スバルのファミリーカーはどれがおすすめ?SUVとミニバンの違い
現在は家族構成が変わってきたため、ミニバンではなくSUVをファミリーカーとして選ばれることが多くなっています。スバルのSUVは種類が豊富で、どのモデルも走行性能や安全性能が高いため、ファミリー層からも人気を集めています。
本稿では、SUVとミニバンそれぞれのメリットとデメリットを比較し、スバルの車でファミリーカーとして性能やファミリーユースに向いている車種を紹介していきます。
※目次※
6. スバルでスライドドアが搭載されているファミリー向けの車種3選
7. スバルの生産終了モデルであるファミリー向けの中古車も狙い目!
・最近ではミニバンだけでなくSUVもファミリーカーとして選ばれ、走破性の高さなどでもSUVは支持される。
・SUVは燃費性能やスライドドアの不採用などデメリットもあるので、ミニバンと比較し自身のライフスタイルに合った車種を選ぶことが重。
・スバル車の中にもファミリーカーに向いたモデルがラインアップされている。生産終了したモデルも魅力的なSUVが多い。
ファミリーカーとして使えるSUV2車種
どのような車をファミリーカーと呼ぶのかというのに、明確な定義はありません。そのため、ファミリーカーと言っても家族の人数や、使い方によって選ばれる車は大きく変わりますが、快適に乗れる広い室内空間とラゲッジスペースを持つ、SUVやミニバンが選ばれる傾向にあります。
スバルの中でも人気の高いSUVモデル2車種を紹介します。
スバル・クロストレック
2023年に登場したクロストレックは、インプレッサから派生したクロスオーバーSUVである「XV」の後継モデルになります。コンパクトなボディサイズながら、進化した「スバルグローバルプラットフォーム」を採用し、乗り心地の良さと操縦安定性の高さを実現しています。
また、スバルの先進運転支援「アイサイト」は従来の2つのカメラに加え、新たに広角単眼カメラを採用し安全性能が高められています。
グレードは「Touring」と「Limited」の2種類がラインアップされ、どちらもパワートレインは2.0L水平対向4気筒エンジンにハイブリッドシステムを合わせた「e-BOXER」を搭載しています。
新車価格 |
266万2,000円~ |
中古車価格 |
在庫なし |
(2024年3月現在)
スバル・フォレスター
フォレスターはXVよりも一回り大きいスバルのSUVです。XVと異なり全高が高くなっているので、荷物を多く積むことができます。ガソリン車は最初2.5Lでしたが、マイナーチェンジで1.8Lターボとなりました。ハイブリッド車もあり、「e-BOXER」というマイルドハイブリッドです。
運転支援機能の「アイサイト」は、ビッグマイナーチェンジの時に2代目レヴォーグと同じカメラを使った新世代となり、「アイサイトX」は付きませんが、性能が向上しています。フォレスターの新車価格と中古車価格は以下の通りです。
新車価格 |
306万9,000円~ |
中古車価格 |
49万9,000円~399万9,000円 |
(2024年3月現在)
スバルのSUVはファミリーカーとして使いやすい?
ファミリーカーとして人気のボディタイプといえばミニバンですが、多人数乗車が必要でなければSUVもおすすめです。SUVは悪路走破性に優れたモデルが多いため、キャンプなどのアウトドアシーンでも高い機能性を発揮してくれるでしょう。
また、ワゴンのように荷室が広いためアウトドアに必要なものを無理なく積むことができ、ミニバンほど全高が高くないため目的地までのドライブも快適に過ごせるでしょう。4人家族にSUVがおすすめできる理由を詳しく解説します。
以前はミニバンがファミリーカーの定番だった
従来はファミリーカーの代表格といえば、7人乗り・8人乗りに設計されたミニバンでした。しかし、近年では家族での利用を想定して開発されるモデルも増えており、SUVへの注目度も高まっています。
5人乗りが一般的なSUVですが、モデルによっては7人乗りもラインアップされています。5人以上で乗る機会がある方も、SUVを選択肢に入れてみましょう。安全装備はボディタイプを問わず需要があるため、安全性に優れたモデルは、SUV、ミニバンどちらでも探すことができます。
SUVは走破性に優れたタイプ
SUVの魅力は、優れた走破性にあります。住宅街や街中だけでなく、凹凸が激しくバランスを取りにくい場所でも安定して走行することが可能です。未舗装の道路を長時間運転する場合、ミニバンに比べてSUVのほうが走りやすさを体感できるでしょう。
4WD仕様車なら、その長所をさらに生かせます。FF(前輪駆動)やFR(後輪駆動)といった2WDに比べ、4輪が駆動する4WDシステムは悪路走行時の複雑な動きに対応しやすいためです。
ファミリーで使うなら日頃の使いやすさで選ぼう
ファミリーカーとしてSUVを購入する際は、用途を明確にした上で求める条件をピックアップしてみましょう。小さな子どもがいる場合は、チャイルドシートや荷物の多さも考慮できると使い勝手も向上します。積載量にこだわらないのであれば、コンパクトなボディに設計された小回りの利くSUVも検討できます。
旅行などで遠方まで出掛ける機会が多い方は、ミドルクラス以上のモデルを選択するのがおすすめです。車内空間に余裕がある車であれば、チャイルドシートを乗せつつ、ベビーカーなどの大きい荷物も持ち運べます。
クロストレックとフォレスターがファミリー向けな理由
クロストレックやフォレスターがファミリーカーに向いている理由は、室内空間が広く後列シートのゆとりがあることや、開口部が大きく大容量のカーゴルームを持つことなどが挙げられます。またスバルの車には先進運転支援「アイサイト」が搭載されているので、安全性と利便性が高い点もファミリーカーに向いていると言えます。
室内空間が広々
クロストレックやフォレスターがファミリーカーに向いている理由のひとつに、室内空間の広さが挙げられます。クロストレックはボディがコンパクトなため、フォレスターほど広々としているわけではありませんが、前列後列ともにゆとりあるスペースを確保し、クルマに乗る全ての人が快適に過ごせるように工夫されています。
またリアドアの開口面積が大きく、フラットな形状のステップを装着しているため、乗り降りや子どもをチャイルドシートに座らせる動作も楽に行えます。
アイサイト搭載の優れた安全性能
大切な家族を乗せて走るファミリーカーは、安全性能の高さも大切な要素となります。クロストレックとフォレスターには、スバル独自の先進運転支援「アイサイト」が搭載され、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能などで高い安全性を誇ります。
クロストレックに搭載されている最新のアイサイトでは、2つの広角ステレオカメラと超広角の単眼カメラによって、より広範囲を見渡せるようになり安全性が向上しています。
広さと積み込みやすさを備えた荷室
どちらの車種も、SUVらしく幅の広い開口部とVDA法でクロストレックが315L、フォレスターは509Lと十分なカーゴルームの容量を確保しています。リアシートはどちらも6:4分割可倒式のため、アレンジすることでスノーボードなどの長い荷物も載せられます。
フォレスターはカーゴルームの側面部に、傷が目立ちにくいテクスチャー素材を採用しているため、アウトドアで使用する荷物も傷や汚れを気にせず積み込めます。
ファミリーカーとしてSUVに乗る場合の注意点
ここまで、SUVはさまざまな面でファミリーカーに適した車種であると紹介してきましたが、ファミリーカーとしてSUVに乗る場合には気をつけないといけない点もあります。ファミリーカーは使用頻度が高く、1台を長い期間乗る場合も多いため、デメリットもしっかり理解した上で選択しましょう。
スライドドアが搭載されていない
ファミリーカーといえばミニバンタイプの車が多く選ばれていました。多くのミニバンは、子どもが乗る機会の多いリアにスライドドアを採用することで、開口部が大きく乗り降りしやすくなっています。また、狭い駐車場での乗り降りで、他車にドアを当てる心配が少ないなどのメリットがあり、ファミリーカーとして選ばれていました。
SUVのリアドアにはスライドドアが採用されていないので、注意が必要です。
低燃費とは言えない
もうひとつSUVがファミリーカーに向かない点は、燃費性能があまり良くないところになります。数年前と比較すれば、ハイブリッドの搭載などで燃費性能は大きく向上していますが、軽自動車やコンパクトカーと比較すると一歩劣ります。
クロストレックとフォレスターのWLTCモード燃費は、以下の通りです。
|
駆動方式 |
燃費 |
クロストレック |
FWD |
16.4km/L |
AWD |
15.8km/L |
|
フォレスター |
AWD |
13.6km/L~14.0km/L |
SUVとミニバンの特徴を徹底比較
クロストレックをはじめとしたSUVは4人家族ならば十分に使える車です。それでもやはりミニバンが気になるという方もいるでしょう。自分に合った車が分からない場合は、SUVとミニバンの具体的な相違点を把握しておきましょう。
外観の違い
外から見たときに認識しやすいのは、シルエットの違いです。ミニバンは車高が高い1.5ボックスまたは2ボックスタイプで、一般的にボディサイズはSUVよりも大きく設計されています。高さ1,800mm以上のモデルが多く、全長・全幅もSUVに比べて長いと考えてよいでしょう。一方、最低地上高はそれほど高くありません。
SUVは2ボックスタイプが基本です。悪路走破性を高めるために、ミニバンよりも最低地上高が高く設計される傾向にあります。
走行性能の違い
ハイスペックなパワートレインを搭載し、走行性能を高めている点はSUVの魅力です。近年はステーションワゴンやクーペの特性を兼ね備えた「クロスオーバーSUV」も登場しており、幅広い用途に対応できます。
また、車両重量も走行性能に影響する要素のひとつです。ボディサイズが大きいために重量が重くなりやすいミニバンは、燃費性能の面でデメリットを感じる可能性があります。ミニバンの燃費性能が気になるなら、ハイブリッドモデルも検討すると良いでしょう。
車内空間の違い
SUVの多くは、コックピット・助手席・リアシート1列の5人乗り仕様で設計されています。一方ミニバンは、リアシートを2列備えた7人乗りが一般的です。中には最大8人が乗車できるモデルもあり、乗車定員の面ではミニバンのほうがメリットも大きいといえます。
車高が高めのミニバンは、乗車したときの圧迫感が少ない点も魅力的です。高さを1,800mmに収めるケースが多いSUVに比べると、快適性に優れたボディタイプともいえるでしょう。
ドアの違い
SUVでは外側に開く一般的なヒンジドアが多く見られますが、ミニバンはほとんどがスライド式を採用しています。最近では電動で開閉できるパワースライドドアを搭載するモデルも増えてきました。
スライドドアは手がふさがっていても開け閉めが容易で、開閉時に隣に停車している車にドアをぶつけるリスクも低いため、小さな子どもがいる家庭にはうれしい機能です。一方、車両価格が高くなる、車両重量が重くなる、といったデメリットもあるため、総合的に判断して選びましょう。
荷物を積める量
リアシートの後ろに備えられた「ラゲッジスペース(荷室)」については、3列目のシートを格納した場合、ミニバンのほうが積載量は大きいといえます。ボディサイズが大きく、広い空間を確保しやすいためです。
一方、近年では積載量に優れたSUVも多く販売されています。ミドルクラス以上のSUVであれば、ゴルフバッグやベビーカーなどの大きな荷物も載せやすくなるでしょう。
定員の違い
SUVは5人乗り、ミニバンは7人乗りがポピュラーです。5人以上で乗車する予定がある方は、乗車定員もチェックしながら選定しましょう。ファミリーカーとして販売されているSUVの場合、7人乗りの3列シート仕様を選択できるケースもあります。広さを求めるのであれば、8人まで乗車可能なミニバンを選ぶのもおすすめです。
生活スタイルで決めよう
家族で快適に過ごすためには、生活スタイルに適した車を選ぶ必要があります。例えば5人以下の家族でドライブする場合、7人乗りのミニバンではオーバースペックに感じるかもしれません。税金やガソリン代などの維持費を考慮すると、購入後に後悔してしまう可能性もあるでしょう。
想定される最大の乗車人数や用途など、具体的な目的を明確にしておくと安心です。子どもの独立など、将来的な生活スタイルの変化によって用途が変わる可能性も視野に入れておきましょう。
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スバルでスライドドアが搭載されているファミリー向けの車種3選
SUVモデルが多いスバルにも、スライドドアが搭載されているファミリー向けの車種がラインアップされています。コンパクトカーや軽自動車のため、走行性能や室内空間の広さは劣りますが、スライドドアを搭載されている車種を探している場合は、ここで紹介する車も検討してみましょう。
スバル・ジャスティ
2016年に登場したスバル ジャスティは、ダイハツがOEM供給しているモデルで、ダイハツ トールとトヨタ ルーミーの兄弟車となります。両側にスライドドアを備えるコンパクト ハイトワゴンで荷室のフロア高が低いため、重い荷物などの積み下ろしがしやすくなっています。
また先進の予防安全システムである「スマートアシスト」を搭載し、利便性だけでなく安全性も高い車となっています。
ジャスティの販売価格は、以下の通りです。
|
新車価格 |
中古車価格 |
2WD |
197万4,600円~ |
119万9,000円~149万9,000円 |
4WD |
217万4,800円~ |
115万9,000円~ |
(2024年3月現在)
スバル・シフォン
スバルから販売されている軽自動車であるシフォンは、2019年に登場しました。前述したジャスティ同様にダイハツがOEM供給しているモデルで、ダイハツ タントの兄弟車になります。
近年流行している軽トールワゴンのため、軽自動車ながら広い室内空間が特徴です。また助手席側のBピラーを、助手席側ドアと後席のスライドドアに内蔵することで見た目上Bピラーをなくし、広い開口部を実現しています。
シフォンの販売価格は、以下の通りです。
|
新車価格 |
中古車価格 |
2WD |
138万6,000円~ |
119万9,000円~ |
4WD |
151万2,500円~ |
79万9,000円~115万9,000円 |
(2024年3月現在)
スバル・サンバーバン
現在スバルから販売されている7代目となるサンバーバンは、前述の2車種同様にダイハツがOEM供給しているモデルとなります。ビジネスシーンで利用されるイメージが強いサンバーバンですが、広い室内や両側スライドドアなどファミリーカーとしても使いやすい車となっています。
元々が商用の車であるためシンプルなつくりではありますが、予防安全装備である「スマートアシスト」を搭載するなど、機能性の高い車となっています。
サンバーバンの販売価格は、以下の通りです。
|
新車価格 |
中古車価格 |
2WD |
104万5,000円~ |
127万9,000円~ |
4WD |
119万9,000円~ |
在庫なし |
(2024年3月現在)
スバルの生産終了モデルであるファミリー向けの中古車も狙い目!
すでに生産終了したスバルの車の中には、ファミリーカーに向いているモデルがあります。しかし生産終了したモデルであるため、購入する場合は中古車で探す必要があります。
中古車は初期費用を抑えられる代わりに、年式が古い場合や走行距離が多い個体があるので、購入前の確認が大切です。ここでは、狙い目のモデルを2つ紹介します。
スバル・XV
スバル XVは、インプレッサをベースにしたコンパクトなボディのクロスオーバーSUVとして人気を集めました。近年のSUVブームもあり、他メーカーから多くのライバル車種が登場しているが、アイサイト搭載による安全性の高さや、後席の居住スペースの広さはトップクラスとなっています。
またハイブリッドシステムを搭載し、燃費性能を向上させた「XV ハイブリッド」も登場しています。
XVの中古車価格は、以下の通りです。
|
XV |
XV ハイブリッド |
中古車価格 |
68万9,000円~275万9,000円 |
75万9,000円~119万9,000円 |
(2024年3月現在)
スバル・エクシーガ
2008年に登場したスバル エクシーガは、レガシィをベースに開発された7人乗りの車です。多くのミニバンはボックスタイプのボディですが、エクシーガはステーションワゴンのようなボディなのが特徴です。
ボックスタイプのミニバンほど室内空間は広くありませんが、ミニバンっぽくないスタイリッシュなデザインと高い走行性能で人気を集めました。
2015年にはフルモデルチェンジが行われ、車名が「エクシーガ クロスオーバー7」へと変更されました。
XVの中古車価格は、以下の通りです。
|
エクシーガ |
エクシーガ クロスオーバー7 |
中古車価格 |
39万9,000円~89万9,000円 |
在庫なし |
(2024年3月現在)
まとめ
家族の人数やライフスタイル次第では、ミニバンではなくSUVでもファミリーカーとして活躍できます。SUVならではのあらゆる路面状況での走破性の高さや、XVやクロストレックなどのコンパクトSUVの取り回しの良さは、ミニバンにはない魅力のひとつです。
現在、新車販売されている車以外に、生産終了したモデルにもファミリーカーに向いている車があります。生産終了したモデルは中古車でしか購入できないので、購入する際は実車確認を行い、車の状態をチェックしましょう。
▼ライタープロフィール
真鍋裕行
出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターや PRも積極的に携わる。
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