A5カブリオレ(アウディ)のクルマカタログ

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A5カブリオレ(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A5カブリオレ(アウディ)平成30年12月(2018年12月) 発売モデル

電動開閉式ソフトトップを組み合わせ、2世代目となった上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上させたモデルである。
今回、モデル名の変更を行うとともに、一部改良を行った。
2L TFSIエンジンを搭載し、252馬力、370Nmを発生する「45TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
トランスミッションは、7速Sトロニックを設定。
このたびの改良では、シートメモリー機能(ドライバーサイド)およびエクステリアミラーメモリー機能を標準装備。
また、エアスカーフ(ネックヒーター)も標準装備した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロ スポーツABA-F5CYRC7,650,000円1,984ccJC08:13.8km/L2枚フルタイム4WD7AT4名全長:4,690mm
全幅:1,845mm
全高:1,375mm
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A5カブリオレ(アウディ)平成29年4月(2017年4月) 発売モデル

A5カブリオレ(アウディ)平成29年4月(2017年4月) 発売モデルの中古車

電動開閉式ソフトトップを組み合わせた、上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
今回、8年ぶりにフルモデルチェンジを行い、2世代目となった。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、「2.0TFSIクワトロ スポーツ」に252馬力、370Nmを発揮する高性能版2L TFSIエンジンを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックが組み合わされる。
アウディ プレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)を標準装備。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロ スポーツABA-F5CYRC7,570,000円1,984ccJC08:13.8km/L2枚フルタイム4WD7AT4名全長:4,690mm
全幅:1,845mm
全高:1,375mm
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A5カブリオレ(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

A5カブリオレ(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデルの中古車

電動開閉式ソフトトップを組み合わせた、上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
パワーソースは、3.2L V型6気筒FSIエンジンに変わり、高出力かつフラットなトルク特性と、優れた燃費特性が特徴の2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載する。
最高出力は211馬力を発生し、トランスミッションは、MTのダイレクトな動力伝達効率とATの快適な操作性を兼ね備えた7速Sトロニック。
電動パワーステアリングを採用し、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用、スタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備。
テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロDBA-8FCDNF6,940,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD7AT4名全長:4,645mm
全幅:1,855mm
全高:1,375mm
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A5カブリオレ(アウディ)平成26年9月(2014年9月) 発売モデル

電動開閉式ソフトトップを組み合わせた、上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
パワーソースは、3.2L V型6気筒FSIエンジンに変わり、高出力かつフラットなトルク特性と、優れた燃費特性が特徴の2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載する。
最高出力は211馬力を発生し、トランスミッションは、MTのダイレクトな動力伝達効率とATの快適な操作性を兼ね備えた7速Sトロニック。
電動パワーステアリングを採用し、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用、スタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備。
テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
今回、ボディカラーの変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロDBA-8FCDNF6,730,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD7AT4名全長:4,645mm
全幅:1,855mm
全高:1,375mm
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A5カブリオレ(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

電動開閉式ソフトトップを組み合わせた、上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
パワーソースは、3.2L V型6気筒FSIエンジンに変わり、高出力かつフラットなトルク特性と、優れた燃費特性が特徴の2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載する。
最高出力は211馬力を発生し、トランスミッションは、MTのダイレクトな動力伝達効率とATの快適な操作性を兼ね備えた7速Sトロニック。
電動パワーステアリングを採用し、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用、スタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備。
テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
右ハンドルのみの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロDBA-8FCDNF6,730,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD7AT4名全長:4,645mm
全幅:1,855mm
全高:1,375mm
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A5カブリオレ(アウディ)平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

電動開閉式ソフトトップを組み合わせた、上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
パワーソースは、3.2L V型6気筒FSIエンジンに変わり、高出力かつフラットなトルク特性と、優れた燃費特性が特徴の2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載する。
最高出力は211馬力を発生し、トランスミッションは、MTのダイレクトな動力伝達効率とATの快適な操作性を兼ね備えた7速Sトロニック。
電動パワーステアリングを採用し、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用、スタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備。
テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
今回、一部装備、仕様変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロDBA-8FCDNF6,540,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD7AT4名全長:4,645mm
全幅:1,855mm
全高:1,375mm
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A5カブリオレ(アウディ)平成24年1月(2012年1月) 発売モデル

A5カブリオレ(アウディ)平成24年1月(2012年1月) 発売モデルの中古車

電動開閉式ソフトトップを組み合わせた、上級クラスのラグジュアリーオープンモデル「A5 カブリオレ(CABRIOLET)」。
パワーソースは、3.2L V型6気筒FSIエンジンに変わり、高出力かつフラットなトルク特性と、優れた燃費特性が特徴の2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載する。
最高出力は211馬力を発生し、トランスミッションは、MTのダイレクトな動力伝達効率とATの快適な操作性を兼ね備えた7速Sトロニック。
今回、新たに電動パワーステアリングを採用し、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用、スタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備した。
長方形に近かったヘッドライト形状は下部が波形に整形され、より鋭い目付きになり、合わせてバンパーとシングルフレームグリルの形状を変更。
テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
インテリアは、レザー、ウッドデコラティブパーツなど数々のパーツを採用し、新デザインのステアリングホイールには、コントロールエレメントにクローム仕上げなどを採用。
メーター類のべゼルには新塗装を採用し、ディスプレイ照明はすべてホワイトに変更。
イグニッションキーをはじめ、コントロールスイッチ類の変更も行った。
右ハンドルのみの設定。

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