ヴェゼル型式:6AA-RV6(ホンダ)のクルマカタログ

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ヴェゼル 型式:6AA-RV6(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

ヴェゼル(ホンダ)令和6年4月(2024年4月) 発売モデル

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分けるHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデルと、静粛性の向上と高出力化を両立させた、新開発の1.5L DOHC i‐VTECエンジンを搭載したガソリンモデルの2種類を用意。
ラインアップは、ハイブリッド車の「e:HEV X」、「e:HEV Z」、ガソリン車は「G」を設定。
エクステリアは、M・M思想に基づく、「センタータンクレイアウト」を先代モデルから踏襲。
コンパクトなボディサイズや、多彩なシートアレンジはそのままに、より力強く美しいプロポーションへ進化させた。
今回、マイナーモデルチェンジを行った。
エクステリアは、フロントグリルとフロントバンパーのデザインやリアコンビネーションランプを変更、インテリアは前席2段センターコンソールを設定するなど、内外装を見直した。
またベースグレードの「e:HEV X」にアウトドアテイストを追加した「e:HEV X・HuNT(ハント)パッケージ」を新たに設定。
さらに、従来グレードとして設定されていた「e:HEV PLaY」を、「e:HEV Z・PLaYパッケージ」として新たに設定し、AWDとパノラマルーフの選択が可能となった。
安心・安全性能では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備。
従来の、衝突軽減ブレーキ<CMBS>、路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール<ACC>、車線維持支援システム<LKAS>の機能向上に加え、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)、急アクセル抑制機能、アダプティブドライビングビーム(タイプ別設定)の機能を追加。
ボディカラーは、「シーベッドブルー・パール」(Honda新色)、「ボタニカルグリーン・パール」(VEZEL新色)を含む全、7色用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
e:HEV X6AA-RV63,108,600円1,496ccWLTC:21.5km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,580mm
e:HEV X・HuNTパッケージ6AA-RV63,218,600円1,496ccWLTC:21.5km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,580mm
e:HEV Z6AA-RV63,418,800円1,496ccWLTC:21.3km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,590mm
e:HEV Z・PLaYパッケージ6AA-RV63,776,300円1,496ccWLTC:21.3km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,590mm
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ヴェゼル(ホンダ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

ヴェゼル(ホンダ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデルの中古車

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分けるHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデルと、静粛性の向上と高出力化を両立させた、新開発の1.5L DOHC i‐VTECエンジンを搭載したガソリンモデルの2種類を用意。
ラインアップは、ハイブリッド車の「e:HEV X」、「e:HEV Z」、「e:HEV PLaY」、ガソリン車は「G」を設定。
エクステリアは、M・M思想に基づく、「センタータンクレイアウト」を先代モデルから踏襲。
コンパクトなボディサイズや、多彩なシートアレンジはそのままに、より力強く美しいプロポーションへ進化させた。
エクステリアのデザインには、クーペライクなプロポーションを際立たせながらも、全席で爽快な視界を提供するための「スリーク&ロングキャビン」を採用。
サイドのラインを前後に貫かせた、水平基調のデザインとした。
インテリアのデザインでは、しっかりとした「かたまり感」のあるソリッドなフォルムでSUVの力強さを表現した一方、身体の触れる部位には、柔らかな触感のパッドをあしらうことで、強さと優しさを兼ね備えた空間としている。
安全装備は、最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全タイプ標準装備。
先代モデルに比べ横方向への視野範囲を向上させたフロントワイドビューカメラ、高速画像処理チップ、近距離障害検知前後ソナーセンサーの採用により、機能を大幅に向上した。
その他、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付)、パノラマルーフ(Low‐Eガラス採用)等を新たに装備。
今回、価格改定を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
e:HEV X6AA-RV62,998,600円1,496ccWLTC:22km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,580mm
e:HEV Z6AA-RV63,221,900円1,496ccWLTC:22km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,590mm
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ヴェゼル(ホンダ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

ヴェゼル(ホンダ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデルの中古車

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分けるHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデルと、静粛性の向上と高出力化を両立させた、新開発の1.5L DOHC i‐VTECエンジンを搭載したガソリンモデルの2種類を用意。
ラインアップは、ハイブリッド車の「e:HEV X」、「e:HEV Z」、「e:HEV PLaY」、ガソリン車は「G」を設定。
エクステリアは、M・M思想に基づく、「センタータンクレイアウト」を先代モデルから踏襲。
コンパクトなボディーサイズや、多彩なシートアレンジはそのままに、より力強く美しいプロポーションへ進化させた。
エクステリアのデザインには、クーペライクなプロポーションを際立たせながらも、全席で爽快な視界を提供するための「スリーク&ロングキャビン」を採用。
サイドのラインを前後に貫かせた、水平基調のデザインとした。
インテリアのデザインでは、しっかりとした「かたまり感」のあるソリッドなフォルムでSUVの力強さを表現した一方、身体の触れる部位には、柔らかな触感のパッドをあしらうことで、強さと優しさを兼ね備えた空間としている。
安全装備は、最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全タイプ標準装備。
先代モデルに比べ横方向への視野範囲を向上させたフロントワイドビューカメラ、高速画像処理チップ、近距離障害検知前後ソナーセンサーの採用により、機能を大幅に向上した。
その他、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付)、パノラマルーフ(Low‐Eガラス採用)等を新たに装備。
今回、「e:HEV Z」の一部改良を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
e:HEV Z6AA-RV63,102,000円1,496ccWLTC:22km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,330mm
全幅:1,790mm
全高:1,590mm
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ヴェゼル(ホンダ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

ヴェゼル(ホンダ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデルの中古車

ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたSUV「ヴェゼル(VEZEL)」。
モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分けるHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデルと、静粛性の向上と高出力化を両立させた、新開発の1.5L DOHC i‐VTECエンジンを搭載したガソリンモデルの2種類を用意。
ラインアップは、ハイブリッド車の「e:HEV X」、「e:HEV Z」、「e:HEV PLaY」、ガソリン車は「G」を設定。
エクステリアは、M・M思想に基づく、「センタータンクレイアウト」を先代モデルから踏襲。
コンパクトなボディーサイズや、多彩なシートアレンジはそのままに、より力強く美しいプロポーションへ進化させた。
エクステリアのデザインには、クーペライクなプロポーションを際立たせながらも、全席で爽快な視界を提供するための「スリーク&ロングキャビン」を採用。
サイドのラインを前後に貫かせた、水平基調のデザインとした。
インテリアのデザインでは、しっかりとした「かたまり感」のあるソリッドなフォルムでSUVの力強さを表現した一方、身体の触れる部位には、柔らかな触感のパッドをあしらうことで、強さと優しさを兼ね備えた空間としている。
安全装備は、最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全タイプ標準装備。
先代モデルに比べ横方向への視野範囲を向上させたフロントワイドビューカメラ、高速画像処理チップ、近距離障害検知前後ソナーセンサーの採用により、機能を大幅に向上した。
その他、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付)、パノラマルーフ(Low‐Eガラス採用)等を新たに装備。
今回、「e:HEV Z」の一部改良を行った。

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