Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)のクルマカタログ

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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧

Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
ラインアップは、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク500Nmを発生する「M139」を搭載した「C43 4マチックステーションワゴン」を設定。
トランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMGスピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を43モデルとして初めて採用。
燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定している。
また、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。
フロントデザインは、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用フロントグリルを採用。
メルセデスAMGのパフォーマンスモデルであることを明確に主張し、逆スラントしたノーズやAウィングデザインのフロントエプロンとともに、アグレッシブな表情を形成している。
インテリアは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれており、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出している。
また、AR (Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備。
安全装備は、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能を含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。
今回、「C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン」を追加。
駆動システムは、2L 4気筒ターボエンジンに交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリー(6.1kWh)、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分四輪駆動システムの4MATIC+を組み合わせたもので、2L 4気筒ターボエンジンと電気モーターの組み合わせによりシステム出力500kW(680馬力)、最大システムトルク1.020N・mを発生。
「C43 4マチックステーションワゴン」は左右ハンドル、「C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン」は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン4LA-206280C17,110,000円1,991ccWLTC:10.2km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,835mm
全幅:1,900mm
全高:1,475mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
今回、「Cクラスステーションワゴン」のスポーツモデル「C43 4マチックステーションワゴン」を設定。
エンジンは最高出力408馬力(300kW)、最大トルク500Nmを発生する「M139」を搭載。
トランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMGスピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を43モデルとして初めて採用。
燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定している。
また、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。
フロントデザインは、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用フロントグリルを採用。
メルセデスAMGのパフォーマンスモデルであることを明確に主張し、逆スラントしたノーズやAウィングデザインのフロントエプロンとともに、アグレッシブな表情を形成している。
インテリアは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれており、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出している。
また、AR (Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備。
安全装備は、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能を含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。
左右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C43 4マチック4AA-206287C11,460,000円1,991ccWLTC:10.9km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,785mm
全幅:1,825mm
全高:1,465mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
ラインアップは、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック ステーションワゴン」、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63 ステーションワゴン」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S ステーションワゴン」を設定。
今回、価格変更を行った。
「C43 4マチック ステーションワゴン」は左/右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-20526410,060,000円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-20526410,060,000円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C63 ステーションワゴンCBA-20528612,960,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
C63 S ステーションワゴンCBA-20528714,670,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
ラインアップは、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック ステーションワゴン」、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63 ステーションワゴン」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S ステーションワゴン」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「C43 4マチック ステーションワゴン」は左/右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-2052649,960,000円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-2052649,960,000円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C63 ステーションワゴンCBA-20528612,830,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
C63 S ステーションワゴンCBA-20528714,520,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
ラインアップは、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック ステーションワゴン」、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63 ステーションワゴン」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S ステーションワゴン」を設定。
今回、新規オプションとしてドライブレコーダーを設定し、機能の一部改良を行った。
「C43 4マチック ステーションワゴン」は左/右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-2052649,778,909円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-2052649,778,909円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C63 ステーションワゴンCBA-20528612,600,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
C63 S ステーションワゴンCBA-20528714,260,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
ラインアップは、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック ステーションワゴン」、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63 ステーションワゴン」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S ステーションワゴン」を設定。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは「C43 4マチック ステーションワゴン」は左/右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-2052649,780,000円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C43 4マチック ステーションワゴンCBA-2052649,780,000円2,996ccJC08:9.7km/L5枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,720mm
全幅:1,810mm
全高:1,445mm
C63 ステーションワゴンCBA-20528612,600,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
C63 S ステーションワゴンCBA-20528714,260,000円3,982ccJC08:8.8km/L5枚FR9AT5名全長:4,770mm
全幅:1,840mm
全高:1,445mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)平成30年7月(2018年7月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。
ラインアップは、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック ステーションワゴン」、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63 ステーションワゴン」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S ステーションワゴン」を設定。
今回、パフォーマンスの向上とデザインを一新した。
「43シリーズ」は、ターボの大型化と制御の改良により従来モデルより23馬力(17kW)高出力化し最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、従来「63シリーズ」に採用されていた、イリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
また、新設計のフロント/リアエプロンは、空力性能の向上に寄与している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」を採用。
「63シリーズ」には、新たに「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
また、新しくデザインされたフロントスポイラー内のフィンは、空力性能を向上するとともに、ワイドでスポーティな外観を強調している。
インテリアには最新のAMGデザインのステアリングホイールが採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなっている。
さらにSモデルには、ステアリングホイールから手を離さずに走行モードを変更することができる「AMGドライブコントロールスイッチ」を装備。
トランスミッションには新たに9速の「AMGスピードシフトMCT」を採用し、軽量化とレスポンスの向上を図っている。
ハンドルは「C43 4マチック ステーションワゴン」は左/右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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