RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

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RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

トヨタ RAV4は、力強く優れた走行性能と低燃費が特徴のSUVです。悪路でも市街地でも利用できるRAV4は、幅広い層のニーズに応えてきました。

 

RAV4の購入を検討する際に、燃料費をはじめとしたランニングコストが気になる人もいるのではないでしょうか。この記事では、RAV4のラインアップや各グレードの燃費、新車と中古車の価格情報を紹介します。RAV4の燃費性能に加え、魅力と価格についても理解できるでしょう。

 

※目次※

1.RAV4はパワフルさと省燃費を実現したSUV

2.RAV4の各モデルの燃費はどのくらい?

3.燃費に優れたRAV4を選ぶならハイブリッド車・PHEVが最適?

4.燃費性能にも優れたRAV4の魅力はどんなところ?

5.RAV4の燃費を向上させる方法

6.RAV4の中古車は省燃費モデルも手に入れやすい価格に

7.RAV4の燃費と比較しておきたいライバル車

8.まとめ

 

▼POINT

・RAV4は、パワフルな走行性能と優れた燃費性能が魅力のクロスオーバーSUV

・燃費性能の高さを重視するならハイブリッド車がおすすめ

・中古車なら低燃費のハイブリッド車や好みの装備を装着した車両をお得に購入できる

 

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RAV4はパワフルさと省燃費を実現したSUV

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

近年、SUV人気の高まりを受けてさまざまなタイプのSUVが販売されています。それぞれに良さがあるため、車選びに悩むのではないでしょうか。

 

RAV4は、パワフルな走行性能と低燃費を両立した日常使いしやすいSUVです。条件に合う車を選ぶために、まずRAV4の特徴を把握しましょう。

 

RAV4はクロスオーバーSUV

RAV4は悪路走破性能に優れているだけでなく、街乗りでも快適に走行できるクロスオーバーSUVです。ボディサイズは全長4,600mm~4,610mm、全幅1,855mm~1,865mm、全高1,685mm~1,690mmとなり、ミディアムクラスSUVに分類されます。実用性と安全性、パワフルな走行性能のバランスが良い車種として人気です。

 

現行モデルのRAV4は、ガソリン・ハイブリッド・プラグインハイブリッドから選べます。ガソリン車とハイブリッド車は、いずれも2WDと4WDの2種類の駆動方式から選ぶことが可能です。プラグインハイブリッドは、4WDのみです。

 

燃費性能に優れた3つのパワートレインを設定

ガソリン車は2.0L直列4気筒エンジンを搭載し、燃焼の高速化や吸気バルブ開閉タイミング最適化など、トルクアップと燃費向上を実現しました。

 

ハイブリッド車は、高効率と高出力を持つ2.5Lダイナミックフォースエンジンと小型で軽量なハイブリッドエンジンを最適に制御し、高い動力性能と燃費性能を両立しています。

 

プラグインハイブリッド車には大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、エンジンとモーターの組み合わせによるシステム最高出力を向上しました。低燃費でありながら、力強い走りを体感できるでしょう。

 

PRRAV4で人気の中古車

アドベンチャー

NEW
RAV4 アドベンチャーの中古車画像

JAOSエアロ パノラマムーンルーフ セーフティセンス レーダークルーズ 純正9型ナビ バックカメラ ETC2.0 シートヒーター LEDヘッド LEDフォグ 純正19インチAW

352.2 万円

アドベンチャー

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RAV4 アドベンチャーの中古車画像

禁煙 純正ナビ フルセグ Bluetooth シートベンチレーション ステアリングヒーター レーダークルーズ セーフティセンス LEDヘッド ETC 純正19インチアルミ パワーシート

282.9 万円

ハイブリッドG

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RAV4 ハイブリッドGの中古車画像

4WD 純正9型ナビ バックカメラ セーフティセンス レーダークルーズ 禁煙車 ブラインドスポットモニター デジタルインナーミラー 前席シートヒーター パワーバックドア メモリーパワーシート

292.4 万円

アドベンチャー オフロードパッケージ

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RAV4 アドベンチャー オフロードパッケージの中古車画像

4WD 合皮シート 純正9型DA 全周囲カメラ Bluetooth接続 寒冷地仕様 純正18インチAW パワーシート ルーフレール スマートキー オートエアコン 盗難防止システム LEDヘッドライト

309.8 万円

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RAV4 Xの中古車画像

禁煙車 純正9インチナビ バックカメラ セーフティセンス レーダークルーズ インテリジェントクリアランスソナー LEDヘッド デュアルオートエアコン オートハイビーム 純正18インチアルミ ETC

289.1 万円

ハイブリッドX

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RAV4 ハイブリッドXの中古車画像

純正SDナビ レーダークルーズコントロール プリクラッシュセーフティシステム レーンディパーチャーアラート バックカメラ LEDヘッド ビルトインETC 純正17インチアルミホイール ルーフレール

297.8 万円

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RAV4 Xの中古車画像

禁煙車 TRDエアロ 純正9型ナビ バックカメラ ETC ドライブレコーダー オートブレーキホールド ルーフレール 衝突軽減 追従走行 車線逸脱警告 純正19インチアルミ LEDヘッドライト

302.9 万円

アドベンチャー オフロードパッケージII

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RAV4 アドベンチャー オフロードパッケージⅡの中古車画像

純正10型ナビ 全周囲カメラ デジタルミラー ブラインドスポットモニター レーダークルーズ 電動リアゲート 黒革 メモリーシート シートベンチレーション LEDヘッド オートハイビーム 純正18アルミ

424.5 万円

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※価格は支払総額

RAV4の各モデルの燃費はどのくらい?

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

RAV4のみならず、どの車でもカタログ燃費と実燃費には差が生じることが一般的です。購入時には、おおよその実燃費が分かれば維持費の予算を立てやすいのではないでしょうか。RAV4のガソリン車とハイブリッド車の燃費性能をそれぞれチェックしましょう。

 

ガソリン車の燃費性能

メーカーが公表しているガソリン車の2WDと4WDそれぞれのWLTCモード燃費は、以下の通りです。

 

WLTCモード燃費

2WD

15.8 km/L

4WD

15.2 km/L

※slide →

 

WLTCモードは、市街地や高速道路など燃費に影響する複数の走行条件を考慮した国際的な燃費の測定方法です。搭載する荷物の重量や路面コンディションなどさまざまな条件の影響を受けるため、実燃費はこの数値よりも低くなります。

 

ハイブリッド車の燃費性能

ハイブリッド車のWLTCモード燃費は、以下の通りです。

 

WLTCモード燃費

2WD

21.4 km/L

4WD

20.3~20.6 km/L

※slide →

 

ハイブリッド車の燃費は、ガソリン車に比べ1L当たり5km程度高いことが分かります。また、2WDは4WDよりも燃費性能が高いことが一般的です。冷暖房の利用頻度やバッテリーの状態、加減速、走行条件などで燃費は変動します。

 

PHEVの燃費性能

RAV4には、2.5Lのプラグインハイブリッド車(PHEV)も用意されています。PHEVモデルのWLTCモード燃費を見てみましょう。

 

WLTCモード燃費

4WD

22.2 km/L

※slide →

 

ハイブリッド車よりもさらに燃費性能が高くなることが分かります。

 

燃費性能の差は燃料代に影響する

燃費性能は車のランニングコストに大きく影響するため、エンジンタイプの違いでコストにどのくらいの差が出るかを把握することが大切です。エンジンタイプごとに、走行距離1万km当たりの燃料代を算出してみましょう。

 

比較する各モデルの駆動方式は4WD、燃費性能はカタログ値、ガソリン価格は2023年10月10日時点の全国平均レギュラー価格である177円を使って算出しています(経済産業省の公表値)。

 

燃料代(1万km当たり)

ガソリン車

11万6,447円

ハイブリッド車

8万7,192円

プラグインハイブリッド車

7万9,730円

※slide →

 

ガソリン車よりもハイブリッド車の方がガソリンの使用量を節約できるため、燃料代を低く抑えられます。

 

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燃費に優れたRAV4を選ぶならハイブリッド車・PHEVが最適?

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

上記項目から分かるように、燃費はガソリン車よりもハイブリッド車の方が優れています。しかし、車を購入する際には、燃費性能以外のポイントも考慮することが大切です。ハイブリッド車のメリットおよびデメリットを、ひとつずつ確認しましょう。

 

実燃費と減税がメリット

近年のガソリン価格の高騰により、ガソリン車とハイブリッド車にかかる燃料代の差は大きくなっています。特に、燃費性能の差が出やすい市街地を中心に乗る頻度が多い場合は、その差は顕著になるでしょう。

 

燃費性能の高い車両は、減税のメリットもあります。減税措置を受けられるのは、重量税、環境性能割、自動車税(種別割)の3つです。

 

エコカー減税は重量税の減税措置で、2026年年4月30日までの適用期間中に要件を満たす車両を登録した場合、登録時の重量税が25%~50%の減税、または免税となります。

 

環境性能割は、車両取得価額に対して燃費性能に応じた0%~3%の税率が課される税金で、PHEVは非課税です。2024年1月1日以降は段階的に税率が引き上げられ、特例措置の期限は2026年3月31日までとなります。

 

自動車税(種別割)に関しては、ハイブリッド車の減税措置はありません。2026年3月31日までに新規購入したプラグインハイブリッド車はグリーン化特例の対象となり、翌年度の自動車税が75%程度減税されます。

 

高い車両価格がデメリット

ハイブリッド車のデメリットは、車両価格の高さです。ハイブリッド車はハイブリッドシステムを搭載しているだけでなく、ガソリン車よりも標準装備のグレードや機能性も優れているため、車両価格が高くなる傾向にあります。

 

優れた燃費性能やそれによる減税制度の活用によって、ハイブリッド車ではガソリン代や各種税金を抑えられるでしょう。

 

しかし、使用頻度が少なかったり走行距離が短かったりするなど、燃費性能を十分に活用できない使い方の場合は、ハイブリッド車よりもガソリン車の方が適しています。

 

機能性や静粛性を求めてハイブリッド車を選ぶのもひとつの選択肢です。しかし、使用頻度が少ない場合は、使用頻度と車両価格のバランスを考えるとガソリン車の方がコストパフォーマンスは良くなります。

 

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燃費性能にも優れたRAV4の魅力はどんなところ?

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

RAV4の燃費性能は、ライバル車と比較しても優秀です。しかし、RAV4の魅力は燃費性能だけではありません。トヨタの先進技術によって実現した優れた安全性能、スポーティーなデザイン性なども魅力として挙げられます。

 

標準搭載の安全性能

RAV4は、予防安全技術「Toyota Safety Sense」が全車に標準搭載されています。衝突回避システムのプリクラッシュセーフティー、踏み間違い防止機能のインテリジェントクリアランスソナーなど、安全な走行を目指せる機能性を豊富に備えています。

 

「Toyota Safety Sense」装着車は、セーフティー・サポートカーとして認められているだけではありません。2019年度予防安全性能評価にてRAV4は最高クラス評価「ASV+++」を獲得し、高い基準をクリアしたモデルであることを評価されました。

 

長距離移動やアクティブな走りでは安全性が気になりますが、RAV4なら安心して運転できるでしょう。

 

スポーティーなデザインと広い内装

エクステリアは力強い走破性を感じさせるスポーティーさがあり、街乗りにも合うスタイリッシュなデザインにまとめられています。また、ゆとりのある前後席間の距離、こだわりのシート素材によって、長距離移動も疲れにくい開放感のある室内空間です。

 

広々とした室内空間は快適性を感じさせる他、大容量580Lのラゲージスペースも備えています。圧倒的な積載量により、アウトドアやレジャー時などたくさんの荷物を運ぶ際にも活躍するでしょう。

 

駆動方式の豊富さとハンドリング性能

RAV4のハイブリッド車の駆動方式は、2WDだけでなくパワフルかつ滑らかに発進する4WD「E-Four(電気式四輪駆動方式)」も選べます。

 

車両安定性を高める「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を搭載した4WD車では、高い走破性とハンドリング性能、燃費向上を両立させました。

 

4WDのガソリン車限定ではありますが、オフロード走行を補助する「マルチテレインセレクト」も標準装備です。路面状況に合った走行モード(全3種類)を選択することで、走破性能をさらに高められます。

 

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RAV4の燃費を向上させる方法

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

燃費性能は車のデザインだけではなく、走行環境や使い方が大きく影響します。特にガソリン車の場合、燃料代の増大は家計に大きく影響するでしょう。車のランニングコストを抑えるためにも、燃費性能を高く保つ方法を把握することが大切です。ここでは、RAV4の燃費向上に有効な方法を3つ紹介します。

 

効果的なメンテナンスを実施する

燃費を高く保つには、燃費に関わる部品や消耗品の性能低下を防ぐことが大切です。特に、以下3つのメンテナンスをおすすめします。

 

・定期的なエンジンオイルの交換

・エアフィルターの清掃

 

エンジンオイルが劣化するとエンジン内部の摩擦抵抗が大きくなり、燃費の悪化を招きます。推奨される頻度でオイル交換をすることで、燃費性能の向上につながるでしょう。

 

また、外気を取り込む際に空気中の汚れを取るエアフィルターが詰まることも性能悪化の要因です。定期的な清掃で吸気効率を維持しましょう。

 

負荷のかかりにくい運転を意識する

燃費は加減速を頻繁に繰り返すことでも悪化します。市街地では、加減速の機会が増えるため、渋滞しやすい道路や時間帯を避けて通行するなどの工夫をしましょう。

 

また、クリープ現象の活用も燃料費削減に有効です。発進時はいきなりアクセルを踏み込むのではなく、クリープ現象でゆっくり動き始めてから徐々に踏み込んでいきましょう。

 

夏場のエアコンの使用も燃費に大きく関係します。車内に熱気がこもっている場合は、エアコンをつけながら窓を開け、暑い空気を外に出してから窓を閉めましょう。エアコンの「内部循環」と「外気導入」を使い分けることも大切です。

 

燃費向上に役立つアイテムを装備する

自動車用品店などでは燃費向上のためのアイテムも販売しており、最適なものを取り入れることで改善する可能性があります。例えば、低燃費タイヤは接地面の摩擦抵抗を低減するため、燃費向上が期待できるでしょう。

 

ガソリンの燃焼を繰り返すとカーボンなどの汚れが蓄積し、シリンダーの摩擦抵抗が増加します。燃料添加剤を用いてエンジン内部の汚れを落とすことで、燃費の改善が期待できます。

 

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RAV4の中古車は省燃費モデルも手に入れやすい価格に

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

RAV4は、力強い走りと高い燃費性能を備えたクロスオーバーSUVとして、幅広い層から支持を得ています。パワートレインは3種類あり、好みや環境、価格に応じて自分に適したモデルの選択が可能です。

 

ここでは、ガソリン車・ハイブリッド車・PHEVそれぞれの新車価格と、2023年11月時点のネクステージにおける中古車相場を紹介します。

 

PHEVの車両価格の目安

PHEV車の新車価格と中古車相場価格を見てみましょう。

新車価格(税込み)

563万3,000円

中古車相場価格(税込み)

471万7,000円~599万9,000円

※slide →

 

新車価格よりも中古車相場価格の方が高い場合もあります。新車価格は標準装備での値段ですが、中古車は追加オプション装備が装着されていることもあり、その分価値が上がっているためです。

 

ハイブリッド車の車両価格の目安

ハイブリッド車の新車価格と中古車相場価格は、下記表の通りです。駆動方式(2WDと4WD)、モデル(G/X/Adventure)の違いにより価格は異なります。また、特別仕様車の「Adventure OFFROAD package Ⅱ」も含んだ価格です。

新車価格(税込み)

353万8,000円~450万3,000円

中古車相場価格(税込み)

284万9,000円~489万9,000円

※slide →

 

ハイブリッド車でも、新車価格より高額な中古車が存在します。その理由は、パノラマムーンルーフやパノラッミックビューモニターなど、高額なオプションを複数装備しているためです。

 

オプション装備が必要ないという方は、標準装備の中古車を探すことで低価格の車を見つけられるでしょう。

 

ガソリン車の車両価格の目安

ガソリン車の新車価格と中古車相場価格は、下記表の通りです。こちらも全てのモデルが含まれています。

新車価格(税込み)

293万8,000円~388万4,000円

中古車相場価格(税込み)

286万7,000円~419万9,000円

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ガソリン車にも比較的高額なものがあります。その多くは、オプション装着車や登録済未使用車です。登録済未使用車は、登録のみ済ませた車のため、新車とほぼ変わりません。

 

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RAV4の燃費と比較しておきたいライバル車

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

RAV4の購入を検討する際、同じカテゴリの他の車種についてもチェックすることをおすすめします。自分に合った車を選ぶためには、RAV4と同様に以下3車種について把握しておきましょう。ここでは、特に燃費と中古車価格相場を紹介します。

 

ホンダ CR-V

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

ホンダ CR-Vは、上質な乗り心地と力強い走行性能から人気を博したクロスオーバーSUVです。2018年のフルモデルチェンジを機に、ハイブリッドモデルが追加されました。2022年8月をもって、国内生産を終了しています。

 

WLTCモードでのハイブリッドモデルの燃費性能は20.2km/L~21.2km/L、ガソリン車では13.6km/L~14.2km/Lです。CR-Vの中古車はハイブリッド車のみとなり、中古車相場価格は349万9,000円です。

(2023年11月時点の情報です)

(参考:『CR-V ハイブリッド(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 エクストレイル

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

2022年発売の4代目エクストレイルは、高出力モーター搭載の新世代e-POWERと可変圧縮比エンジンのVCターボにより、力強い走りと静粛性を両立したSUVです。日常生活からアウトドアまで幅広い場面で活躍します。

 

WLTCモードでの燃費性能は、18.3km/L~19.7km/Lです。中古車相場価格はガソリン車が39万9,000円~294万9,000円、ハイブリッド車が89万9,000円~509万9,000円となり、モデルやオプション装備などの条件次第で大きく変わります。

(2023年11月時点の情報です)

(参考:『エクストレイル(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スバル フォレスター

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

水平対向エンジンによる安定した走行性能や市街地での小回りの利く操作性、雪道などの悪路走行をサポートする機能により、ファミリーやアウトドア好きから人気のあるSVUです。

 

フォレスターに搭載されているハイブリッドシステム「e-BOXER」は、水平対向エンジンにモーターを組み合わせています。燃費性能は13.6km/L~14.0km/Lです。

 

フォレスターの中古車相場価格は54万9,000円~398万1,000円となり、モデルによって大きく異なります。

(2023年11月時点の情報です)

(参考:『フォレスター(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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まとめ

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

優れた走行性能と高い燃費性能を備えたRAV4は、日本のみならず海外市場でも人気があります。RAV4を中古車で購入し、お得に長く乗り続けるには、状態が良い中古車を選ぶことが重要です。そのためにも、販売実績が豊富で信頼できる中古車販売店を選びましょう。

 

▼ライタープロフィール

RAV4の実燃費は?ハイブリッド車とガソリン車を選ぶときのポイントを解説

田村陽子
自動車ライター
熊本県在住。これまで、国産車・輸入車・軽自動車・普通車など、20種類以上の車に乗った経験を活かしてクルマ系メディアでの執筆活動を行っている。車両整備士や車好きの友達が多く、情報交換により日々知識を向上している。

 

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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。 ネクステージでは、他店に負けない数多くの中古車をラインアップしていますので、中古車の購入を検討されている方は、ネクステージの公式Webサイト上で最新の在庫状況をチェックしてみてください。また中古車購入に際して、ネクステージ独自の保証もご準備しております。お気軽にお問い合わせください。

 

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