レジェンド(ホンダ)のクルマカタログ

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レジェンド(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

レジェンド(ホンダ)令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めている。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーをロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなっている。
インテリアは、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
今回、Honda SENSING Elite(ホンダ センシング エリート)を搭載したリース専用車両「ハイブリッド EX・ホンダ センシング エリート」(限定100台)を設定。
Honda SENSING Eliteは、現在Honda車で展開されているHonda SENSINGの中でも優れた技術の象徴として命名された。
エクステリアの専用装備として、ブルーアクセサリーランプと専用アルミホイールを採用し、数多くのセンサー類も目立たないように内蔵して、自動運行装置搭載車であることをさりげなく主張しながら、フラッグシップセダンとしての品位と風格を高めた。
また、インテリアの専用装備には配置、大きさ、色、明るさなどにこだわったHonda SENSING Elite表示灯と12.3インチフル液晶グラフィックメーターを採用し、システムの作動状態、走行状況、操作要求がドライバーへ直感的に伝わるよう配慮が加えられている。
安全装備には、高速道路や自動車専用道で、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線維持支援システム(LKAS)が作動中に一定の条件を満たすと、ドライバーがハンドルから手を離した状態でも、システムが運転操作を支援するハンズオフ機能をはじめ、トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)、緊急時停車支援機能、ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)などを搭載。
ボディカラーは、「マジェスティックブラック・パール」を含む全6色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EX・ホンダセンシング エリート特別・限定6AA-KC211,000,000円3,471ccWLTC:12.4km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデルの中古車

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。
また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。
インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
今回、一部改良と価格変更を行った。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EX6AA-KC27,249,000円3,471ccWLTC:12.8km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
※slide →

レジェンド(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。
また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。
インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EXDAA-KC27,205,000円3,471ccJC08:16.4km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデルの中古車

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
今回、マイナーチェンジを行った。
3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。
ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。
エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。
また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。
インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。
インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。
さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。
高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。
ボディカラーは、新色「マジェスティックブラック・パール」を含む全8色を用意。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド EXDAA-KC27,074,000円3,471ccJC08:16.4km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:5,030mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデルの中古車

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。
V型6気筒3.5L直噴i-VTECエンジンと3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用。
車体前部に1つ、後部に2つ配置された計3つのモーターとエンジンを使い、ドライバーの要求や走行状況に応じて、前輪駆動、後輪駆動、四輪駆動の3つの駆動方式と、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブという3つの走行モードの中から、最適な駆動方式と最もエネルギー効率の良い走行モードを連続的に自動で切り替える。
車体後部に搭載した2つのモーターは、後輪の駆動力に加え減速力をも左右それぞれで自在に制御するトルクベクタリングを可能とし、高い操縦安定性、クラスを超えた上質な乗り心地、16.8km/L(JC08モード、国土交通省審査値)という優れた燃費性能を達成。
エクステリアは、流麗でダイナミックなエアロフォルムを追求。
室内空間の豊かさを感じさせるエレガントキャビンと力強いワイド&ローフォルムを表現し、レンズが宝石の輝きを思わせる先進の「ジュエルアイLEDヘッドライト」を採用。
ロービームは路肩まで鮮明に照らし出す「スーパーワイド配光」を実現。
インテリアは、居住性に優れたFFレイアウトならではの空間効率を究極まで高め、従来モデルとほぼ同等の全長としながらも、後席空間を大幅に拡大。
足を組んでもゆとりのある広さを確保するなど、クラストップレベルの居住性を確保。
また、上質な本革を用いたシートに加え、インストルメントパネルやドアライニング、アームレストなど、乗員が触れる部位には革の風合いを生かしたソフトパッドを採用。
また、世界初となる歩行者への衝突回避を支援する「歩行者事故低減ステアリング」など、事故の未然防止や回避に寄与する先進の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載し、安心で快適なドライブをサポート。
ボディカラーは「グラファイトラスター・メタリック」を含む全6色用意。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
レジェンドDAA-KC26,800,000円3,471ccJC08:16.8km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,995mm
全幅:1,890mm
全高:1,480mm
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レジェンド(ホンダ)平成22年10月(2010年10月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成22年10月(2010年10月) 発売モデルの中古車

ホンダの最上級セダン、レジェンド(LEGEND)。
マイナーチェンジを実施し、309馬力のV6 3.7L SOHC VTECエンジンに、新たに6速AT+パドルシフトを採用した。
加速性能の向上とともに加速感がリニアにつながるスムーズな変速を実現し、低速から高速までにおける動力性能と燃費性能を高い次元で両立させた。
前後輪に駆動力を可変配分するとともに、後輪に配分した駆動力を左右で可変し、四輪それぞれのタイヤの能力を最大限に引き出す「SH-AWD:スーパーハンドリングAll-Wheel-Drive」の効果を最大限に引き出す。
また、18インチノイズリデューシングアルミホイールを装着。
中空構造のレゾネーター(消音装置)を、ホイールを取り巻くように装着することで、タイヤ内部で発生する不快な共鳴音を、共鳴吸収効果によって抑制する世界初のノイズリデューシング機構を持つ。
モノグレード設定とし、モーションアダプティブEPS、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、LKAS(車線維持支援システム)などをもった「アドバンスパッケージ」や、本革&木目調コンビステアリングホイール、木目調コンビATセレクトレバー、専用エクステリア(ブラッククロームメッキなど)、専用チューニングサスペンション+18インチアルミホイールの「ユーロパッケージ」を用意。
モーションアダプティブEPSは、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)とEPS(電動パワーステアリング)の協調制御により、車両の挙動の乱れに対して安定方向にステアリング操作をアシストする。
8インチワイドVGAディスプレイとフルセグ対応Honda HDDインターナビシステム+プログレッシブコマンダー(リアカメラ付)を標準装備した。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
レジェンドDBA-KB26,200,000円3,664ccJC08:8.7km/L4枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,985mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
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レジェンド(ホンダ)平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成20年9月(2008年9月) 発売モデルの中古車

ホンダの最上級セダン、レジェンド(LEGEND)。
エンジンは、309馬力の新型V6 3.7L SOHC VTECを搭載。
5速AT+Sマチック(ステアリングパドルシフト採用)と組み合わされる。
世界初の四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD:スーパーハンドリングAll-Wheel-Drive」を採用。
前後輪に駆動力を可変配分するとともに、後輪に配分した駆動力を左右で可変し、あらゆる走行状態において、四輪それぞれのタイヤの能力を最大限に引き出し、曲がる性能にも活用している。
マイナーモデルチェンジにより、エクステリアは大型のフロントグリルやスポイラー一体型のトランクフード、新デザインの17インチアルミホイールなどを採用。
また従来の超高外観塗装に加え、パール顔料粒子を均一に並べることで、より高輝な塗装を実現した高品位塗装のアルバータホワイト・パールを採用した。
標準「レジェンド」、パワートランクリッド・本木目パネル・リアサンシェードがセットになったエクスクルーシブパッケージとレザーインテリアなどの「レジェンドL」、それにモーションアダプティブEPSを装備した最上級「レジェンドI」。
新たに専用エクステリア(ブラッククロームメッキパーツや18インチアルミなど)&インテリアを持ったスポーティグレードの「レジェンドユーロS」と、後席も重視したエクスクルーシブパッケージの「レジェンドユーロL」。
歩行者との衝突時に、ボンネットフード後部を瞬時に持ち上げ、歩行者の頭部衝撃を低減する「ポップアップフードシステム」。
「モーションアダプティブEPS」は、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)とEPS(電動パワーステアリング)の協調制御により、車両の挙動の乱れに対して安定方向にステアリング操作をアシストする。
ともにHonda国内販売モデルで初採用。
燃料消費量の少ない道を優先することでCO2排出量が削減できるルートや、ETC割引額を優先したルートなど、目的に合わせて選択できるルート配信サービス「インターナビ・ルート」を搭載した新型HDDインターナビシステムを全タイプに標準装備した。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
レジェンドDBA-KB25,550,000円3,664ccJC08:8.3km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,985mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
レジェンド ユーロ SDBA-KB25,930,000円3,664ccJC08:8.3km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,985mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
レジェンド LDBA-KB26,050,000円3,664ccJC08:8.3km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,985mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
レジェンド ユーロ LDBA-KB26,350,000円3,664ccJC08:8.3km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,985mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
レジェンド IDBA-KB26,650,000円3,664ccJC08:8.6km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,985mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
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レジェンド(ホンダ)平成18年10月(2006年10月) 発売モデル

ホンダの最上級セダン、レジェンド。
エンジンはV6 3.5L SOHC VTEC(可変バルブタイミングリフト機構)を採用し、300馬力を発生。
5速AT+Sマチック(ステアリングパドルシフト採用)と組み合わされる。
駆動システムには、世界初の四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD:スーパーハンドリングAll-Wheel-Drive」を採用。
前後輪に駆動力を可変配分するとともに、後輪に配分した駆動力を左右で可変し、あらゆる走行状態において、四輪それぞれのタイヤの能力を最大限に引き出し、曲がる性能にも活用している。
モノグレード設定。
パワートランクリッド、電動リアサンシェイドなどがセットになった「エクスクルーシブパッケージ」、IHCC<インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール>、ミリ波レーダーで前走車を検知する追突軽減ブレーキ<CMS>+E-プリテンショナー(運転席/助手席)の「アドバンスパッケージ」、それに高速道路運転支援システムであるHiDS(Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム)を装備する「アドバンスHIパッケージ」を用意する。
今回のマイナーチェンジで、パドルシフトに新たな制御機能を追加。
Mポジションにシフトチェンジしなくとも、Dポジションでパドルシフト機能の操作が可能。
加えて、走行状態やアクセルペダルの操作量などを検知し、自動変速モードに自動復帰する制御システムを採用。
スーパープラチナ塗装を施したプラチナフロスト・メタリックを外装色に採用。
ブラック、ブラック×ライトウォームグレー内装に、スポーティな黒木目調パネルを採用。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
レジェンドDBA-KB15,250,000円3,471cc8.6km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,930mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
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レジェンド(ホンダ)平成17年9月(2005年9月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成17年9月(2005年9月) 発売モデルの中古車

ホンダの最上級セダン、4代目となるこのレジェンド。
エンジンは軽量・コンパクト化したV6 3.5L SOHC VTEC(可変バルブタイミングリフト機構)を採用し、今までの規制を越えた300馬力を発生。
国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(低排出ガス車)」認定を取得し、環境対応も重視。
5速AT+Sマチック(ステアリングパドルシフト採用)と組み合わされる。
駆動システムには、世界初の四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD:スーパーハンドリングAll-Wheel-Drive」を採用。
前後輪に駆動力を可変配分するとともに、後輪に配分した駆動力を左右で可変し、あらゆる走行状態において、四輪それぞれのタイヤの能力を最大限に引き出し、曲がる性能にも活用している。
ボディ骨格の約50%に高張力鋼板(ハイテン材)を用い、ボディやシャシーなどの部品にアルミやマグネシウムなどの軽量素材を採用し、従来素材を用いた場合に比べ、大幅な軽量化を達成している。
サスペンションは、前:ダブルウイッシュボーン式・後:マルチリンク式、235ワイドタイヤに17インチアルミを装着。
モノグレード設定となる。
パワートランクリッド、電動リアサンシェイドなどがセットになった「エクスクルーシブパッケージ」、IHCC<インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール>、ミリ波レーダーで前走車を検知する追突軽減ブレーキ<CMS>+E-プリテンショナー(運転席/助手席)の「アドバンスパッケージ」、それに高速道路運転支援システムであるHiDS(Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム)を装備する「アドバンスHIパッケージ」を用意する。
インテリアには、立体自発光メーターや燃費や各種警告を表示するマルチインフォメーション・ディスプレイを装備。
携帯するだけで、ドアやトランクの施錠/解錠、エンジンの始動が行えるスマートカードキーシステムに加えて、盗難装備として、セキュリティアラーム/イモビライザーを備える。
新しいスマートキーシステムを採用するとともに、ナビゲーションシステムにリアカメラ機能を追加するなど装備をさらに充実させ、価格は据え置きとした。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
レジェンドDBA-KB15,250,000円3,471cc8.6km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,930mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
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レジェンド(ホンダ)平成16年10月(2004年10月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成16年10月(2004年10月) 発売モデルの中古車

4代目となる新型レジェンドは、「ニュードライビングエクスペリエンス=新次元のドライビング体験」をもたらすことを目指し開発された。
エンジンは軽量・コンパクト化したV6 3.5L SOHC VTEC(可変バルブタイミングリフト機構)を採用し、今までの規制を越えた300馬力を発生。
国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(低排出ガス車)」認定を取得し、環境対応も重視。
電子制御5速オートマチックと組み合わされる。
駆動システムには、世界初の四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD:スーパーハンドリングAll-Wheel-Drive」を採用。
前後輪に駆動力を可変配分するとともに、後輪に配分した駆動力を左右で可変し、あらゆる走行状態において、四輪それぞれのタイヤの能力を最大限に引き出し、曲がる性能にも活用している。
ボディ骨格の約50%に高張力鋼板(ハイテン材)を用い、ボディやシャシーなどの部品にアルミやマグネシウムなどの軽量素材を採用し、従来素材を用いた場合に比べ、大幅な軽量化を達成している。
サスペンションは、前:ダブルウイッシュボーン式・後:マルチリンク式、235ワイドタイヤに17インチアルミを装着。
モノグレード設定となる。
パワートランクリッド、電動リアサンシェイドなどがセットになったエクスクルーシブパッケージ、IHCC<インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール>、ミリ波レーダーで前走車を検知する追突軽減ブレーキ<CMS>+E-プリテンショナー(運転席/助手席)のアドバンスパッケージ、それに高速道路運転支援システムであるHiDS(Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム)を装備するアドバンスHIパッケージを用意する。
インテリアには、立体自発光メーターや燃費や各種警告を表示するマルチインフォメーション・ディスプレイを装備。
携帯するだけで、ドアやトランクの施錠/解錠、エンジンの始動が行えるスマートカードキーシステムに加えて、盗難装備として、セキュリティアラーム/イモビライザーを備える。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
レジェンドDBA-KB15,250,000円3,471cc8.6km/L4枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,930mm
全幅:1,845mm
全高:1,455mm
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レジェンド(ホンダ)平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

ホンダのフラッグシップサルーン「レジェンド(LEGEND)」は、FF高級車でありながらもスポーティで、ドライバーズカーとして積極的に運転を楽しむことができる。
215馬力の3.5L V6 24バルブユニットをフロントに縦置きミッドシップレイアウトとして搭載。
組み合わされるミッションは、ゲート式セレクターで操作する4速ATのみ。
グレードバリエーションは3タイプ。
専用チューンド・サスペンション装着の「ユーロ」、天童木工製の本木目コンソールパネルやドライビングポジション・メモリー付きシート&ステアリングなど装備を充実させた「ユーロエクスクルーシブ」、リアシートにパワーリクライニング機構やオーディオリモコンが付く、ラグジュアリータイプの最上級「エクスクルーシブ」をラインアップする。
エクスクルーシブ系はタッチパネル式7インチワイドディスプレイ採用のホンダDVDナビゲーションシステムを標準。
ランバーサポートを電動化したフロントシートは、振動を効果的に吸収する衝撃吸収シートを採用、疲労低減効果を高めている。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを、盗難防止として電子的なキー照合によるイモビライザーと、音と光で警告するセキュリティアラームを装備する。
2004年4月からは、内税価格となる総額表示となっている。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ユーロABA-KA93,570,000円3,473cc8.7km/L4枚FF4AT5名全長:4,995mm
全幅:1,820mm
全高:1,435mm
ユーロエクスクルーシブABA-KA94,536,000円3,473cc8.7km/L4枚FF4AT5名全長:4,995mm
全幅:1,820mm
全高:1,435mm
エクスクルーシブABA-KA94,704,000円3,473cc8.7km/L4枚FF4AT5名全長:4,995mm
全幅:1,820mm
全高:1,435mm
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レジェンド(ホンダ)平成16年3月(2004年3月) 発売モデル

ホンダのフラッグシップサルーン「レジェンド(LEGEND)」は、FF高級車でありながらもスポーティで、ドライバーズカーとして積極的に運転を楽しむことができる。
215馬力の3.5L V6 24バルブユニットをフロントに縦置きミッドシップレイアウトとして搭載。
組み合わされるミッションは、ゲート式セレクターで操作する4速ATのみ。
グレードバリエーションは3タイプ。
専用チューンド・サスペンション装着の「ユーロ」、天童木工製の本木目コンソールパネルやドライビングポジション・メモリー付きシート&ステアリングなど装備を充実させた「ユーロエクスクルーシブ」、リアシートにパワーリクライニング機構やオーディオリモコンが付く、ラグジュアリータイプの最上級「エクスクルーシブ」をラインアップする。
エクスクルーシブ系はタッチパネル式7インチワイドディスプレイ採用のホンダDVDナビゲーションシステムを標準。
ランバーサポートを電動化したフロントシートは、振動を効果的に吸収する衝撃吸収シートを採用、疲労低減効果を高めている。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを、盗難防止として電子的なキー照合によるイモビライザーと、音と光で警告するセキュリティアラームを装備する。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ユーロABA-KA93,400,000円3,473cc8.7km/L4枚FF4AT5名全長:4,995mm
全幅:1,820mm
全高:1,435mm
ユーロエクスクルーシブABA-KA94,320,000円3,473cc8.7km/L4枚FF4AT5名全長:4,995mm
全幅:1,820mm
全高:1,435mm
エクスクルーシブABA-KA94,480,000円3,473cc8.7km/L4枚FF4AT5名全長:4,995mm
全幅:1,820mm
全高:1,435mm
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レジェンド(ホンダ)平成15年6月(2003年6月) 発売モデル

レジェンド(ホンダ)平成15年6月(2003年6月) 発売モデルの中古車

端正なフェイスと優雅なシルエットを持つ、ホンダのフラッグシップサルーンがレジェンド。
FF高級車でありながらもスポーティで、ドライバーズカーとして積極的に運転を楽しむことができる。
マイナーチェンジによりフロントグリル変更、リアターンシグナルレンズクリア化などを行ない、質感の向上が図られた。
国土交通省「優-低排出ガス」認定を受ける高水準の環境性能を併せ持つ、215馬力の3.5L V6 24バルブユニットをフロントに縦置きミッドシップレイアウトとして搭載。
組み合わされるミッションは、ゲート式セレクターで操作する4速ATのみ。
グレードバリエーションは3タイプ。
専用チューンド・サスペンション装着のユーロ、天童木工製の本木目コンソールパネルやドライビングポジション・メモリー付きシート&ステアリングなど装備を充実させたユーロエクスクルーシブ、リアシートにパワーリクライニング機構やオーディオリモコンが付く、ラグジュアリータイプの最上級エクスクルーシブをラインアップする。
エクスクルーシブ系はタッチパネル式7インチワイドディスプレイ採用のホンダDVDナビゲーションシステムを標準とした。
ランバーサポートを電動化したフロントシートは、振動を効果的に吸収する衝撃吸収シートを採用、疲労低減効果を高めている。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを、盗難防止として電子的なキー照合によるイモビライザーと、音と光で警告するセキュリティアラームを装備する。

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