中古車ならタントがおすすめ?魅力や歴代モデルの進化をご紹介
タントはダイハツから20年以上販売されている人気のハイトール軽ワゴンで、「タント」とは広さという意味があります。その言葉の意味のとおり、タントはコンパクトなサイズでありながら室内空間が広々しているため、ファミリーにもおすすめです。
本稿ではダイハツ タントの基本情報から、歴代モデルの特徴などを紹介しながらタントの魅力に迫ります。タントをはじめとした、ハイトール軽ワゴンに興味のある方はご覧ください。
※目次※
5.タントの中古車購入時に検討したいライバル車種のおすすめ5選
・タントは広々空間が魅力で、ファミリー層にもおすすめ。
・Bピラーのないミラクルオープンドアで、子どもからお年寄りまで誰でも乗り降りしやすい。
・コストを重視するなら初代モデル、安全性能を重視するなら現行モデルがおすすめ。
ダイハツタントはどのような車?
ダイハツタントがどのような車なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。ここでは、タントの概要やこれまでの歴史について紹介します。タントがどのようなコンセプトで誕生し、どれほどの進化を遂げてきたかなど、タントの人気の秘密に触れてみましょう。
ダイハツの軽トールワゴン
ダイハツタントは、「背の高い軽自動車」の代名詞ともいえる、ダイハツの軽トールワゴンです。高さがあるため車内は広々としており、子どもの乗り降りや荷物の積み下ろしも楽にできるので、子育て世帯からシニア世帯まで幅広い層の支持を集めています。
これまでの軽自動車のイメージを覆すファニーなデザインとともに、カラーのラインアップも豊富で、若い女性にも人気の車種です。
イタリア語で「とても広い」「たくさんの」という意味があるタント(tanto)は、シリーズの累計販売台数が200万台を超えるという実績もあります。
現行モデルは4代目
ダイハツタントは、初代モデルが2003年11月に「しあわせ家族空間」をコンセプトにファミリー層向けに発売されました。これまでにはない「軽自動車なのに広い車」として注目を集め、スライドドアの搭載によりスムーズな乗り降りを可能にし、多くの世帯に受け入れられた車です。
2007年からはミラクルオープンドア(助手席のドアと後部座席のドアの間の柱がないドア)が搭載された2代目が登場。当時は画期的なアイデアとして多くの注目を集め、今でもそのモデルが採用されています。また、2代目からは標準モデルとカスタムモデルが同時に発売され、さまざまなニーズへの対応が可能になりました。
2013年に登場した3代目は、運転席側にまでスライドドアが採用され利便性がアップしています。2019年に搭載機能がスケールアップした4代目が登場し、燃費性能や運転性能などが高くなりました。
特におすすめなのはファミリー層
タントはファミリーカーとしておすすめの車で、特に小さい子どものいる家庭に適しています。小さい子どもが車内で立っても十分な広さになっているので、ストレスを感じにくい空間設計が特徴的です。
また、最低地上高が低いので、足の上げ下げが大変な高齢者も楽に乗り降りできます。
そして、軽自動車なので維持費が安いことが大きなメリットです。普通自動車の場合は排気量が少なくても自動車税種別割の税額が、年間25,000円からです。一方、軽自動車税種別割の税額は一律で10,800円なので、家計をにやさしいといえます。
タントは歴代モデルを踏襲しつつより進化している
タントは現行モデルで4代目です。前モデルのよさを引き継ぎながら、モデルチェンジごとに進化を遂げています。特に、ファミリー層におすすめな機能面や快適装備が大きく進化しています。
本項目ではタントの進化した機能や車選びで大事なポイントであるボディカラーについて、タントとタントカスタムそれぞれ紹介します。
乗り降りしやすいミラクルオープンドア
ダイハツタントは助手席側のセンターピラーがないミラクルオープンドアです。そのため、楽に後部座席に子どもを乗せたり、チャイルドシートへ移動したりすることができます。
助手席を前にずらすことで、かさばりがちなA型ベビーカーでも、そのまま乗せることが可能です。そのため、荷物が多い日も楽々です。
新型タントにも、ミラクルオープンドアが採用されました。旧モデルより床の位置が16mm下がり、より乗り降りしやすくなったことも特徴です。開けた際の幅も広く、後部座席へスムーズに乗り込めます。
豊富なボディカラー
好みによって選べる豊富なボディカラーも、ダイハツタントの魅力でしょう。以下はタントとタントカスタムで選択できるボディカラー一覧です。
タント
・ アイスグリーン
・サンドベージュメタリック
・シャイニングホワイトパール
・ホワイト
・ブラックマイカメタリック
・ブライトシルバーメタリック
・レーザーブルークリスタルシャイン
・ファイヤークォーツレッドメタリック
・プラムブラウンクリスタルマイカ
・ホワイト×アイスグリーン
・ホワイト×サンドベージュメタリック
タントカスタム
・シャイニングホワイトパール
・ブラックマイカメタリック
・クロムグレーメタリック
・クールバイオレットクリスタルシャイン
・ターコイズブルーマイカメタリック
・レーザーブルークリスタルシャイン
・ファイヤークォーツレッドメタリック
・ブラックマイカメタリック×ファイヤークォーツレッドメタリック
・ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール
多彩なカラーが用意されているため、さまざまな年齢や性別の人が、自分の好みに合ったダイハツタントを選ぶことができます。
現行タントの場合、選べるカラーは上記のとおり9色+ツートーン2色、カスタムは7色+ツートーン2色です。
先進技術でドライブをサポート
ダイハツタントは先進の安全性能「スマートアシスト」を装備しています。スマートアシストには17種類の予防安全機能があり、障害物を察知して止まる「衝突回避支援ブレーキ機能」や、ペダルの踏み間違えによる飛び出しを防ぐ「誤発進抑制機能」などが代表的です。
ほかにも、車線のはみ出しを防ぐ「車線逸脱警報機能」など、さまざまな安全機能が備わっています。
また、駐車や狭い道で衝突を避けるためにブザーでお知らせするコーナーセンサーや、車の前後後左右を確認できるパノラマモニターが運転をサポートします。運転が苦手な方でも、安心してお出かけすることができます。
子育てに便利なロングスライド機構
新型タントには、運転席に540mm、助手席に380mmのロングスライド機能を搭載しています。それぞれを前後に目いっぱい動かすことで、車内での移動がしやすくなることがメリットです。
後部座席左側にチャイルドシートを乗せている場合、助手席を前にスライドさせることで、空間ができ、チャイルドシートの子どものお世話が楽になります。安全面に配慮し、停車時のみレバーを動かせる仕様であることも特徴です。
タントは現行モデルと歴代モデルどちらがおすすめ?
現行型タントと旧モデルのどちらを購入するか悩んでいる方は、どこに違いがあるのかを明確にしておくと決めやすいでしょう。
2つのモデルを比べてみると、エクステリアから安全装備までさまざまな部分に違いがあります。技術の進歩により向上した性能だけでなく、内装などの好みを左右する要素もチェックしておきましょう。
エクステリア
新型タントは、幅広さを感じさせるスタイリッシュなエクステリアを採用しています。丸みを帯びていてかわいらしい旧モデルに比べてたくましい印象で、街を走り抜けるスポーティな魅力も感じられるでしょう。
新型のカスタムモデルは、ラグジュアリーでスポーティなエクステリアが特徴的です。かわいらしさよりも、やんちゃなイメージを好む方におすすめのデザインになっています。ベースグレートとカスタムモデルのエクステリアは大きく異なるため、気になる方は2つを比べてみるのもよいのではないでしょうか。
インテリア
ドライバーの乗り心地を左右するインパネにも、旧モデルからの変更が加わりました。フラットな構造の旧モデルに対し、新型タントは凹凸の多い複雑なデザインを採用し、やや角張った印象です。
モニターには9インチディスプレイを搭載しており、カーナビの映像を確認しやすい点も魅力です。メーターが低めに設置されているため前方の視野が広く、視界が気になる方も新型タントなら十分に満足できるでしょう。
車内のスペースは新旧どちらもほとんど同じサイズに設計されています。異なるのは、新型タントがロングスライドシートを運転席に備えている点です。ドライバーの体格や環境に合わせて、500mm以上の幅をスライドで調節できます。
安全装備
旧モデルには搭載されていなかった安全装備として、「スマートアシスト」と呼ばれる機能が追加されました。ドライバーや歩行者の安全を守るための機能で、以下のようなシステムが含まれています。
・衝突警報機能
・衝突回避支援ブレーキ機能
・誤発進抑制機能
・ブラインドスポットモニター(BSM)
・ふらつき警報
・アダプティブドライビングビーム(ADB)
・全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール
・駐車支援システム
軽自動車では新型タントが初めてとなる駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」も搭載しており、難しい駐車でも安心です。
走行性能
新型タントは、運転中の静音性と加速性能の向上を実現しました。旧モデルと比べて出力などのスペックに大きな差はありませんが、走りの快適さは向上したといえるでしょう。衝撃の吸収力を高め、凹凸のある道での揺れを軽減している点からも、走りやすさを追求していることがわかります。
また、重量の軽い軽自動車はカーブで傾きやすいため、「目線が変わって運転しづらい」と感じる場合もあります。新型タントは安定性も考慮され、走行中の傾きが抑えられているため、このようなデメリットの解消も期待できます。
性能を求めるなら現行モデル、価格重視なら旧型がおすすめ!
中古車市場では、新型・旧型いずれのタントも流通しています。旧型は25万円~190万円、新型は135万円~199万円が目安となる価格帯です。旧型モデルのほうが購入時の負担を抑えやすい傾向にあるため、価格を重視するのであれば旧型モデルを検討するのがよいでしょう。
多彩な機能や快適な走行性能を求めている方は、新型タントがおすすめです。特に、新型タントは安全装備が充実しているため、これまで運転に不安を感じていた方も安心して運転できるようになります。予算内で検討しながら、メーカーオプションの条件を上げるのもよいでしょう。
歴代タントの特徴や中古車相場をチェックしてみよう
タントは、これまで何回もモデルチェンジを繰り返しており、現在のモデルは4代目となっています。新しいモデルは、購入価格が高くなる分、性能が安定するのでおすすめです。一方、コスパ重視派にとっては、古いモデルが向いています。
ここでは、タントの「現行モデル(4代目)」「3代目」「2代目」について、それぞれの特徴と中古車相場を解説します。
現行モデル(4代目)
中古車の中で最も新しい低燃費モデルで、グレードにもよりますが、その燃費は20km/L以上のものもあり、かなりの好燃費です。現行モデルでは、両側パワースライドが標準装備されているタントカスタムが人気ですが、中古車市場でも高値で取引されているため、購入しやすい価格帯に落ち着いているタントLというエントリーグレードもおすすめです。
他のグレードの車よりも流通量が多く、89万9,000円~109万9,000円ほどで購入できます(2024年1月時点)。状態によっては、他のグレードの車より30~70万円ほど安いので、好燃費かつ最新モデルが欲しい方にも手が届きやすいでしょう。
3代目
3代目のモデルは、運転席側にもスライドドアが採用され、ハイスペックな性能になっています。また、この3代目モデルには、当時世界最小ステレオカメラが採用され、歩行者に対しての衝突回避ブレーキも機能するようになりました。そのため運転が不安に感じるという方にもおすすめです。エンジンは現行モデルと同じスペックで、ボディサイズの全高が5mm短いだけなので、十分快適なドライブを楽しむことができるでしょう。
タントLの3代目の中古車相場は、29万9,000円~159万9,000円です。(2024年1月時点)。状態によっては1ヵ月分の給料程度で購入できる可能性があるでしょう。
(参考:『タント(ダイハツ)の中古車一覧』)
2代目
2代目のモデルは2007年~2013年に販売された車なので、時間がずいぶん経過しています。オーバーヘッドコンソールの設定で充実した収納なため、荷物が多い方におすすめです。助手席ドアと左側スライドドアの間の柱が取り除かれたミラクルオープンドアが採用されたモデルで、スムーズに乗り降りができます。
エンジンやボディサイズは、3代目や現行モデルとほとんど変わりません。流通量が3代目に比べると若干多いので、流通している車の中から、より状態のよい車を選べます。とにかく価格を抑えたい方におすすめです。タントLの中古車相場は、24万9,000円~79万9,000円です。(2024年1月時点)。
初代
初代モデルは2003年から2006年に製造されたモデルで、20年以上前のものもあります。初代から室内空間の広さをアピールしており、空間を重視するという場合にはよいかもしれません。サイズなどは2代目以降からほとんど変わりません。年式が古いことから価格はかなり安いですが、流通はかなり少なくなっています。
タントLの中古車相場は、29万9,000円です。(2024年1月時点)。
(参考:『タント(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
タントの中古車購入時に検討したいライバル車種のおすすめ5選
タントは魅力的な車ですが、ほかのメーカーからも魅力的な車種が多く販売されています。ライバル車と比較することによって、タントをより深く理解でき、最適な車選びができるようになるでしょう。
ここでは、タントのライバル車種として、ホンダ N-BOXなど5つをピックアップしました。それぞれの特徴や、中古車相場について解説します。
ホンダ N-BOX
N-BOXは、ホンダから販売されている軽自動車です。全軽協連・自販連調べによると、2021年度の国内販売台数No.1を誇る人気車種となっています。軽自動車ならではの利便性に加えて、先進の運転支援システム「Honda SENSING」を搭載しており、ファミリーカーとしても最適の1台です。
2024年1月時点の中古車相場は以下の通りです。
最安値 |
29万9,000円 |
最高値 |
189万9,000円 |
(参考:『N-BOX(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ スペーシア
スペーシアは、スズキから販売されている軽自動車です。ゆとりのある室内空間や、燃費性能の高さが魅力で、安全装備も充実しています。カラーバリエーションも豊富で、かわいらしいカラーリングも多いため、ファミリー層だけでなく女性にも人気のある1台です。
2024年1月時点の中古車相場は以下の通りです。
最安値 |
37万9,000円 |
最高値 |
169万9,000円 |
(参考:『スペーシア(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
三菱 eKクロス スペース
eKクロス スペースは、三菱から販売されている軽自動車です。全長3,395mm、全幅1,475mmのサイズで、アウトドアでも活躍してくれます。軽自動車のなかでは「カッコよさ」を重視したデザインになっており、街中にも映える1台です。
カラーバリエーションも豊富で、パステル調ではなく、シックなカラーが多くなっています。2024年1月時点の中古車相場は以下の通りです。
最安値 |
139万9,000円 |
最高値 |
159万9,000円 |
(参考:『eKクロス スペース(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
日産 ルークス
ルークスは、日産から販売されている軽自動車です。軽自動車としてはオーソドックスなデザインで、「シンプル・イズ・ベスト」を追求する方におすすめとなっています。またカラーバリエーションは、モノトーンだけでなくツートーンのラインアップもあるため、自分好みの1台を選択できます。
室内空間も広々としているため、ファミリーカーに最適な車種となっています。2024年1月時点の中古車相場は以下の通りです。
最安値 |
34万9,000円 |
最高値 |
202万9,000円 |
(参考:『ルークス(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
マツダ フレアワゴン
フレアワゴンは、マツダから販売されている軽自動車です。用途に合わせて、「フレアワゴン」「フレアワゴン タフスタイル」「フレアワゴン カスタムスタイル」の3つから選択できます。フロントシートは幅を持たせたデザインで、リアシートの背もたれも大きく、くつろげる車内空間になっています。
2024年1月時点の中古車相場は以下の通りです。
最安値 |
49万9,000円 |
最高値 |
158万4,000円 |
(参考:『フレアワゴン(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
タントの中古車をお得に購入できるおすすめの方法
すぐにタントを購入したいけれど、「新車では予算が合わなくて買えない」という場合は、中古車を購入するという方法もあります。
中古車を購入するのであれば、信頼できる販売店で購入することが大切です。
車の購入時期を検討する
ディーラーで新車を購入する場合は、ディーラー特有の時期を狙ってみましょう。ディーラーでは、初売り・3月と9月の決算期・夏のボーナスといった月にイベントを実施し、値引きにより安く購入できる可能性が高まります。
また、これらのイベント月から1か月前までの時期も狙い目です。ディーラーでは、イベント開催の1か月前には内容を決めていることが多いため、イベント月まで待たなくても即決してくれる場合があります。
車の下取りの相談をする
現在乗っている車を下取りに出せば、下取り価格をタントの購入価格から差し引くことが可能です。下取りの査定は、無料で行ってもらえます。購入までスムーズに手続きが進むため、手間がかからないことも下取りのメリットです。
少しでも高く買い取ってもらう方法としては、売却する時期を、中古車業者の決算期である1~3月、9月~10月にすることです。この期間は通常よりも高く売れる場合があります。また、乗っている車の走行距離が長くなる前やモデルチェンジ前に売ることができればさらに満足のいく買取価格になるでしょう。
旧モデルの購入を検討する
新しいモデルが登場する際に、旧モデルは価格が下がる傾向があります。そのため、旧モデルを選ぶことでコストを削減できます。
旧モデルは、限定モデルや純正オプションが付属しているモデルもあり、さまざまな条件から探すことができます。予算に合わせて自分にピッタリの車を探したい方には旧モデルの購入がおすすめです。
まとめ
タントはダイハツから販売されている人気のハイトール軽ワゴンです。人気ゆえに現在は4代目モデルが販売されています。タントは新車価格でも比較的お手頃ですが、中古車はさらに安く購入することができます。
初代モデルや2代目モデルは年式も古いことから、個体によっては30万円以下で購入できることもあります。しかし、安全性能を重視したい方は、歩行者に対する衝突防止ブレーキ機能が備わった3代目モデル以降の購入がおすすめです。
▼ライタープロフィール
兵頭 倫果(ひょうどう りんか)
大学時代は工学部で電気の分野を専攻し、電気自動車やソーラーカーの製作に励む。大会への出場あり。大学卒業後は国産自動車メーカーに技術者として入社。後に退職し、現在はフリーランスで、「若者にも響かせる」をモットーにYouTubeやライティング活動を行っている。
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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
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