え、安全性に優れた「ケア・キー」をはじめとする充実した先進装備が搭載されています。快適な長距離ドライブを実現する一方で、高級感あふれるインテリアが旅を彩るでしょう。
Volvo S90
ボルボS90のプラグインハイブリッド車は、電動化技術とラグジュアリーを融合させたセダンです。2L 直列4気筒ターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、パワフルで効率的な走行を実現。ワンペダルドライブや回生ブレーキにより、滑らかな加速と回生エネルギーの効率的な利用が可能です。
電気モードでは、日常の通勤を排出ガスゼロでこなし、高速道路では高性能のガソリンエンジンが力強い走りを提供します。シームレスな走行体験を実現するドライブモードを備え、快適性と環境性能の両立を実現したモデルです。
(参考:『ボルボの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
外車のハイブリッド|ポルシェのおすすめ
ポルシェからも順にPHEV(プラグインハイブリッド)が採用されています。この項でjは、ポルシェのPHEV現行モデルはCayenne E-HybridとPanamera 4 E-Hybridについて解説します。どちらも電気モーターのみで駆動した場合の航続距離は50 kmを超えています。
高い環境性能を発揮しながらも、スポーツカーとしてのこだわりを継承する車作りがポルシェの真髄です。
Cayenne E-Hybrid
ポルシェのカイエンE-ハイブリッドは、高性能と環境性能を兼ね備えたSUVです。ターボチャージャーを搭載した3.0L V6エンジンと電動モーターを組み合わせ、プラグインハイブリッドシステムを採用。システム合計で最高462馬力を発揮し、力強い走行と低燃費を実現します。純電動での走行可能距離も兼ね備え、日常の移動をよりエコフレンドリーにします。ポルシェらしいスポーティーなデザインと先進的なテクノロジーを備え、快適で刺激的なドライビング体験を提供します。
(参考:『カイエン(ポルシェ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
Panamera 4 E-Hybrid
ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッドは、パフォーマンスと効率を両立させたラグジュアリースポーツカーです。2.9L V6ツインターボエンジンと電動モーターを組み合わせ、システム全体で462馬力を実現しました。
これにより力強い加速とスムーズな走行を提供します。また、純電動モードでの走行が可能で、日常の移動をより環境に優しい仕様です。洗練されたデザインと最先端の技術を備え、ポルシェらしいドライビング体験を提供する一台です。
(参考:『パナメーラ(ポルシェ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
まとめ
輸入車のハイブリッドは、開発開始時期が遅かったものの、高い環境意識を持って開発・発表が進められています。
国産車に比べれば燃費性能は及ばないものの、ガソリン車に比べると低燃費を実現しています。新車価格はかなり高額になりますが、中古車で探せば、手ごろな価格帯のものに出会えるでしょう。自分にぴったりの車選びの参考にしてください。
▼ライタープロフィール
松永つむじ
Webライター
予備校講師からライターに転身した車特化ライター
車の情報だけでなく、MaaSやCASEをはじめ社会・産業・経済・ジェンダーなど、多岐にわたる車をテーマにした記事執筆に携わる。これまでの執筆数は500記事以上。
歴代の愛車は全てMT車の車好き&モータースポーツファン。
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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
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