【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

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【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

車選びで迷ったときに参考になるのが、車の販売台数ランキングです。多くのユーザーから選ばれているのは優れている点があるからで、ランキング上位の車は今の国内自動車業界を席巻しているものばかりです。ランキングを参考にすることで購入したい車や人気車種の傾向が見えてくる方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、2020年下半期の車販売台数ランキングについてご紹介します。乗用車と軽自動車に分けてランキング化するとともに、ランクインしたものの中でとくにおすすめの車種の特徴やスペックなどもご紹介します。

 

※目次※

1.2020年の車販売台数ランキング最新情報

2.2020年の車の人気傾向は?

3.2020年下半期の車販売台数ランキングに載ったおすすめ乗用車のラインナップ

4.2020年下半期の車販売台数ランキングに載ったおすすめ軽自動車のラインナップ

5.人気の車種をお得に購入するならネクステージで決まり!

6.まとめ

 

■POINT

 

・2020年下半期および12月度における車販売台数ランキングを参考に、最新の人気車情報を確認しよう。

・乗用車のランキングのほとんどをトヨタが占めている。軽自動車ではスーパーハイトワゴンの人気が安定してきている。

・ランクインしたおすすめ車種を乗用車と軽自動車に分けて紹介。スペックや特徴を比べてみよう。

 

 

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2020年の車販売台数ランキング最新情報

【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

自動車業界では、月ごとに車販売台数ランキングが発表されています。ランキングを見ると、昔から継続して人気の車種や近年登場したばかりの目新しい車種などがランクインしています。車選びに迷ったら、このランキングを参考にするのもひとつの手です。それでは、最新の2020年下半期と12月度の車販売台数ランキングをご紹介しましょう。

 

2020年下半期の車販売台数ランキング

一般社団法人『日本自動車販売協会連合会』が公表した資料では、2020年7月から12月の下半期における『乗用車ブランド通称名別順位』が発表されています。この順位の中の上位10位までを以下の表にまとめたので確認してみましょう。

 

【下半期乗用車ランキングTOP10】

順位

メーカー

車種名

1位

トヨタ

ヤリス

2位

トヨタ

ライズ

3位

トヨタ

カローラ

4位

トヨタ

アルファード

5位

トヨタ

ハリアー

6位

トヨタ

ルーミー

7位

ホンダ

フィット

8位

ホンダ

フリード

9位

トヨタ

ヴォクシー

10位

日産

セレナ

※slide →

また、一般社団法人『全国軽自動車協会連合会』の方でも2020年の下半期の『軽四輪車 通称名別 新車販売確報』が発表されています。全軽自協が発表したランキングの10位までを表にまとめたので、今どのような軽自動車が人気なのか見てみましょう。

 

【下半期軽自動車ランキングTOP10】

順位

メーカー

車種名

1位

ホンダ

N-BOX

2位

スズキ

スペーシア

3位

ダイハツ

タント

4位

ダイハツ

ムーヴ

5位

日産

ルークス

6位

スズキ

ハスラー

7位

ダイハツ

ミラ

8位

ホンダ

N-WGN

9位

スズキ

ワゴンR

10位

スズキ

アルト

※slide →

乗用車ではトヨタの『ヤリス』が、軽自動車ではホンダの『N-BOX』が1位になっています。ほかにも昔からある人気モデルの『カローラ』や『ライズ』、『ムーヴ』、『ワゴンR』もランクインしています。「どの車を買えばよいのかわからない」という人は、ランクインしているものの中から選ぶとよいでしょう。

 

2020年12月の車販売台数ランキング

続いて、2020年12月のみの車販売台数ランキングをご紹介します。参考資料は下半期のものと同じです。まずは、2020年12月に販売された乗用車ランキングです。上位10位までにどのような車種がランクインしているのか見てみましょう。

 

【12月乗用車ランキングTOP10】

順位

メーカー

車種名

1位

トヨタ

ヤリス

2位

トヨタ

ライズ

3位

トヨタ

ルーミー

4位

トヨタ

ハリアー

5位

トヨタ

アルファード

6位

トヨタ

カローラ

7位

ホンダ

フィット

8位

トヨタ

シエンタ

9位

トヨタ

ヴォクシー

10位

ホンダ

フリード

※slide →

次は、2020年12月の軽自動車販売ランキングです。1位から10位までの結果は以下の表のようになっています。

 

【12月軽自動車ランキングTOP10】

順位

メーカー

車種名

1位

ホンダ

N-BOX

2位

スズキ

スペーシア

3位

ダイハツ

タント

4位

ダイハツ

ムーヴ

5位

日産

ルークス

6位

スズキ

ハスラー

7位

ダイハツ

ミラ

8位

ダイハツ

タフト

9位

スズキ

ワゴンR

10位

スズキ

アルト

※slide →

順位の変動はあるものの、下半期のランキングにランクインしている車種が多く見られます。ランキングから乗用車および軽自動車においてどのような車種が人気なのか、今ブームとなっている車種には傾向があるように見受けられます。

 

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2020年の車の人気傾向は?

【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

上記では乗用車と軽自動車の最新人気ランキングをご紹介しました。昔から定番型として有名な車種もあれば、つい先日に発売され始めたばかりの新型の車種も見受けられ、人気となっている車種には傾向があるようです。ここではランキングの総括も兼ねて、ランクインしているメーカーや車種に注目しながら2020年の車の人気傾向について解説します。

 

乗用車はトヨタが上位を占める

ランキングに入っているメーカーで一際目を惹くのがトヨタで、上位10位までにトヨタの7車種がランクインしています。トヨタは自動車業界でのジャパニーズ・ブランドの代名詞として、海外のみならず国内からも人気のメーカーです。

 

トヨタの車種の中でもとくに注目すべきなのは、2020年2月から発売された新型車である『ヤリス』です。洗練されたデザインや抜群の低燃費、高い安全性能が人気の理由で、発売から間もないながら好調な売れ行きを見せています。ほかにも定番となっている『プリウス』や『アルファード』もランクインしており、消費者からトヨタへの信頼の高さが伺えます。

 

軽自動車はスーパーハイトワゴンが安定して人気

軽自動車ランキングでは、ホンダの『N-BOX』やスズキの『スペーシア』といったスーパーハイトワゴンが上位に来ています。近年の軽自動車の傾向としては、スーパーハイトワゴンが安定して人気です。

 

従来のハイトワゴンの全高は1,600mmほどですが、スーパーハイトワゴンはさらに100mほど全高を大きくして居住性を向上させることに成功しました。その結果、ファミリーカーとしても十分に活躍してくれるタイプとなり、単身者から子どもがいる家庭まで幅広い層に人気のジャンルとなっています。

 

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2020年下半期の車販売台数ランキングに載ったおすすめ乗用車のラインナップ

【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

ランクインしている乗用車はどれも魅力的なものばかりですが、デザインや性能などひとつひとつに違った特徴があります。大まかな特徴や性能を抑えておくことで、自分の目的に合った車を選び出せるでしょう。ここでは、上記で紹介した乗用車ランキングにある車の中から、とくにおすすめする5つのラインナップをご紹介します。

 

トヨタ ヤリス

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【基本スペック】

エンジン

1.60L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

FF:36.0km/L、2WD、4WD

エンジン性能

最高出力

200kW[272PS]/6,500rpm

最大トルク

370N・m[37.7kgf・m]/3,000~4700rpm

乗車定員

5名

※slide →

2020年下半期と12月のデータを見ても、圧倒的な販売台数を誇るトヨタの『ヤリス』。コンパクトカーとして、快適な座り心地、超低燃費であるなど、総合的な商品力の高さから、幅広いユーザーに選ばれるようになりました。

 

ヤリスは衝突被害軽減ブレーキを搭載しており、昼夜の歩行者や自転車に加え、右左折時や直進車の検知ができ、後退時の衝突にも備えてブレーキが作動するため、高い安全性能を誇ります。お1人もしくはカップルでのツーリングから家族でのレジャーまで、生活のどのような場面でも快適に乗れる車となっています。

 

トヨタ ライズ

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【基本スペック】

エンジン

1.00L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

FF:18.6km/L、4WD:17.4km/L

JC08モード

FF:23.4km/L、4WD:21.2km/L

エンジン性能

最高出力

72kW[98PS]/6,000rpm

最大トルク

140N・m[14.3kgf・m]/2,400〜4,000rpm

乗車定員

5名

※slide →

トヨタのコンパクトSUV車である『ライズ』は、SUVブームを追い風に売れ行き好調な人気車種です。発売が開始されたのは2019年11月と比較的新しく、あまりの人気のためライズの供給が追いつかなくなり、オーダーストップがかかったという逸話があるほどです。

 

ほかのSUV車に比べて低価格帯であることと高い商品性から注目を集めています。コンパクトな車体なので運転がしやすいことやデザインのワイルド性も人気の理由となっています。「できるだけ費用を抑えて、コンパクトで小回りが利くSUV車が欲しい」という人にはピッタリの車種です。

 

ホンダ フィット

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【基本スペック】

エンジン

1.32L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

FF:20.4km/L、4WD:18.2km/L

JC08モード

FF:24.2km/L、4WD:20.6km/L

エンジン性能

最高出力

72kW[98PS]/6,000rpm

最大トルク

118N・m[12.0kgf・m]/5,000rpm

乗車定員

5名

※slide →

ホンダの『フィット』は軽自動車と見違えるほどのコンパクトさでありながら、コンパクトカーとは思えない広々とした車内空間を兼ね備えたホンダの人気車種です。シャープさと可愛らしさを併せもつデザインは年齢や性別に関係なく、老若男女すべてに指示されています。

 

コンパクトな車体は都会の運転も苦にならず、車内インテリアも充実しているので居心地も抜群です。カメラやセンサーといった3つの検知方法による衝突軽減ブレーキサポートや誤発進抑制機能で安全性能が向上しており、ファミリー層でも安心して乗車できます。

 

ホンダ フリード

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【基本スペック】

エンジン

1.50L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

FF:17.0km/L、4WD:15.6km/L

JC08モード

FF:19.0km/L、4WD:16.4km/L

エンジン性能

最高出力

98kW[129PS]/6,600rpm

最大トルク

153N・m[15.6kgf・m]/4,600rpm

乗車定員

5〜7名

※slide →

コンパクトミニバンであるホンダの『フリード』は、主にファミリー層を中心に人気を集めています。同メーカーのフィットをベースにしているため、ほかのミニバンに比べると購入費や維持費を抑えられているところが人気の理由です。

 

またグレードによっては最大で7名まで乗車ができるので、大勢の家族で乗るときや少ない人数の家族でゆったりと乗りたいときまでフリード1台で賄えます。さらに、ホンダの先進安全技術の“ホンダセンシング“が標準搭載されていることをはじめ、衝突安全性能評価で最高ランクを獲得ているので、乗車した家族の安全性を守るのに心強い車種です。

 

日産 セレナ

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【基本スペック】

エンジン

2.0L

トランスミッション

CVT

燃費

JC08モード

FF:17.2km/L、4WD:15.8km/L

エンジン性能

最高出力

110kW[150PS]/6,000rpm

最大トルク

200~210N・m[20.4~21.4kgf・m]/4,400rpm

乗車定員

8名

※slide →

日産で長年人気の車種といえば『セレナ』です。8名までの乗車が可能で広大なスペース、ナビなどの快適装備が充実していること、「e-POWER」のようなプロパイロットの性能の高さが人気の秘訣だといわれています。

 

高速道路での速度制限、渋滞時のアクセルやブレーキ、ステアリングの操作を自動制御するといった高い動力性能を誇ります。さらに、車中泊ができるマルチベッドも登場しており、子供を持つファミリー層から圧倒的な支持を集めています。

 

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2020年下半期の車販売台数ランキングに載ったおすすめ軽自動車のラインナップ

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ユーザーが軽自動車に求めるのは低価格と低燃費が中心ですが、昨今の技術開発によって乗用車に引けを取らないクオリティの軽自動車が登場しています。2019年の新車販売台数では全体の約38%を軽自動車が占めているほど、軽自動車は多くのユーザーから選ばれています。

 

ここでは、上位で紹介した2020年の軽自動車販売台数ランキングに入っているものの中からおすすめの車種を5つご紹介しましょう。

 

ホンダ N-BOX

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【基本スペック】

エンジン

0.66L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

FF:21.8km/L、4WD:20.4km/L

JC08モード

FF:27.0km/L、4WD:24.2km/L

エンジン性能

最高出力

43kW[58PS]/7,300rpm

最大トルク

65N・m[6.6kgf・m]/4,800rpm

乗車定員

4名

※slide →

今流行りのスーパーハイトワゴンを牽引しているのが、ホンダが手掛ける『N-BOX』です。上記で紹介した2020年上半期のランキングでは、2位のスズキ『スペーシア』の販売台数のおよそ2倍売り上げているほど圧倒的に人気の車種です。

 

実際に体験するとその居住空間に誰もが驚くといわれているほど、車内スペースは広々としています。また、広さだけではなく内装の質も高く、軽自動車の中では随一の収納機能が備わっています。

 

ノイズを抑えたエンジンや防音効果が高いシートやカーペットが採用されているので乗り心地も抜群です。「軽自動車を買うならN-BOXで間違いない」と太鼓判を押されているほど市場での評価が高いので、初めて車を購入する若年層の1台目としてもおすすめです。

 

日産 ルークス

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【基本スペック】

エンジン

0.66L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

20.8km/L

JC08モード

27.2km/L

エンジン性能

最高出力

38kW[52PS]/6,400rpm

最大トルク

60N・m[6.1kgf・m]/3,600rpm

乗車定員

4名

※slide →

日産の『ルークス』は、日産自動車で販売されている軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)です。人気の理由は、プロパイロット機能が搭載されていること、室内の広さ、質感の高さにあるといわれています。

 

ルークスは高速道路上での運転支援機能により、安全性が高くなっています。後席のスライド量が320mmと大きいことから、後部座席を広く使用することが可能です。さらに、インテリア、エクステリア、ハイウェスタ―の質感の高さも魅力です。

 

スズキ スペーシア

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【基本スペック】

エンジン

0.66L

トランスミッション

CVT

燃費

JC08モード

FF:28.2km/L、4WD:26.4km/L

エンジン性能

最高出力

38kW[52PS]/6,500rpm

最大トルク

50N・m[5.1kgf・m]/100rpm

乗車定員

4名

※slide →

ホンダのN-BOXのライバル車であるスズキの『スペーシア』は、標準モデルとカスタムモデルの2種類で展開されています。軽ハイトワゴンの中でも最高峰の室内空間に仕上がっており、広さならN-BOXに見劣りしません。また内外装のデザインも個性的で、室内空調を循環させるサーキュレーターやエアコンルーバーによって快適性も向上しています。

 

後部座席側はスライドドアが採用されているので、人の乗り降りや荷物の積み下ろしもしやすい設計です。また、緊急自動ブレーキシステムが備わっている安全装備が搭載されており、ファミリー層にも選ばれる理由になっています。

 

ダイハツ タント

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【基本スペック】

エンジン

0.66L

トランスミッション

CVT

燃費

WLTCモード

FF:21.2km/L、4WD:20.2km/L

JC08モード

FF:27.2km/L、4WD:25.4km/L

エンジン性能

最高出力

38kW[52PS]/6,900rpm

最大トルク

60N・m[6.1kgf・m]/3,600rpm

乗車定員

4名

※slide →

軽自動車業界では、長年ホンダのN-BOXが販売台数で1位を記録し続けていましたが、1位の座から退けさせた車種がダイハツの『タント』です。2019年11月の軽自動車販売台数では、それまで1位を取り続けていたN-BOXを抑えて、同年に新型が発売したタントが首位となりました。

 

その理由のひとつとなっているのが世界初の「運転席ロングスライドシート」で、運転席を最大540mm動かすことができます。それに加えて従来の「ミラクルオープンドア」の使い勝手が融合して、さらに快適に利便性を向上させることに成功しました。

 

ダイハツ ムーヴ

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【基本スペック】

エンジン

0.66L

トランスミッション

CVT

燃費

JC08モード

FF:31.0km/L、4WD:27.6km/L

エンジン性能

最高出力

38kW[52PS]/6,800rpm

最大トルク

60N・m[6.1kgf・m]/5,200rpm

乗車定員

4名

※slide →

ダイハツの『ムーヴ』は、スズキのワゴンRと同様に軽ハイトワゴンの礎を築いたモデルです。近年の人気はスーパーハイトワゴンですが、ダイハツのムーヴは軽自動車の基本である低燃費・低価格を保ちながら、運転性能や安全技術、先進装備をアップデートし続けています。

 

軽自動車に求められている理想をバランスよく詰め込んであるので、軽自動車を長年にわたって愛用しているユーザーからも選ばれています。2020年6月時点でフルモデルチェンジが5年以上行われていないのにも関わらず多くの人から支持を集められているのは、軽自動車としての総合的な評価が優れていることを表しているでしょう。

 

人気の車種をお得に購入するならネクステージで決まり!

ネクステージでは、ランクインしている人気車種をはじめ、グループ全体で20,000台の品揃えを用意しております。車種ごとに徹底的な調査を行い、流行モデルや中心に豊富なラインナップを取り揃えているので欲しい車が見つかります。

 

車種別に専任バイヤーを配置しているので、ご不明点などがございましたらいつでもご相談ください。また遠くの店舗の在庫をお求めの場合は、安価な費用でお取り寄せして最寄りの店舗で購入することも可能です。

 

ネクステージは売れ筋が期待できるラインナップを豊富に揃えているからこそ、店頭販売価格はリーズナブルに設定しており、お客様全員が安心してお買い求めいただけるよう良質な車を提供しています。「自分にピッタリの車を選びたい」という方は、ぜひ一度ネクステージまでお気軽にお問い合わせください。

 

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まとめ

【最新】2020年下半期の車販売台数ランキング!人気の傾向は?

今回は最新の2020年上半期における車販売台数ランキングやおすすめの車種をご紹介しました。乗用車と軽自動車の両方で、毎年新しいモデルの車が発売されています。どの車種が人気なのかを参考に、スペックや特徴を抑えて自分に合ったお車を選びましょう。

 

ネクステージは全国で130店舗以上展開しており、今流行りのSUV車などの売れ筋モデルを中心に豊富なラインナップを取り揃えております。「どの車を購入すれば迷っている」「自分に合う車がどれかわからない」とお困りの方は、ネクステージまでぜひ一度ご相談ください。熟練のバイヤーがお客様のご要望にピッタリのお車を提案いたします。

 

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