クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、「ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、66回目にあたる「500」の誕生を記念した限定車「センプレヴェルデ(Sempreverde)」(限定100台)を設定。センプレヴェルデ(Sempreverde)はイタリア語で「エバーグリーン、常緑」を意味し、爽やかな木々の青さを軽やかに表現。ポップな世界観とともに、ダッシュボードにはルジアーダ グリーンをあしらった。また、専用の16インチアルミホイールを特別装備。右ハンドルのみの設定。
続きを読む
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「ポンペイグレー」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「1.2カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、「1.2カルト」はシートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めたほか、「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「1.2カルト」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。今回、価格改定を行うと共に、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加される。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気が高められた。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「ミモザ2」(限定50台)を設定。ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。今回、「1.2カルト」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。ボディカラーは、新色「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、「1.2ポップ」をベースにした限定車「ミモザ2」(限定50台)を設定。イタリアではミモザの花が咲き揃うこの時期に、男性が大切な女性にミモザの花を贈る習わしがあり、そのミモザの花をイメージした日本向けの限定車となっている。ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。さらに、Apple CarPlayおよびAndroid Auto対応のオーディオプレーヤーやアイボリーのレザー調ステアリングホイール、キーレスエントリーなどを装備。ボディカラーは「ハッピーイエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定75台)を設定。通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。今回、イタリアの「甘い生活」を表現した優美な佇まいの限定車「ドルチェヴィータ」(限定100台)を設定。1960年代イタリアのビーチに着想を得た、ノスタルジックな雰囲気を再現している。エクステリアは、クロームのエンジンフードラインやエクステリアミラーハウジング、ホワイト&シルバー塗装の専用16インチアルミホイール、車体を取り囲むレッドライン、ボディ同色のサイドモールディングにより 優美な佇まいが演出された。さらにリアゲートにはDolcevitaロゴがあしらわれた。インテリアはアイボリーを基調とし、ナチュラルウッドの専用インストルメントパネルや、ポルトローナフラウ社製のレッドパイピング付レザーシート(一部ファブリック)、専用フロアマットにより、上質な空間に仕立てられた。ボディカラーは「ボサノバ ホワイト」を用意。ビーチパラソルをイメージし、ブルーやホワイトを取り入れた専用ストライプソフトトップが組み合わされた。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した「ミモザ」(限定80台)を設定。今回、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定75台)を設定。通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。エクステリアは、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさを演出。また、ワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことができる。インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感を高めた。ボディカラーは、限定車専用となる新色「ポルトフィーノグリーン」を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、フィアットの120周年を記念する「120thタキシード」(限定100台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定75台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した限定車「ミモザ」(限定80台)を設定。インテリアには、ボディと同じイエローのインストルメントパネルを特別装備。また、体型に合わせて高さを調整できる調整式シートや、停車時に無駄な燃料消費を抑えるSTART&STOPシステム、Apple CarPlayならびにAndroid Auto対応のオーディオプレイヤー(Uconnect)などを搭載している。エクステリアには、ワンタッチで開閉できる電動開閉式ソフトトップを備え、オープンエアドライブを気の向くままに楽しめる。なお、アイボリーのソフトトップが組み合わされ、走行中はもちろん、停車中もお洒落な雰囲気を演出している。ボディカラーは、限定車専用色「ハッピー イエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、フィアットの120周年を記念する「120thタキシード」(限定100台)を設定。今回、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい限定車「イレジスティービレ」(限定75台)を設定。専用ボディカラーや美感を高める専用装備により、イタリアンコンパクトの魅力を華やかに描き出した1台。モデル名の「Irresistibile(イレジスティービレ)」は、イタリア語で「あらがえない/たまらない」を意味し、周囲を魅了する当限定車の個性を表現。エクステリアは、標準装備されるクロームパーツに加えて、クローム仕上げエクステリアミラーハウジングやポリッシュ仕上げのクロスメッシュデザイン・アルミホイールが特別装備され、上質さが一層引き立てられる。また、500シリーズ初採用となるピンクグレーのボディカラーは、随所に配されたクロームパーツと相まってエレガントなムードを漂わせる。インテリアには、アイスと呼ばれる上品なホワイトのインストルメントパネルを採用。さらにブラックとアイスを組み合わせた2トーンシートはキルティングおよびステッチ加工が施され、洗練された雰囲気を醸し出している。バイキセノンヘッドライトやフルオートエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサーなどの豪華装備を標準装備した。右ハンドルのみの設定。
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、フィアットの120周年を記念する限定車「120thタキシード」(限定100台)を設定。フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、そのドレッシィな装いをカラーリングで表現すると共に、名称にも採用したモデルとなる。エクステリアは、3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出。通常のビコローレとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。さらに、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイール、ならびに専用120周年記念バッジが装備され、上質な雰囲気が引き立てられる。インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートにより、通常のモデルとは一味違う、ブラックを基調としたシックな雰囲気に仕立てた。右ハンドルのみの設定。