7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

家族や友人など、普段から大人数を乗せるため7人乗りの車を探している人も少なくないでしょう。しかし、7人乗りの車といってもさまざまなボディタイプや種類があり、どれにしようか悩んでしまうかもしれません。

 

一般的に、7人乗りの車は5人乗りの車よりも高額です。そんなときには、中古車の購入を検討するのもよいでしょう。ここでは、そんな人のためにおすすめの中古車をご紹介します。選ぶポイントや中古車のメリットについても解説しますので、車選びの参考にしてください。

 

※目次※

1.7人乗りの安い中古車探しは3つのボディタイプから検討しよう

2.安い7人乗りの中古車探しにおすすめの車種3選【ミニバン】

3.安い7人乗りの中古車探しにおすすめの車種2選【ステーションワゴン】

4.安い7人乗りの中古車探しにおすすめの車種5選【SUV】

5.7人乗りの中古車を選ぶメリット

6.7人乗りの安い中古車を探すときのポイント

7.7人乗りの安い中古車をお探しならネクステージへ!

8.まとめ

 

■POINT

・7人乗りの中古車は「ミニバン」「ステーションワゴン」「SUV」のボディタイプが人気!

・7人乗りの車は車内が広く、さまざまなシーンで活躍できる!

・希望に合った7人乗りの中古車を探すなら、豊富な在庫で保証も充実したネクステージへ!

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

7人乗りの安い中古車探しは3つのボディタイプから検討しよう

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

まずはじめに、7人乗りが可能な車のボディタイプからご紹介します。車のボディタイプは利用シーンに大きく関わってくるため、車を買う目的や購入後の予定を想定して選びましょう。

 

7人乗りが可能なボディタイプは「ミニバン」「ステーションワゴン」「SUV」の3種類です。この3種類それぞれの特徴と魅力を見ていきましょう。

 

ファミリーカーとしても人気のミニバン

現在のファミリーカーの定番であるミニバンは、車体サイズによって乗車人数が異なります。ミニバンのサイズはSS~LLの5種類に分けられ、大きさによって5~8人の人数設定です。

 

車高が高く箱型であること、3列シートとスライドドアを有していることが、全体として共通しています。3列シートがあることから大人数でも乗れること、シートを倒せば多くの荷物を載せられるなど、ファミリーユースな設計になっていることがポイントです。

 

アウトドアにも最適なステーションワゴン

90年代に一大ブームを巻き起こしたステーションワゴンも、その使い勝手の良さからファミリー向けと言えます。室内一体型の広い荷室を持ち、セダンをベースとしていることから走行安定性が高いことが特徴です。

 

ブームの火付け役がスキーであったことから現在もレジャーやアウトドアに使用する方が多く、アクティブな使い方を求める方に向いていると言えます。

 

国産のステーションワゴンはさほど多くありませんが、海外の中でも欧州では多く見られるボディタイプです。輸入車を検討している方にも向いているでしょう。

 

種類が多く選択の幅が広がるSUV

近年世界中で人気があるボディタイプがSUVです。ステーションワゴンと似た要素がありますが、人と荷物両方を乗せることを目的としたステーションワゴンに対し、SUVは荷物を乗せることに特化しています。

 

SUVは街乗りを想定したクロスオーバーSUVと、悪路走行を想定したクロカンの2つに大きく分けられ、デザインや用途も個々で異なることが特徴です。幅広い選択肢があることも魅力でしょう。

 

全体として最低地上高が高いため、小さな子供の乗り降りや駐車場の高さ制限を気にする必要があります。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

安い7人乗りの中古車探しにおすすめの車種3選【ミニバン】

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

では、早速ボディタイプ別に7人乗りができるおすすめの車について見ていきましょう。まずは、3列シートや広い室内空間、スライドドアなどの便利な機能を備え、ファミリーカーとして人気が高いミニバンの車を3種厳選してご紹介します。中古車の中でも比較的安い値段で購入できるものもありますので、車の特徴と予算を併せてご検討ください。

 

日産 セレナ

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

ミニバンのミドルクラスにあたる日産 セレナは、クラスNO.1の広さを誇ります。ドアの下に足を入れることでドアが開く「ハンズフリーオートスライドドア」がグレード別に装備されており、子供を抱いたままでもドアの開閉が可能です。

 

また、中央シートのシートベルトが内蔵式になっていることで、3列シートへのアクセスがスムーズになっています。新型モデルは全車に全方位運転支援システムが搭載されているため、快適性・安全性ともに高いことも魅力です。

 

現行モデルのセレナはスマートシンプルハイブリッド、e-POWERのみとなりますが、中古車であればガソリンモデルも選べます。中古車相場は、約8〜409万円と幅広いラインアップです。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『セレナ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ アルファード

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

アルファードは、トヨタが誇るラグジュアリーミニバンです。車体サイズはLLサイズと、ミニバンの中でも最大クラスに位置します。

 

アルファードの特徴は、なんと言っても室内の上質さです。「大空間高級サルーン」をコンセプトに、後部席のゆとりはもちろん、運転席の加飾からも高級感を感じ取れるでしょう。

 

グレードにより装備が異なることもアルファードの特徴です。中でも中央シートの仕様は大きく異なるため、購入前の確認をおすすめします。ハイブリッドは現在在庫がありませんが、ガソリンモデルから選べるアルファードの中古車相場は、約79~669万円です。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『アルファード(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ フリード

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

コンパクトミニバンに位置するホンダ フリードは「家族の暮らしと、子育てにちょうどいい」をコンセプトとした、ファミリー向けのミニバンです。フリードは乗車人数が6人と7人から選ぶことができますが、6人乗りが中心となっているため注意しましょう。

 

人のためのスペースを優先させた室内は、コンパクトボディであっても十分なゆとりがあります。また、WLTCモード20.8km/Lのミニバントップレベルの燃費も子育て世代には魅力でしょう。

 

スライドドアはもちろん、車内を移動できるウォークスルーも備えています。現在の取り扱いはガソリン車のみですが、フリードの中古車相場は、約39〜286万円です。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『フリード(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

安い7人乗りの中古車探しにおすすめの車種2選【ステーションワゴン】

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

続いて、ステーションワゴンのおすすめの車種2選をご紹介します。ステーションワゴンはミニバン同様荷室が広く、シートを3列設定できるものもあるため、大人数で乗るにも不自由しません。車体が低いため走行も安定しており、快適な乗り心地も魅力です。どちらもそれぞれ特徴がありますので、ぜひ中古車選びの参考にしてください。

 

トヨタ プリウスα

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

トヨタの代表的な車のひとつ、プリウスのワゴンバージョンがこのプリウスαです。ワゴンとしては珍しい3列シートを有し、乗車人数が最大7人となっています。広々とした車内は荷室も広く、最大1,000L以上に広げることが可能です。

 

プリウスの派生モデルであることから、燃費はWLTCモードで20.7km/Lと申し分ありません。プリウスに比べ後方の視界性が高いこと、パノラマルーフなどの特徴もあります。

 

2021年3月に生産が終了されたため、現在は中古車でのみ購入が可能です。中古車相場は、約59〜259万円となっています。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『プリウスα(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ マークXジオ

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

トヨタを代表するマークシリーズのひとつとして誕生した、グランドステーションワゴンです。高級感の溢れる外装と室内空間が特徴で、シート設計はライフスタイルに合わせて5人乗りから7人乗りまで、3種類のタイプから選べます。

 

また、シートアレンジも多彩なので荷室のスペースを調整しやすいだけでなく、室内の小物収納も充実しています。

 

2019年12月に生産が終了しているため、現在は中古車でのみ購入可能です。中古車相場は、およそ35万円となっています。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『マークXジオ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

安い7人乗りの中古車探しにおすすめの車種5選【SUV】

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

最後に、SUVのおすすめ車種5選を紹介します。SUVは日常生活だけではなく、アウトドアに利用したり、見た目のおしゃれさを求めたりする人におすすめの車体です。そんなSUVにも、実は7人乗車が可能なタイプがあります。ここでは、安く購入できるおすすめのSUVを5種ご紹介しますので、購入の参考にお役立てください。

 

トヨタ ランドクルーザー

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

2021年で発売70年を迎えたトヨタ ランドクルーザーは、世界的に有名なクロカンSUVです。警察予備隊(現在の自衛隊)車両としてスタートしたこともあり、悪路走行に強い一面を持っています。

 

現在販売されているランドクルーザー300は、悪路走行に耐える力強さと先進性・快適性を兼ね備えた、現代にマッチしたモデルです。主に7人乗りとなっていますが、マイナーグレードの「GX」とディーゼル車は5人乗りとなります。

 

3列目が跳ね上げ式となっているため、荷室アレンジが豊富です。オプションでクールボックスが設置できるため、興味がある方はチェックしてみましょう。ランドクルーザーの中古車相場は約339~1849万円です。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『ランドクルーザー(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 エクストレイル

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

アウトドアを楽しむことをコンセプトとした日産 エクストレイルは、日常シーンでも活躍するミドルサイズのSUVです。2022年の改良でガソリン車を廃止し、ハイブリッド車のみのラインアップとなりました。数あるグレードの中でも、7人乗りが設定可能な現行モデルはカスタマイズカーを除くと4WDの「X e-4ORCE」のみとなっています。

 

中央・3列シートともに分割方式が採用されているため、荷室のアレンジは豊富です。エクストレイルの4WDには電子制御4WDシステム「e-4ORCE」が採用されており、日常から悪路まであらゆるシーンで安定した走行を実現しています。

 

全車標準装備の360°セーフティアシストで、安全面も抜かりありません。エクストレイルの中古車相場は、約39〜329万円です。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『エクストレイル(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

三菱 アウトランダー

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

三菱 アウトランダーは、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルを有する世界に流通するSUVです。現在発売中の全モデルがPHEVを搭載しており、3つのグレードの中で「P」は7人乗り専用、「G」は7人乗りを選択できるようになっています。

 

2012年登場モデルから、室内空間の快適性がアップしました。3列シートは足元にゆとりが増え、中央シートにはロングスライドシートが採用されています。中央・3列シートともに分割可倒式となっているため、室内アレンジも豊富です。

 

ダカール・ラリーで培った三菱の4WD技術も活かされ、アウトドアにぴったりと言えるでしょう。中古車相場は、約109〜329万円です。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『アウトランダー(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ  CR-V

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

CR-Vは、ホンダのミドルサイズSUVです。国内ではヴェゼルの人気が高い傾向にありますが、CR-Vはホンダのグローバルモデルのひとつで、北米・欧州で高く評価されています。

 

7人乗車が可能となるのは2019年モデル以降となるため、購入前に確認するようにしましょう。特徴的なのは、中央シートが跳ね上げ式となっていることです。これにより、3列シートへの乗降がスムーズとなりました。

 

2WD・4WDから選択できますが、7人乗り仕様はガソリンモデルのみとなります。中古車相場は、約59〜389万円です。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『CR-V(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マツダ CX-8

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

マツダのフラッグシップモデルCX-8は、洗練されたデザインに定評があるクロスオーバーSUVです。ガソリン、ガソリンターボ、ディーゼル、全てのモデルで7人乗りが選択できます。

 

ミニバンと肩を並べるほどのゆとりとラグジュアリーさがCX-8の魅力です。3列シートからの乗り降りはもちろん、着席時の快適さを追求した設計となっています。

 

どのエンジンも燃費性能を追求したものとなっていますが、ハイブリッドモデルがないCX-8ではディーゼルモデルがおすすめです。中古車相場は、約215〜499万円となっています。

(2022年9月時点での情報です)

(参考:『CX-8(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

7人乗りの中古車を選ぶメリット

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

7人乗りの車と言っても、ミニバンやステーションワゴン、SUVなど、その種類はさまざまです。一般的に7人乗りの車は5人乗りの車よりも高額なため、少しでも費用を抑えようと中古車の購入を検討する方も少なくありません。

 

安いという点以外にも、7人乗りの中古車を選ぶメリットはいくつかあります。ここからは、そんな7人乗りが可能な車の魅力について見ていきましょう。

 

7人乗りの車は活躍シーンが多い

先ほど7人乗りができる車のボディタイプをご紹介しましたが、総じて「大人数を乗せられて、荷物をたくさん載せられる」という特徴を持っています。7人乗りの車を選ぶ理由に、このふたつを想定している方も多いのではないでしょうか。

 

特にファミリーユースの場合、子供や親自身の友人、遊びに来た両親など、同居する家族以外を乗せることもあります。部活動をしているお子さんがいる場合、その道具を乗せることもあるでしょう。遠出をする場合にも、人と荷物を乗せられることは大きなメリットです。

 

日常からレジャーまで、活躍シーンが多いことが人気の理由と言えます。

 

車内の広さが魅力

コンパクトカーや軽自動車にも車内が広いものが多くありますが、大人が4人乗れば窮屈さを感じることもあるでしょう。7人乗りの車には3列シートが備えられているため、数名の大人+子供が乗車しても広々しています。

 

また、車内の居住性を追求しているメーカーが多いことから、ロングドライブでも快適に過ごす工夫がされていることも魅力です。

 

シートアレンジが豊富なモデルであれば、荷室の使い方も広がります。自転車を直立させたまま乗せる、車中泊をするなど、広い車内があればこそできることと言えるでしょう。

 

車体価格・維持費が高くなる可能性がある

車は車体が大きいほど金額も高くなる傾向にあります。そのため、7人乗車可能な車は全体として高額です。中古車の場合も、軽自動車やコンパクトカーと比べて高い金額設定となっています。

 

また、車体が大きいことから必然的に排気量・重量も大きくなるため、維持費への影響も否定できません。ミニバンの場合、LLサイズの排気量は2,500cc~3,500ccです。自動車税は排気量で税額が決まるため、税金は決して安いとは言えません。

 

車体の重さは重量税にも関係してきますが、燃費へも影響します。車体が軽い車に比べ燃料費も高くなるでしょう。しかし、ハイブリッドモデルも増えてきているため、選び方でセーブすることは可能です。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

7人乗りの安い中古車を探すときのポイント

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

乗車人数に関わらず、車選びにおいて大切なことはその使い方です。どのくらいの人数を乗せる予定でいるのか、その車をどのように使う予定なのかによって、選ぶべき車も変わってくるでしょう。

 

そこで、ここでは自分に合った7人乗りの中古車を探すときのポイントをご紹介します。ぜひよく読んで、購入前の事前準備にお役立てください。

 

7人乗りと8人乗りを選ぶ

まずは乗車人数を絞りましょう。7人以上が乗れる車の選択肢の多くは「7人」または「8人」です。

 

大きな違いはシートにあります。7人乗りは前から「2・2・3」が乗車席、8人乗りは「2・3・3」の構造です。中央シートが2人席となっている7人乗りは、それぞれが独立したキャプテンシートとなるため、アームレストが付いている、ゆったり座れるメリットがあります。

 

3人席が中央・後部にある8人乗りは、後ろ2列は一体型のベンチシートとなり、フラットにして寝転ぶことが可能です。

 

このように、大人数が乗れる車は乗車人数によって車内の作りが変わります。使い勝手を考慮しましょう。

 

装備の利便性を考慮する

人が多く乗ることを想定されているため、車によってさまざまな快適装備が備えられています。この装備の利便性も選ぶポイントのひとつです。

 

小さなお子さんがいる場合、電動スライドドアが便利でしょう。床が低く設計されているものであれば、乗り降りも簡単です。スライドドアを希望する場合はミニバンを視野に入れましょう。

 

電動式が荷室に採用されているものもあります。車高が高い車の場合、背の低い方や力の弱い方にはバックドアの開け閉めに苦労することもあるでしょう。そのような場合に活躍します。

 

また、後方の安全確認のためのバックカメラも必需品です。後からつけることもできますが、はじめから装備されているものをおすすめします。

 

ほかにも、後部席にエアコンがあるか、荷室にフックやライトが設置されているかも利便性が上がるポイントです。

 

購入価格や維持費は高くなりやすい

車は車体が大きいほど金額も高くなる傾向にあります。そのため、7人乗車可能な車は全体として高額です。中古車の場合も、軽自動車やコンパクトカーと比べて高い金額設定となっています。

 

また、車体が大きいことから必然的に排気量・重量も大きくなるため、維持費への影響も否定できません。ミニバンの場合、LLサイズの排気量は2,500cc~3,500ccです。自動車税は排気量で税額が決まるため、税金は決して安いとは言えません。

 

車体の重さは重量税にも関係してきますが、燃費へも影響します。車体が軽い車に比べ燃料費も高くなるでしょう。しかし、ハイブリッドモデルも増えてきているため、選び方でセーブすることは可能です。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

7人乗りの安い中古車をお探しならネクステージへ!

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

7人乗りの車を新車で探そうとすると費用は高額になりがちですが、中古車であれば出費をある程度抑えることができます。効率良く好みの中古車に出会うためには、販売店選びも重要になるでしょう。

 

そこでおすすめなのが、販売力やサービスに強みを持つネクステージです。ここではそんなネクステージの魅力について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

全国の車両から条件に合う候補をピックアップできる

ネクステージでは全国200店舗以上を展開し、グループ全体での在庫台数は3万台にも上るため、軽自動車から輸入車まで幅広いジャンルの車を豊富に取り扱っています。また、ホームページでは細かく条件を指定して全国で取り扱う車を検索できるため、効率良く車探しが可能です。

 

さらに、好みの車が遠方の店舗にある場合でも最寄りの店舗に取り寄せて商談・購入できるため、遠くの店舗まで足を運ぶ必要もありません。

 

状況に合わせて保証サービスが選べる

ネクステージで販売する車には、年式・走行距離を問わず国産車なら3ヶ月または3,000km、正規ディーラー以外の輸入車なら1カ月間の無料保証が付帯しているため、購入した車に万が一不具合があった場合も安心です。

 

また、有料オプションを利用すれば、中古車でも最長10年の保証を受けることができます。長期の保証期間で、ファミリーカーとして長期的な利用を考えている方も安心して中古車を購入できるでしょう。

 

PR今、人気のミニバンをチェック

まとめ

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

7人乗りの車と言ってもその種類は多岐に渡ります。ボディタイプによって用途や特徴が大きく異なるため、購入後の使い方をイメージしながら選ぶようにしましょう。

 

ネクステージ公式サイトでは、希望条件を細かく指定して検索することができます。もし、ホームページで気になる車を見つけた場合は、ぜひ一度在庫確認や見積もり依頼をお問い合わせください。充実したサービス内容で、安心の中古車購入をサポートいたします。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

7人乗りの安い中古車のおすすめ10選!選ぶポイントやメリットもご紹介

気になる車種をチェックする

 

シェアページトップへ